橋付近の立ち回り
『PUBG』では橋の立ち回りが意外と重要だ。
普通に車に乗って橋を渡っていると、撃たれて倒されることも少なくない。
逆に橋付近で待ち伏せしておけば簡単にキルが取れたりする。
そのため、基本的に橋を徒歩で渡る人は少なく、泳ぎや船などの水路から来る人が多い。
今回はその橋付近での立ち回りを解説していく。
検問
検問とは、単純に橋の上でオブジェクトや乗り物に隠れて、敵が来たら撃つという戦術だ。
主にここで検問をしていることが多い。
特にミリタリーベースがある南の島などが安全地帯に入ったりすると、検問をするプレイヤーは多い。
そのため徒歩で橋を渡るプレイヤーはあまりいない。
隠れるものがあり、敵も反応しにくいのでキルは取りやすくなっている。
検問をするにあたって
検問をするにあたってまず覚えておきたいのは
ということ。
よって検問するメリット・デメリットをよく考えて状況ごとに合わせて、有利に展開を進めていきたい。
検問をするにあたって最初の飛行機の航路と安全地帯の動き方をよく見る必要がある。
だれも橋を通らないのに検問をしているのは時間の無駄。
だいたいは
- 南の島に降りている人が多いことを確認できた
- 安全地帯が南の島
という時だけ検問をするのがいい。
DUOとSQUADでは仲間と連携が取れており、仲間全員が生きている状態でのみ検問をするのが良い。
1人しかいない時に検問をした所で、相手の方が数が多いので撃ち負ける。
検問の避け方
検問を避ける一番簡単で手っ取り早い方法は、泳いで移動することだ。
水中は無敵という仕様を使って移動する。
むしろ安全地帯が南の島に行った場合、泳ぐかボートを使ったほうが良い。
検問は戦いに行こうとすると厄介なので、おすすめしない。
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