PUBG - カスタムマッチとは?接続方を紹介

カスタムマッチとは公式のやり方と違って、開発元が決まったルール上で遊ぶモードである。少し有名なゾンビモード以外に、ほかのモード例えばスナイパーモードとかピストルモード白兵戦モードとかがありますので今回はカスタムマッチについて紹介したいと思います。

カスタムマッチとは?

前に紹介されたゾンビモードのように、カスタムマッチとは公式のやり方と違い、開発元が決まったルール上で遊ぶモードである。それでは、カスタムマッチに入る手順を紹介しましょう!
(ゾンビモードの紹介は こちら )

普通な手順

ヘヤを探す

まずはホール画面で、矢印を左上の「PLAY」ボタンに置く(ボタンをクリックしないでください。)と、ボタン画面が次のようになって、下の「CUSTOM MATCH」をクリックする。
PUBG-costume-mode
そうするとカスタムのヘヤが以下のように見える、あとで説明します。たまに暗証番号が必要とされるヘヤがあるので、これはヘヤのホストのプライベートサーバーかもしれないので注意してください。

ヘヤ情報をチェック

次にヘヤの情報ですが、カスタムサーバーが多様であるため入ったヘヤはどのようなルールなのかが分からない場合もある。どんなモードかをちゃんと表明したり、何も表明なくただヘヤ名だけのもあったりしますからきちんと情報を注意すること。

PUBG custom-mode

上の図が分かるように、例えばミドルのSnipers/shotgun、多分スナイパー銃とショットガンしか使えないヘヤだろう。次に「Playing」の右、スラッシュで分けられた左の数字は現在プレイーしている人の数右のほうは人数の上限。遠回せずに、単刀直入にヘヤに入ろう。

PUBG custom-mode2
例えば現在Soloのヘヤ。中に入った時点で、もう待ち合わせ中になっていたので何もクリックしなくても即対戦できる。Solo以外の時にチームを選択しよう。

次に、左のほうがプレイヤーID一覧、右のほうに「UNASSIGNED」ですが、あれは観察者だと設定されている。チームに加入していなかったら自動的に観察者扱いされるわけです。あと、観察者が多いすぎるとホストにキックされる場合もあるので気をつけてください。

以上はカスタムヘヤに入る簡単な手順ですね。

なぜ「簡単」だというと、暗証番号が要求されるカスタムヘヤが多いわけで、暗証番号が分からないと入れないのでそこで少しコツが必要があるわけだ。
ヘヤ名を注目することが大切、なぜなら有名なゲーム実況者がホスタとしてやっているサーバーもありますし、もしdiscordなどが公開されたら一緒にプレイできますし。たまに個人的な訓練サーバーであるから入れなくても仕方がありません。

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