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基本計算方法
レーンで立ち回る時にはダメージ計算、いわゆる相手にどれぐらいのダメージを与えるか、勝ち目があるかどうかを知るべきである。
今回のダメージ計算は主に防御力と攻撃力の計算だが、注意が必要なところがいくつかある。
とりあえず、上の図でヒーローの基本データを把握しよう。
防御力については魔法防御と物理防御は同じ計算公式:
ダメージ減少率=防御力を(防御力+600)で割る
この図では敵ヒーローの基本ステータスがわかる。
右から2番めが物理防御力 259。
そして、自分の物理攻撃力は左からの2番目 172。
この二つの数値を公式に代入する。
ダメージ減少率=259/(259+600)=30.15%
減少したダメージ=172*30.15%=51.86
実際に与えたダメージ=172-51.86=120.14
結果としての実際ダメージ値120は上の図の中のダメージ数値と同じ。
与えたダメージはスキルの説明に表記されている数値なので、わかりやすい。
アドバイス
防御
防御力を上げていくにつれ、ダメージ減少率の上がっていく効率は減少する。
防御力300 ダメージ減少率=300/(300+600)=33.33%
防御力600 ダメージ減少率=600/(600+600)=50%
防御力900 ダメージ減少率=900/(900+600)=60%
防御力を600以上にするよりもHPを増加するアイテムを購入するのがオススメ。
防御貫通
もし敵ヒーローの防御力が非常に高い場合、防御貫通アイテムがオススメ。
特に防御貫通率を上げてくれるアイテムは敵の防御力が高いほど効果を発揮する。
例えば敵防御力259で自分は防御貫通60のアイテムを装備している場合:
敵防御力=259-60=199
ダメージ減少率=199/(199+600)=24.91%
防御貫通45%のアイテムを装備している場合:
敵防御力=259-259*45%=142.45
ダメージ減少率=142.45/(142.45+600)=19.19%
この計算式は敵ヒーローだけではなくタワーや中立モンスターにも適応する。
クリティカル
クリティカルの計算
クリティカルダメージ=実際与えたダメージ*2
もしSlikk’s Stingを装備したら、クリティカルダメージを50%増幅できる。
クリティカルダメージ=実際与えたダメージ*2.5
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