『伝説対決』の最新攻略情報はGamewithでチェックしよう! 伝説対決~Arena of Valor~徹底攻略ガイド ※当サイトでの更新は停止しております。
■ 目次
- アップデート概要
- ゲーム機能の追加・変更点
– Gild War追加
– アルカナページ
– Call for Help(負けた試合後のアドバイス) - UI(表示画面)の追加・調整点
– Loading画面– Match Score Card(試合後のスコア表示)
– Combat History
– Shop
– Training Camp - バトルフィールドの調整
– タワーの変更点
– Brush・Grass(芝み)
– Disconnect(切断)
– 明るさの調整
– ジャングルモンスター
– 3v3のタレント - 装備アイテムの追加・変更
– 新武器の追加 - 既存装備の変更点
- 全33ヒーローの調整
– 1~11(A~K)
– 12~22(L~R)
– 23~33(S~Y)
4/9全サーバー対象大幅アップデート概要
4/9にArena of Valor全てのサーバーを対象に大規模アップデートがおこなわれました。
ゲームシステムやバトルバランスのほか、様々な機能が追加変更されています。
ゲーム機能の追加・変更点
ゲーム機能では、新たにGild Warの追加がされ、アルカナが30ページまで持てるように変更がなされました。
また5人対戦モード(スタンダード ランクマッチ)の試合終了時に試合のヘルプをシェアする機能「Call for Help」が追加されました。
Gild War追加
Gilid Warは「オンラインのトーナメント」といったかたちの新たなゲームモードです。
限られた期間の間で、5人1組のチームが戦い競い合います。
勝利数などの結果によりスキンなどの報酬があり、ランキングによっては特別な報酬が予定されています。
アルカナページの変更
アルカナのページが以前より増加し、30ページまで持てるように変更がなされました。
これによりヒーローごとの変更が、より現実的になりました。
Call for Helpの追加
試合に負けたあと結果をシェアする機能が追加されました。
これにより様々なかたちでのアドバイスを受ける可能性が広がりました。
またシェアすることでゲーム内通貨をもらうこともできます。
UI(表示画面)の追加・調整点
Loading画面の追加
今までLoading(読み込み中)がラグなのか固まっているのかがわかりにくいという不満の声があがっていました。
そういった不満の解消のため、Loadingしている際には、Loading画面が追加されました。
Match Score Card(試合後のスコア表示)の変更
試合結果を表示する際。貢献度の表示が変更されました。
左から敵ヒーローに与えたダメージ、敵ヒーローから受けたダメージ、チーム内キルに関わった割合となっています。
Combat Historyの表示変更
以前までランクマッチをした際にはRank Matchと表示されていましたが、アップデート後はQualifyingと表示されるようになっています。
Shopの変更
ショップの変更は、ギフトセンターがタブ表示されてわかりやすくなりました。
また、ゲーム内アイテムはItemsとして販売され、ジェムショップはこの中に移りました。
Training Camp(練習モード)の変更
以前ではトップページからできたトレーニングモードの場所が変更されました。
Casual Matchを選びTraing Campを選択するよう変更となっています。
また一部サーバーで、Traing Campで使えるヒーローの数が増大されました。
バトルフィールドの調整
バトルフィールドではタワーや茂み、モンスターの変更など様々な調整が加えられています。
特にタワーやジャングルモンスターは大きく変わっているようです。
タワーの変更点
以前までは「どのタワーを破壊してもチーム内に100ゴールド」というボーナスでした。
アップデート後では「1つ目:60ゴールド 2つ目:80ゴールド 3つ目:100ゴールド」というボーナスに変更されました。
また敵タワーに味方ミニオンがいない場合に、タワーが軽減するダメージを調整されています。
「1つ目:60% 2つ目:70% 3つ目:75%」となり、ミニオンがいなければタワーの破壊が難しくなりました。
Brush・Grass(芝み)の変更点
茂みに入った際に、今までは入った直後に姿が消えていました。
アップデート後では茂みに入って0.2秒後に姿が消えるよう変更されています。
Disconnect(切断)の防止
AFK(放置)を検知するシステムが改善されました。
これによりAFKをしたとみなされた後、すぐに処罰され、味方チームに通知がされるようになります。
明るさの調整
試合中の明るさを変更できるようになりました。
画面の明るさというよりも、雰囲気の明るさというようなイメージです。
ジャングルモンスターの変更
青ゴーレム、赤ゴーレム、獣人の行動が改善されました。
具体的にいうと、1種類だった攻撃パターンが2種類になりました。
特にダメージなどが変わるというわけではなく、ワンパターンだった攻撃モーションが2つに変わったという変更です。
3v3のタレント変更
3v3のモードではRecallがFlickerとなり、それ以外のタレントを使えるようになりました。
Abyssal Crushのような形で2つのタレントを使うことができますが、Recallが無くなったので注意しましょう。
装備アイテムの追加・変更
今回のアップデートでは、装備関係の変更も多くされました。
そして新しい武器も追加されています。
新しい武器の追加
武器名 | 上昇値 | 特殊能力 |
---|---|---|
Longbows Breath | – | ユニークパッシブ:Hunter モンスターに与えるダメージが30%増加し、倒した時の経験値を30%増加させる。 ユニークパッシブ:Hunter*wildの誤表記の可能性あり |
Storm’s Tempest | 攻撃力+15 攻撃速度+20% 物理吸収+10% |
ユニークパッシブ:Hunter モンスターに与えるダメージが30%増加し、倒した時の経験値を30%増加させる。 ユニークパッシブ:Hunter*wildの誤表記の可能性あり ユニークパッシブ:Wild Shear |
以上2つのジャングル武器が追加されました。
以前のSoulreaverのような攻撃速度上昇系の効果となっており、通常攻撃を多くするヒーロー向きの武器となっています。
特にZanisやKil’grothといったヒーローにはかなり魅力的な武器です。
既存装備の変更点
既存装備の変更点は、主にジャングル関係の武器が大きな変更です。
それ以外の装備は、大体が作成時のレシピや上昇値が若干の変化となっていますが、一部は大幅な変更がされています。
また公式パッチノートの発表では記載されていないものがあり、記載されていない装備は、名前の横に「*」をつけています。
「*」装備は再度変更される可能性があります。
Asterion’s Buckler
武器名 | 上昇値 | 特殊能力 |
---|---|---|
Asterion’s Buckler | 最大HP:1000 HP自動回復/ 5秒+60 |
ユニークパッシブ:War Cry 近くの味方の与えるダメージを5%増やし、受けるダメージを10%減らす。 |
レシピ:Ring of Vitality、Talisman of Strength
変更点は作成時のレシピのみで、効果の変更はなし。
最終的な効果に近いレシピの変更となりました。
Frost Cape
武器名 | 上昇値 | 特殊能力 |
---|---|---|
Frost Cape | クールダウン速度+10% 物理防御+300 最大HP+800 ↓ クールダウン速度+10% 物理防御+250 最大HP+800 |
ユニークパッシブ:Frost Power スキルを使用後、次の通常攻撃が命中すると攻撃速度30%減少と(150+ヒーローレベル × 20)の物理追加ダメージを与えるエリアを発生させる。クールダウン3秒。 |
値段:2.020→2.000
Frost Capeは防御力が50下がり、値段が20安くなりました。
万能防具と言われたFrost Capeですが、この変更で少し評判は悪くなりそうです。
Hunter’s Crossbow*
武器名 | 上昇値 | Special能力 |
---|---|---|
Hunter’s Crowssbow | – | ユニークパッシブ:Hunter モンスターに与えるダメージが20%増加し、倒した時の経験値を15%増加させる。 ↓ ユニークパッシブ:Hunter モンスターに与えるダメージが20%増加し、倒した時の経験値を20%増加させる。 |
Hunter’s Crowssbowは経験値の取得量が5%増加しています。
ジャングラーが低レベルのとき、特に効果が期待できます。
Leviathan
武器名 | 上昇値 | 特殊能力 |
---|---|---|
Leviathan | 最大HP:800 ↓ 最大HP:800 物理防御+120 |
ユニークパッシブ:Flame Magic 毎秒、周囲の敵に90の魔法ダメージを与える。レベルアップするごとに、ダメージが4増加する。(ミニオンやモンスターに与えるダメージは、100%に増加する) ユニークパッシブ:Hunter ユニークパッシブ:Wild |
値段:1.500→1.750
レシピ:Gnoll Cleaver、Light Armor、Necklace of Vitality
Levaiathanは物理防御+120が付き、値段が250あがりました。
ZephysやXenielといった防御よりのビルドをするヒーローには嬉しい変更点です。
Loki’s Curse
武器名 | 上昇値 | 特殊能力 |
---|---|---|
Loki’s Curse | 魔力+120 最大HP:+400 ↓ 魔力+150 最大HP:+400 |
ユニークパッシブ:Curse Power スキルを使用した後、次の通常攻撃に攻撃力の35%(魔力の45%のボーナス)の魔力ダメージを追加する。クールダウン2秒。 ユニークパッシブ:Hunter ユニークパッシブ:Seek and Destroy |
値段:1.500→1.750
レシピ:Monster’s Bane、Ancient Scriptures、Ring of Vitality
変更点は魔力の上昇値、レシピの2つです。
魔力の上昇が30増え、値段が250あがりました。
この変更で、後半でもくさりにくい魔法武器となりました。
Rankbreaker
武器名 | 上昇値 | 特殊能力 |
---|---|---|
Rankbreaker | 攻撃力+100 クールダウン速度+10% ↓ 攻撃力+110 |
ユニークパッシブ:Windwalk 戦闘終了後、移動速度が10%増加する。 ユニークパッシブ:Break 物理防御貫通(100+ヒーローレベル x 10)が増加する。 |
値段:2.060→2.020
レシピ:Astral Spear、Chainhammer、Short Sword
Rankbeakerは大幅な変更がされています。
攻撃力が10あがり、クールダウン速度+10%が無くなりました。
またレシピや値段も変更となっています。
今までアサシンには完璧な武器と言えるほどだったのが、そうは言えなくなってきました。
この調整は弱体化されたと言えます。
Soulreaver
武器名 | 上昇値 | 特殊能力 |
---|---|---|
Soulreaver | 攻撃速度+35% 物理吸収+10% クールダウン+10% ↓ 攻撃力+90 |
ユニークパッシブ:Hunter モンスターに与えるダメージが30%増加し、倒した時の経験値を30%増加させる。 ユニークパッシブ:Wild ユニークパッシブ:Hunter ユニークパッシブ:Wild |
Soulreaverはほとんど別の武器に生まれ変わったといっていいほどの大幅変更です。
攻撃力が上がる武器として生まれ変わり、BatmanやVioletなど様々なヒーローに影響を与えそうです。
Phoenix Tear
武器名 | 上昇値 | 特殊能力 |
---|---|---|
Phoenix Tear | 魔力+60 | ユニークパッシブ:From the Ahes ヒーローのレベルアップ時、3秒間でHPとマナが20%回復する。 |
レシピ:Spell Tome、Pendant of Faith
レシピの変更のみです。
マナ回復を持つPendant of Faithがレシピに加わったおかげで、序盤のマナ管理が非常に楽になりました。
ヒーローの調整
今回のアップデートでは計33ヒーローに強化や弱体化などの調整が加えられています。
変更ヒーロー一覧 | ||
---|---|---|
A~K | L~R | S~Y |
Airi
0|0%
↓
50|7.6%
AiriはLv1のときの魔法防御が唯一0だったヒーローだったので、これは強化というよりも修正という形で引き上げとなりました。
さらに早い段階からの活躍が期待できそうです。
Aleister
100/115/130/145/160/175 (+0.4魔力)
↓
115/130/145/160/175/190 (+0.38魔力)
スキル2のダメージがあがりました。
これによりレーン処理が早くなり、集団戦でのダメージがあがっています。
Arthur
100/125/150/175/200/225(+0.35攻撃力) (+0.4魔力)
↓
100/125/150/175/200/225(+0.4攻撃力) (+0.4魔力)
Arthurはヒーローのモデルが変わりました。
これはなによりも大きな変化です。
そしてスキル2は若干強化されています。
Astrid
1.シールド量
450 + (ヒーローレベル x 75)
↓
(150 + 1.5攻撃力)
2.シールド時に与えるダメージ
周囲の敵に125の魔法ダメージ
↓
効果排除
60/200/240/280/320/360(+0.6攻撃力)
↓
150/200/250/300/350/400 (+1.2攻撃力)
効果
Astridは2秒間全てのダメージを受けなくなり無敵状態になる。
1.5秒後、彼女は剣を振り、500(+1.2 攻撃力)の物理ダメージのを与える。
Astridが失った自分の最大HPの2%ごとに、ダメージを1%増加させる。
敵に当たると移動速度を1.5秒間50%遅くし、敵のHPがAstridのHPよりも高い場合は1秒間スタンさせます。
↓
Astridは2秒間全てのダメージを受けなくなり無敵状態になる。
1.5秒後、彼女は剣を振り、400(+2.0 攻撃力)の物理ダメージのを与える。
対象のHPがAstridを上回っている場合は1秒間スタンさせ、下回っている場合は追加で対象が失っているHPの16%の直接ダメージ(モンスターの場合は最大500ダメージ)を与える。
このスキルがヒーローに当たった場合はパッシブスキルのクールダウンが0になる。
ダメージ
500/750/1000 (+1.2 攻撃力)
↓
400/600/800 (+2.0 攻撃力)
Astridは今回の調整で、大幅な変更が加えられているヒーローの1人です。
スキル2以外、すべてのスキルが変更されています。
以前まではキャラコンセプトと装備のビルドがあきらかにズレていました。
そのためスキルのほとんどが、より攻撃的なものへと進化となっています。
Fennik
スキルが当たる(ダメージを与える)と、スキル1でつけたマークが増加する。
スキル1のマークを増やす通常攻撃以外でも、純粋に火力が増加しました。
特に中型や大型のモンスター相手に効果を発揮できそうです。
Ignis
初期HP
3093
↓
3205
初期物理防御
87
↓
93
Ignisのスキルが対象に命中したとき、1.5秒後に「炎」マークを付与する。
「炎」マークは、2.5秒間継続し、次のスキル使用時に追加の効果を付与する。
↓
Ignisのスキルが対象に命中したとき、1.5秒後に「炎」マークを付与する。
「炎」マークは、2.5秒間継続し、次のスキル使用時に追加の効果を付与する。
炎のマークが消えたとき、50 (+5 x レベル)(+0.1 魔力)のHPが回復する。
シールド
300/450/600/750/900/1050(+1 魔力)
↓
300/425/550/675/800/925(+0.9 魔力)
マナコスト
50/55/60/65/70/75
↓
40/45/50/55/60/65
800/1050/1300 (1.1 魔力)
↓
800/1000/1200 (+1.0 魔力)
様々な変更がなされたIgnisですが、火力自体は下がってしまいました。
そのかわりに生存能力が若干あがりましたが、Ignis使いが望んでいたものとは違う結果ではないでしょうか。
Jinna(Jinnar)
移動速度
1.5秒70%上昇
↓
2.5秒80%上昇
クールダウン
30/25/20
↓
36/32/28
スキル3のみの変更ですが、移動速度上昇が大幅に上昇し、クールダウンが伸びています。
この変更は攻めにも逃げにも、より使えるような非常におもしろい調整です。
Kahlii
(+1.0 攻撃力)(+0.4魔力)
↓
40 (+1.0 攻撃力)(+0.4 魔力)
ダメージ
160/180/200/220/240/260 (+0.35 魔力)
↓
135/155/175/195/215/235 (+0.3 魔力)
ボタンを押して効果が発生し始める時間
0.8秒後
↓
0.5秒後
ダメージ(魂1つのダメージ)
110/140/170 (+0.15 魔力)
↓
70/90/110 (+0.09 魔力)
魂の飛ぶ数や速度
26個
↓
55個
また、魂が飛ぶ速度を早く変更
スキル使用後、視野が40%向上
ダメージだけを見ると一見弱体化のように感じますが、実際はその逆です。
スキルの使い勝手が大幅にあがり、その結果もっとダメージを与えやすくなっています。
Kil’groth
攻撃速度上昇
4 ~ 8%
↓
6 ~ 10%
最大スタック数
8
↓
5
60/68/76/84/92/100
↓
50/55/60/65/70/75
通常攻撃3回目の追加ダメージ
25/50/75/100/125/150 (+0.25 攻撃力)
↓
60/95/130/165/200/235 (+0.3 攻撃力)
HP吸収数値
20/25/30/35/40/45 (+0.1 攻撃力)
↓
45/56/67/78/89/100 (+0.2 攻撃力)
ヒーローに当てた場合は1.5倍の効果となる。
マナコスト
70/75/80/85/90/95
↓
50/55/60/65/70/75
クールダウン
14.5/14/13.5/13/12.5/12
↓
12/12/12/12/12/12
スタック獲得数
4
↓
5
コントロール効果無効時間
6秒
↓
4秒 + 通常攻撃を敵ヒーローに当てるたびに0.3秒追加(最大3秒)
すべてのスキルに変更が加えられ、大幅に強化をされたヒーローです。
タワーやモンスター以外では火力を出せなかった、もうすでに過去の話となりました。
全体的にダメージがあがり、攻撃速度上昇がさらにやりやすくなりました。
元々Xenielのカウンターとしてしか機能してなかったヒーローですが、様々な活躍が今後はできます。
Kriknak
最大HPの8/9/10/11/12/13%
↓
最大HPの10/10/10/10/10/10%
100/175/250/325/400/475 (+0.3 攻撃力)
↓
150/200/250/300/350/400 (+0.2 攻撃力)
ダメージ
400/600/800 (+1.6 攻撃力)
↓
350/500/650 (+1.5 攻撃力)
飛び込み速度向上
スキル3を使って離陸した後、すぐに飛び込みができるよう変更。
また近くの対象へ、スワイプせずにスキルボタンのみでも飛び込む。
離陸中の行動制限
離陸中にスキル1が打てるように変更。
Kriknakは序盤の火力と手数を上げれるような変更になりました。
終盤は若干火力が下がりましたが、その代わりに逃げ性能や生存能力が若干上がっています。
Krixi
スキルを当てたあと、2秒間移動速度が30%上昇
↓
スキルを当てたあと、2秒間移動速度が25%上昇
320/395/470/545/620/695 (+1.0 魔力)
↓
350/420/490/560/630/700 (+1.0 魔力)
効果中移動速度が15%上昇し、対象がいなくても使用可能に。
火力不足やスキル3の使い勝手の悪さが解消されるような調整がされました。
特にスキル3の大幅な強化は、Krixiを使っているプレイヤーには劇的な変化です。
変更ヒーロー一覧 | ||
---|---|---|
A~K | L~R | S~Y |
Lauriel
90%
↓
50%
ほとんど壊れといっていいほどの性能を持っていたパッシブスキルが弱体化となりました。
ですが火力自体は一切変わっていないので、まだまだ彼女の活躍を見ることは多そうです。
Liliana
500/580/660/750/820/900 (+0.9 魔力)
↓
500/580/660/750/820/900 (+0.8 魔力)
ほとんど変わりがないといっていいほどのマイナーチェンジです。
Lindis
2回連続で通常攻撃のパッシブスキルが発動するバグを修正
バグの修正の結果、弱体化という結果になりました。
Lu Bu
0.5秒
↓
0.25秒
スキル1の3回目のパフォーマンスが高すぎるという理由で、若干ノックバック後の時間が短くなりました。
ノックバック後に逃げられやすくなってしまったので、注意しましょう。
Maloch
385/485/585/685/785/885 (+1.44 攻撃力)
↓
350/440/530/620/710/800 (+1.8 攻撃力)
200/275/350/425/500/575 (+0.6 攻撃力)
↓
170/225/280/335/390/445 (+0.75 攻撃力)
防御ばかりのビルドではなく、攻撃もある程度は装備しなければならないような調整となりました。
以前まで防御のみでも、かなりのダメージを与えることができていたので、仕方がない結果かもしれません。
Max
30(レベルが上がる毎に+4)(+0.22 攻撃力)
↓
30(レベルが上がる毎に+4)(+0.18 攻撃力)
少しだけダメージが減り、レーン戦でダメージが少し抑えられました。
今までのように強引に行ける機会が減りそうです。
Moren
700 Units
↓
750 Units
7
↓
8
前回に大幅な下方修正をうけ、使用者がほとんどいなくなってしまいました。
今回は使用者を戻すような調整で、使い勝手がすごくあがった調整となっています。
Natalya
1.100 Units(秒速)
↓
1.300 units(秒速)
スキルを使用した際に、すべてのコントロール効果を解除する。
Preyta
ダメージ
360/450/540/630/720/810 (+0.55 魔力) フルチャージ(2秒間)で最大200%の増加
↓
240/300/360/420/480/540 (+0.35 魔力) フルチャージ(2秒間)で最大300%の増加
効果発生の時間
0.8秒後
↓
0.4秒後
スキル1のチャージ中でも使用可能。
ダメージだけを見ると弱体化されているような印象をうけますが、実際はかなりの強化を受けています。
特にスキル1の溜め時間に対してのダメージがかなり上がっているので、火力がとてもあがっています。
またスキル2がスキル1チャージ中に打つことができ、かわそうとしている相手にも当てることができます。
Raz
通常攻撃3回目の強化攻撃によるダメージ
100(レベルごとに+7) (+1.0 魔力)
↓
100(レベルごとに+5) (+0.7 魔力)
追加効果
5秒ごとに強化攻撃になる。
強化攻撃の使い勝手が格段にあがり、今までよりもっとアグレッシブな攻めをできるようになりました。
ダメージ自体は下がっていますが、追加効果の影響がとても大きいです。
Ryoma
330/375/420/465/510/555 (+2.12 攻撃力)
↓
320/360/400/440/480/520 (+2.0 攻撃力)
スキル2のダメージが若干下がりました。
それほど弱体化されていないように感じますが、先端で当たったときのダメージが、かなり減少している実感があります。
しかし使い勝手や効果が変わったわけではないので、まだまだ強いスキルです。
変更ヒーロー一覧 | ||
---|---|---|
A~K | L~R | S~Y |
Skud
9/8.4/7.8/7.2/6.6/6
↓
7/6.7/6.4/6.1/5.8/5.5
Skudが自身のグローブに血を注入し、5秒間、攻撃速度を20%、移動速度を10%上げる。
次の通常攻撃は、敵に追加の120 (+0.5 攻撃力)の物理ダメージを与え、移動速度を下げる。
↓
Skudが自身のグローブに血を注入し、5秒間、攻撃速度を20%、移動速度を10%上げる。
次の通常攻撃は強化され、追加の120 (+0.5 攻撃力)の追加ダメージを与える(0.5秒につき12%のダメージが増加し、最大60%増加する)
充電が終了するとダメージの増加が消滅する(この増加ダメージはクリティカルにならない)
強化攻撃を当たった対象は移動速度が下がる。
スキル2の使い勝手が変わり、少し難易度があがりました。
しかしスキル1は純粋な強化で、以前よりも使いやすくなりました。
Slimz
25/30/35/40/45/50%
↓
20/24/28/32/36/40%
スキルの開始食後と終了直前の攻撃は、強化攻撃となるように変更。
ファーミング(経験値稼ぎ)にスキル1がかなりの影響を与えていたので、その部分で弱体化となりました。
スキル3の変更は強化というより、バグ修正にちかい形です。
Superman
12秒
↓
14秒
60/55/50
↓
70/60/50
序盤の火力を少し抑えるような調整となっています。
終盤はまったく変わりが無いので、それほどの弱体化ではありません。
Taara
150/180/210/240/270/300 (0.55 攻撃力)
↓
150/180/210/240/270/300 (0.6 攻撃力)
少しだけ火力があがりました。
HPが減っていない時にはそれほど効果を感じませんが、HPが減ると実感できるほどの変化になっています。
TeeMee
2.100 Units(秒速)
↓
1.600 Units(秒速)
それほど大きな変更に感じませんが、コンボの始動でかなりの影響がでる調整です。
タイミングが大幅に変わったので、使い慣れるまでは多くの戦闘で影響がでます。
Tulen
350(レベルがあがるごとに+40) (+0.52 魔力)
↓
320(レベルがあがるごとに+40) (+0.52 魔力)
序盤から大幅な火力が出ていたパッシブスキルが弱体化となりました。
しかし序盤以外での影響は少なく、相変わらずの威力となっています。
Veera
マナコスト
80/85/90/95/100/105
↓
70/75/80/85/90/95
クールダウン
12/11/10/9/8/7
↓
8.5/8.2/7.9/7.6/7.3/7
メインスキルともいえるスキル2の使い勝手が大幅にあがったので、序盤のレーン戦がかなり変わりました。
しかし試合後半の火力自体は変わっておらず、現状ではどれほど彼女が強くなったのか判断できません。
Violet
Violetの通常攻撃を当てた場合、Tactical Fireのクールダウン時間を0.5秒短縮する。
↓
Violetの通常攻撃を敵ヒーローに当てた場合、Tactical Fireのクールダウン時間を0.5秒短縮する。
ジャングルをするVioletの火力が抑えられました。
強さ自体は変わっていませんが、ファーミング(経験値稼ぎ)がしにくくなったので、序盤からレベル差を大きくつけるのが難しくなっています。
Wukong
5秒以内にもう一度スキルを押すと、スキル1が発動する(ただしこの時はパッシブスキルの強化攻撃はでない)
純粋な強化で、敵を攻撃したあとの逃げる手段が増えました。
この調整で、WukongのスキルはすべてがMoblityの性能がついたことになります。
Xeniel
125
↓
113
9/8.6/8.2/7.8/7.4/7
↓
10/9.4/8.8/8.2/7.6/7
序盤の強さが抑えられた調整となっています。
特に序盤のレーン戦ではこの影響が大きくでるので、気をつける必要があります。
Yorn
Yornが矢を放ち、300 (+1.2 攻撃力)の物理ダメージと追加で対象が失っているHPの10%に値する魔法ダメージを与える。また、次の通常攻撃は速射モードになる。
↓
Yornが矢を放ち、300 (+1.2 攻撃力)の物理ダメージと追加で対象が失っているHPの10%(モンスターの場合は最大1.000ダメージ)に値する魔法ダメージを与える。また、次の通常攻撃は速射モードになる。
モンスターに対して(特にアビサルやスレイヤー)、射程無限でどこからでも横取りしてきた結果の弱体化です。
この調整には正直納得がいきませんが、数々の悪行(?)がまねいた調整なのかもしれません。
変更ヒーロー一覧 | ||
---|---|---|
A~K | L~R | S~Y |
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