Youtubeで動画を投稿する方法と流れ

YouTubeのアカウント作成しよう

Googleアカウントを作成しよう

Googleにアクセスし、Googleアカウントを作成しよう。TOP画面右上にある「ログイン」を選択し、「アカウントを作成」→「自分用」を選択後、各項目を入力してアカウント作成が完了となる。

Youtubeのアカウントを作ろう

Googleアカウントが作成できたら、PCやスマホでYouTubeへアクセスしよう。画面右上のログインボタン、もしくはアイコンを選択し、GoogleアカウントとYouTubeアカウントの連携を行おう。

YouTubeでチャンネルを作成

「自分のアイコン」→「チャンネル」を選択すると、チャンネルを作成する画面が表示される。チャンネル名を入力しないとGmailで登録した名前になるので注意しよう。

動画を投稿しよう

まずは動画を作成しよう

動画を投稿するには、当たり前だがアップロードする動画を作る必要がある。動画の編集方法はAviUtlという無料の編集ソフトを使うのがおすすめだ。
動画の編集方法はこちら

動画のアップロード方法

◆作成アイコンで動画をアップロードを選択

TOP画面の右上の作成アイコンを選択し、「動画をアップロード」を選択する。

◆アップロードしたい動画を選択

次に「ファイルを選択」を押してアップロードしたい動画を選択し、開くを押せばアップロードが始まる。ドラッグ&ドロップでも可能だ。

動画の要素を決めよう

◆動画のタイトルを決めよう

まずは動画のタイトルを決めよう。名前はなるべくわかりやすい名前にするのがおすすめ。

◆動画の説明を入力する

次に動画の説明文を入力する。短文でも構わないが、動画の内容がわかる説明文や目次を書いておこう。また、定期的に動画をアップロードする際、関連動画のURLを載せておくと親切。

◆サムネイルを設定しよう

動画の説明が書き終わったら、サムネイルを設定しよう。画像のサイズは16:9で横幅は1280px以内に収めよう。

◆視聴者設定をしよう

視聴者設定はこれが正解というものはないが、子供向け動画やコメント制限をすると視聴者とコミュニケーションが取りにくい。意図的に設定する場合以外は設定しないでおこう。

◆タグ付けをしよう

「その他のオプション」を選択すると、動画のタグをつけることができる。例えば、ドラゴンクエストの動画をあげる場合、「ドラクエ」「ドラゴンクエスト」などといったタグをつけておこう。

◆公開設定をして投稿完了

最後に動画の公開設定をして投稿完了となる。「公開」にチェックが入ってるいるかを確認し、動画のアップロードが完了すれば一般公開となる。