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Jinnarの基本戦略
JinnarはAoEダメージに優れたメイジです。
スキルの射程が短い分耐久力がほかのメイジよりも高く、前線でウォリアーのように扱うことができます。
適切なアイテムを装備することで火力を出しつつダメージを受けることができます。
Jinnarの長所・短所
Jinnarの長所
- AoEダメージが高い
Jinnarは高火力範囲攻撃スキルを持っています。
Battering Beadsは敵から敵へと跳ねて複数の敵にダメージを与え、Sutra of Painは周囲の敵にダメージを与え移動速度低下効果もついてきます。
Nirvanaは継続的にダメージを与え続けることができます。
これらのスキルのおかげで安定して火力を出すことができます。 - 耐久力がある
Jinnarのウルトにはダメージ軽減がついており、周囲の敵の数に応じて軽減率が高くなっていくため集団戦などでは相手マークスマンに集中狙いされても余裕で耐えることができます。
ビルド次第では火力を出しながら受けもこなせる優秀なヒーローとなります。 - 有利な位置取りができる
Jinnarはタンクしつつも火力が出せるので、有利な位置取りを得意とします。
Jinnarがいると特にマークスマンやメイジなどは前に出ずらくなるので、結果的に味方が動きやすくなります。
Jinnarの短所
- 射程が短い
Jinnarのスキルはほかのメイジと比べて射程が短いため、ダメージを与えるには接近する必要があります。
序盤のアイテムがそろっていないときは特に辛い思いをします。
さらに接近する前にCCを当てられると結構ダメージを食らうことになり、何もできずに撤退せざるを得なくなります。 - CCが弱い
Jinnarのスキルはダメージ中心となっているのでCCはSutra of Painの移動速度低下しかありません。
Jinnar自身で敵の足を止める手段がないので、戦闘を開始するときは味方のCCに合わせるようにしましょう。
Jinnarの立ち回り解説
レーンでの立ち回り
- Battering Beadsは序盤のレーン戦で優秀なハラススキルとなります。
パッシブスキルでもハラスできるため対面の相手をずっとハラスし続けることができます。 - ウルトが使えるようになったらダメージを与えつつ相手からのダメージは減らせるので、さらに押すことができます。
スキル所得の順番
- レーンではBattering Beadsのほうが使い勝手がよいので、最初はBattering Beadsを取りましょう。
- Sutra of Painは自分から接近しないといけないので、ウルトが使えるようになるまでは敵が近づいてきたときに使う程度のスキルとなります。
- ウルトにポイントが振れる時に振っておきましょう。
チームがタワーやゴールド面で相手を押している場合はSutra of Painを優先し、そうでない場合はミニオン処理速度を上げるためにBattering Beadsを優先しましょう。
戦闘の立ち回り
- 1対1 – JinnarのスキルはAoEダメージが優れているので集団戦を得意とし、1対1ではJinnarのポテンシャルを活かしずらいです。
ミニオンがいないときにBattering Beadsを使っても1回しかダメージを与えることができないので、ミニオンがいる時に使って複数ヒットさせるようにしましょう。
キルには繋がらないかもしれませんがNirvanaとSutra of Painのコンボで圧をかけることはできます。 - 集団戦 – Jinnarは集団戦で進化を発揮します。
ウルト+Sutra of Pain+Battering Beadsコンボで攻める際は、ほかにも前に出ることができる味方を連れていくようにしましょう。
ウルト中にSutra of PainとBattering Beadsを使う際はできる限り多くの敵を巻き込むようにしましょう。 - 戦闘から引く – Jinnarのウルトは攻める時だけでなく、戦闘から引くときにも利用できるとても便利なスキルです。
移動速度上昇とダメージ軽減は撤退する際にとても役に立ちます。
さらに逃げはじめる時にSutra of Painを当てて相手の移動速度を下げることもできます。
Jinnarのスキル構成
Samsara – パッシブスキル – JinnarがSpirit Orbsで4回攻撃(通常攻撃かスキル)した後、次の通常攻撃は貫通効果を持つ数珠を放ち、300 (+1 魔力)の魔法ダメージを与える。 |
- 通常攻撃を4回空撃ちするだけでもパッシブは発動します。
通常攻撃もスキルも敵に当てなくてもカウントは増えていくようになっています。 - 貫通するのでミニオン処理や、相手のハラスする際にも役に立ってくれます。自分と対面の相手の間にミニオンが重なるような立ち位置をとることで効率の良い立ち回りができます。
Battering Beads – JinnarがSpirit Orbsで近くの敵(最大2体)を攻撃し、300 (+0.5 魔力)の魔法ダメージを与える。敵に命中した場合、最大2回まで近くの敵を攻撃し続け、1度命中した場合、その後の攻撃では、30%のダメージしか与えれない。 |
- 標的が一人しかいないときよりも複数いるときに使用したほうが総ダメージ量がかなり多くなります。
Sutra of Pain – JinnarがSpirit Orbの方陣を召喚し、近くの敵に450 (+0.6 魔力)の魔法ダメージを与え、2秒間、敵の移動速度を50%下げる。 |
- Jinnarが持つ唯一のCCなので、発動するタイミングはとても重要になります。
ウルト発動中に敵に張り付くためなどに使用するのが良いでしょう。 - 相手から逃げる際はとりあえずSutra of Painで相手の移動速度を下げましょう。
Nirvana – JinnarがSpirit Orbsで近くの敵を5秒間、10回攻撃し、170 (+0.2 魔力)の魔法ダメージを与える。このスキルを使用すると5秒間、ダメージを15%軽減し、2.5秒間80%の移動ボーナスを付与する。ダメージ軽減は敵ヒーローごとに5%の軽減を追加する。 |
- 移動速度が上昇するので逃げていく敵を追うこともできます。
- ウルト発動中はほかのスキルや通常攻撃を使うことができます。
Jinnarの対策
- Jinnarのスキルはどれも射程が短いので、距離を取りJinnarの射程外から攻撃するようにしましょう。
- Jinnarのスキル1は跳ねて近くにいる味方にもダメージを与えてしまうので、できれば散らばるようにしましょう。
Jinnarのおすすめ装備(ビルド)
ビルド | |||||
---|---|---|---|---|---|
Orb of the Magi | Gilded Greaves | Hecate’s Diadem | Rhea’s Blessing | The Aegis | Holy of Holies |
Jinnarの生存力を上げ火力も出せるようにするビルドです。
AoEダメージと魔法HP吸収が集団戦でとても便利で、ウルト発動中に死ぬことはほとんどありません。
クラス別の対策
タンク
Jinnarとタンクが戦っても得るものはあまりありません。
Jinnarはタンクのスキル範囲外から攻撃することができますが、決定的な火力を持っていないので倒しきれずに終わることがほとんどです。
Tankの特徴を確認
ウォリアー
ウォリアーに対して優位に立つことができます。
Jinnarにはほかのメイジより耐久力があるので張り付かれても耐えることができ、スキルは周囲の敵に継続的なダメージを与えるのでウォリアーのほうがHPを多く失っていることがあります。
Warriorの特徴を確認
アサシン
Jinnarはほかのメイジに比べると耐久力は多いほうですが、それでもアサシンの火力は脅威となります。
特にまだウルトが使えないレベルで奇襲されたり、ゴールド差が広いときにギャンクされるとあっさりやられてしまうかもしれません。
アサシンとは一定の距離を保ちながらスキルでダメージを与えるようにしましょう。
Assassinの特徴を確認
メイジ
メイジのスキルコンボに耐えることができればJinnarのほうが有利になります。
メイジに接近することさえできれば優位に立つことができますが、CCで足を止められてしまうとつらい展開となります。
Mageの特徴を確認
マークスマン
Jinnarはマークスマンに対して強くでることができます。
Nirvana+Sutra of Painコンボでマークスマンからのダメージを抑えながらごりごりHPを削っていくことができます。
レーンの対面がマークスマンでもパッシブとスキル1で延々とハラスすることができます。
Marksmanの特徴を確認
サポート
サポートは強力なCCを持っているので、接近する必要があるJinnarからしたらとても嫌な存在です。
スタンやスローなどを食らってしまうと火力を出せないまま隙だらけになってしまいます。
Supportの特徴を確認
全ヒーロー | ||
---|---|---|
ウォーリアー | タンク | アサシン |
メイジ | マークスマン | サポート |
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