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ウォリアーでやるべきこと
ウォリアーは高い攻撃力を兼ねそろえた近接戦闘キャラで、タンクと役割が似ています。
Raz以外の近接アサシン全てがウォリアーにも含まれていて、通常攻撃が近接専用のヒーローならとりあえずタンクかウォリアーといった振り分けになっています。
アサシンがロールに入っているウォリアーについては【アサシンのページ】で詳しく攻略しています。
タンクが入っているウォリアーは【タンクのページ】で詳しく攻略しています。
このページではウォリアーだけのロールしかないヒーローについて攻略します。
ウォリアーの簡易キャラ攻略
趙雲
趙雲のパッシブはキルかアシストを取る度に攻撃力が上がっていく後半になればなるほど強くなる効果(攻撃力は最大240まで上がる)で、後半戦に強いヒーローというコンセプトで作られています。
パッシブを活かすために序盤からレベルを先行できるジャングラーを選択することが多いです。
趙雲のジャングルの立ち回りは普通のジャングラーよりも序盤から積極的に戦闘に参加することになります。
試合の終盤になるととんでもない強さに成長し、まさにフィニッシャーの名にふさわしい力を得るので、後半にゴリゴリ攻めたい方におすすめです。
呂布
呂布は上位ランカーもよく使う非常に強いヒーローで、ジャングラーとしてよく使われています。
呂布の強みはアルティメットスキルでのライフスティールです。
非常に多い体力回復に加え、スキル1が3回使える(通常攻撃をキャンセルできる)ので短時間に何度も攻撃を当てることができ、戦闘中も粘り強く、戦闘後もジャングルモンスターをたたくことですぐに体力が回復できる継戦能力が非常に高いヒーローとなっております。
課金をしないとゲットできない制約があるのだけが残念ですが、課金しただけのことはある性能をしています。
1人で試合を動かしたいと思っている人におすすめです。
ウォリアーの序盤の立ち回り
基本の考え方はジャングラーと同じ
序盤はどこかで最初のタワーが折れるまでとします。
序盤はジャングルアイテムを買ってジャングルを回って経験値を稼ぎます。ジャングラーと同じ動きをします。
普通のジャングラーと違うところは防御力もある程度高いことで、アサシンのジャングラーを使っているときより強気に攻めることができます。
趙雲は1vs1に強く、呂布は回復するためです。
積極的に味方の戦闘に参加する
味方が敵と戦闘していたら積極的に参加しましょう。
特に趙雲はキルやアシストを取ると強くなるヒーローなのでより積極的になりましょう。
趙雲の場合、相打ちでもこちらのほうが得になります。
どんどん相手に干渉し、試合を動かしていきましょう。
ウォリアーの中盤の立ち回り
ウォリアーはここまでに育ちたい
中盤はタワーが1本折れてから5人集まっての集団戦が始まるまでの時間とします。
中盤もとにかく自分を強くして相手を圧倒することを考えます。
後半になればなるほどウォリアーのジャングラーの価値は下がってしまうので、それまでにどれだけ相手を妨害できるかがかなり大事になっています。
ウォリアーは中盤でも積極的に
ウォリアーの良いところはある程度の耐久力があるおかげで積極的にマップを動き回れることです。
流石に3人以上に不意打ちを喰らってしまうとすぐにやられてしまうのですが、やられる確率はマークスマンやメイジよりは少ないです。
積極的にミニオンを押したり、敵ヒーローを索敵したりとアグレッシブに行動できると吉です。
ウォリアーの終盤の立ち回り
ここからは油断したマークスマンを狙う
終盤はチーム5人が集まって集団戦を行うあたりの時間とします。
ここからは自分が序盤中盤でどれだけ活躍できたかが反映される時間です。
どれだけ敵を倒して敵とのレベル差、戦力差を作ることができているのかが重要です。
みんなが固まって行動するようになる時間なので、1人でふらふらしている敵を倒すことが得意なジャングラーにはつらい時間になります。
ウォリアーはアサシンのジャングラーと比べて耐久力があるので、無理して敵のマークスマンやメイジを狙わないで、味方のマークスマンを守る動きをしても良いでしょう。
ウォリアーのみのヒーローは、アサシンジャングラーと比べると若干火力が減る代わりに耐久力が増え、やれることが増えた使用感があります。
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