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Creshtの基本戦略
Creshtはかなりのダメージを受け味方にシールドを張ることができるタンク・サポートヒーローです。
敵に張り付かれている味方を助けるためのサポートらしいスキルに加え、CC、味方の移動速度上昇、そして自身に強力なシールドを張るタンクらしいウルトを持っています。
Creshtの長所・短所
Creshtの長所
- 高耐久
Creshtはサポートである以前にタンクなので、ポテンシャルを最大限まで引き出すために防御アイテムを装備しましょう。
攻撃を受け続けれるヒーローなので躊躇せず前線に出ることができます。 - 援護力の高さ
Creshtにはシールドを張ることができるAquatic Shieldや敵をノックバックさせるTypoonといったスキルを持っているため、味方を守るのが得意なヒーローです。 - 用途が多いCC
Creshtのウルトは敵を押し出したりスタンさせることができるので、攻める際にも味方を守る際にも使用することができる汎用性の高いスキルです。
Creshtの短所
- スキル使用後の機動力の低さ
Creshtのスキルで機動力があるのはAquatic Shieldのみです。
一度使用してしまうと助けが必要な味方に駆けつけれなかったり、敵から逃げ切れなくなってしまいます。 - ウルト発動までの手間
ウルトのクールダウンが終わっていても怒りが最大まで溜まっていないと使用することができません。
その為敵にコアまで押し込まれていても怒りが溜まっていないためウルトを使用できずにそのままやられてしまうこともあります。
Creshtの立ち回り解説
レーンでの立ち回り
- サポートヒーローであるため、防御力が低い味方と共にレーンに向かい守ってあげましょう。
Cresht自身は攻撃的なサポートではないため、Chagunarのように相手をハラスする手段をもっていません。
そのためシールドなどを使って味方を守ることと、Typhoonで敵を遠ざけることに集中しましょう。 - ウルトが使用できるようになって初めて相手をハラスできるようになります。
変身中はスタンやスロー効果が付与されるのでできる限りスキルを使用するようにしましょう。
スキル所得の順番
- シールド値を増やすためにAquatic Shieldにポイントを振っても問題ありません。
逆にTyphoonにポイントを振ってもダメージしか伸びないのであまり意味がありません。 - ウルトが使えるようになると戦場をかき乱せるようになるので積極的なプレイな可能になります。
変身中の攻撃には相手の移動速度を低下させる効果がついており、ウルトの波には味方の移動速度を上昇させたり相手を押し出しスタンさせる効果がついているのでしっかり狙って発動しましょう。 - マッチ後半になっても役割は変わりません。
マークスマンと共に行動し、集中狙いされて倒されないよう守ってあげましょう。
近接ヒーローが近づいてきたらTyphoonではがし、必要があればシールドを張ってあげましょう。
戦闘の立ち回り
- 1対1 – 変身していない状態だと特にできることがありません。
唯一のコンボはAquatic Shieldで接近しTyphoonで攻撃するぐらいです。
変身したらAquatic Shieldでそこそこのダメージを与えられるようになるので、キルにつながりはせずとも相手に引かざるを得ないようにできます。 - 集団戦 – 集団戦では突っ込んでくる近接ヒーローをはがすことが重要な役割となります。
脆いヒーローにはシールドを張ってあげ、Metamorphosisで一気に敵をノックバックさせましょう。 - 戦闘から引く – 変身していなければAquatic Shieldのジャンプで逃げることができ、ある程度のダメージも受けれます。
Typhoonのノックバックで近づいてくる敵をノックバックさせることもできます。
Creshtのスキル構成
Tidal Wave – パッシブスキル – CreshtのMetamorphosisが発動していない場合、通常攻撃に「怒り」が付与される。Creshtがスキルを使うたびに地面を揺らし、その範囲の敵の移動速度を2秒間、50%下げて自身の攻撃ダメージを大幅に上げる。 |
- 変身中はどのスキルを使っても相手の移動速度を下げるので、スキルはクールダウンが終わり次第発動しスローでハラスし続けましょう。
- 変身中はダメージに物理ダメージx1.2が上乗せされるので場の支配力は非常に高いです。
Typhoon – Creshtが槍を振り、周囲の敵に360(+0.8 攻撃力)の物理ダメージのを与える。Metamorphosis中では、Creshtは400 (+1.25 攻撃力)の物理ダメージのを与える泉を発生させる。 |
- 変身していなければ周りの相手をノックバックさせる技となります。
味方や自分に張り付いている相手をはがすときに使いましょう。 - 変身中はノックバック効果がなくなるものの、相手の移動速度を低下させ大ダメージを与えるスキルとなります。
Aquatic Shield – Creshtが指定した場所にジャンプし、味方のヒーローにシールドを付与して最大500 (+0.47 攻撃力)のダメージを吸収する渦を召喚する。Creshtは、「怒り」を得て、Metamorphosis中では、指定した場所にジャンプし、範囲内の敵に380 (+0.95 攻撃力)の物理ダメージのを与える渦を召喚する。 |
- 変身中はシールドが展開されません。
- 序盤の火力が不足しがちな時にシールドは非常に役に立ちます。
ダメージトレードは間違えなく優勢になるので、相手にプレッシャーを与え安全に味方にゴールドを稼いでもらえます。
Metamorphosis – Creshtが怒りによって真の姿に変身し、姿が大きくなり、攻撃を吸収するシールドを得る。その後、大きな津波を発生させ、敵を追い払い、波で敵をスタン状態にして400 (+1.0 攻撃力)の物理ダメージのを与える。Creshtは、波に乗っている間、移動速度が上がり、離れると移動速度が下がる。 |
- 変身時と変身解除時に周囲にいる敵をノックバックさせます。
- 波の上にいる味方は動いている方向に関わらず移動速度が上昇します。
Creshtの対策
- Creshtは剥がし性能と味方を守る能力に優れています。
集団戦ではCreshtを味方から遠ざけたり、先にCreshtを狙って引かざるを得ないようにすると簡単にマークスマンなどを狙えるようになります。 - Creshtの怒りゲージを確認しておきましょう。
ウルトを発動されるとかなりのダメージをくらう可能性があるので、怒りゲージが溜まる前に倒すか、ウルトを発動されたら逃げるようにしましょう。
Creshtのおすすめ装備(ビルド)
タンクブラッシャービルド | |||||
---|---|---|---|---|---|
Sonic Boots | Crimson Banner | Medallion of Troy | Spear of Longinus | Amulet of Longevity | Frost Cape |
集団戦でひたすら暴れることに特化したビルドです。
集団戦での生存力を大幅に上げ、それなりのダメージも期待できます。
問題なく前線に立つことができ、ウルトが溜まっていれば集団戦を仕掛けることもできます。
クラス別の対策
タンク
Creshtからしたらタンクは割とどうでもよい存在です。
タンクの役割は基本味方を守ることなので、タンク同士での戦闘はそもそもあまり発生せず得られる利益も少ないです。
集団戦では耐久力が低いヒーローに向かって突っ込んで来るタンクを剥がしましょう。
Tankの特徴を確認
ウォリアー
基本的に優先度が高いヒーローを追いかけるのはウォリアーとアサシンなので、目を離さないようにしましょう。
CCで味方から遠ざけ反撃するチャンスを作ってあげましょう。
Warriorの特徴を確認
アサシン
アサシンは正面からではなく回り込んだりして反応できる前にスキルで大ダメージを与えてくる分ウォリアーより厄介な存在です。
あまり味方から離れすぎず、いつでもスキルが使えるように無駄撃ちしないようにしましょう。
Assassinの特徴を確認
メイジ
メイジはアサシンと同じような存在ですが遠距離から攻撃してきます。
味方の前に立つようにして相手にバーストコンボを使う隙を作らないようにしましょう。
Mageの特徴を確認
マークスマン
相手マークスマンがキル狙いで接近してきたら、Aquatic Shieldで接近し注意を惹きましょう。
味方が傍にいれば逆にキルするチャンスとなります。
Marksmanの特徴を確認
サポート
サポートはCreshtと同じく味方を守る役割を持っています。
サポートは大体仲間と行動しているので相手サポートと遭遇した時は安易に近づかずに様子を見ておきましょう。
Supportの特徴を確認
全ヒーロー | ||
---|---|---|
ウォーリアー | タンク | アサシン |
メイジ | マークスマン | サポート |
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