PUBG - PUBGとは?ドン勝目指して、100人で生き残りを懸けて殺し合う人気爆発中のPCゲーム!

PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)とはどんなゲーム?なのか解説しており、ゲームの流れやPCスペックや値段をまとめて紹介しています。ドン勝とは何か?ドン勝にどんな魅力があるのか?MMOサバイゲルゲームのこのゲームの魅力を紹介します。

PUBGとは?

正式名称は「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS」(プレイヤーアンノウンズ・バトルグラウンズ)。
略称PUBG。

最大100人のプレイヤーが8km × 8kmの無人島で殺し合って、最後まで生き残ることを目指すPC専用の対戦型サバイバルシューターゲームです。
TPS(三人称視点)FPS(一人称視点)のどちらでもプレイできます。

映画の『ハンガーゲーム』シリーズを観たことがある方は、この作品を思い出してください。
あの作品の設定と同じでバトルロイヤル形式です。

海外はもちろん日本でも大人気で中毒性の面白さドン勝という言葉の魅力に惹かれてしまう人も多いはず。

Steamでの全世界売り上げランキング1位です!(7/3)

全世界売り上げ本数600万本突破!同時接続数48万人を記録!
Steam史上同時接続数3位のゲームになりました。(8/2現在)

Steam情報
タイトル:PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS
ジャンル:暴力的, アクション, アドベンチャー, MM(Massively Multiplayer), 早期アクセス
開発元:Bluehole, Inc.
パブリッシャー:Bluehole, Inc.
リリース日:2017年3月23日

 

どんなゲーム?

ゲームが始まるとプレイヤーたちは飛行機に乗せられ、ステージとなる無人島へと運ばれます。
好きなタイミングで地上に降下し、殺し合いのスタート!

無人島の家や建物にはアイテムが置かれてあり、プレイヤーはそれらを拾って敵プレイヤーと戦います。
アイテムには敵と戦うための銃や装備、回復アイテムなどがあります。
最大100人で殺し合って、最終的に生き残ったプレイヤーが勝利!
一度死んでしまうとゲームオーバー。
 
またPUBGの話題でよく出てくるドン勝というパワーワード。

これは最後まで生き残った時のみに見れる
勝った!勝った!夕飯はドン勝だ!!
から由来しており、優勝、つまり最後まで生き残ったという意味です。

このドン勝を食べるためのゲームです!

ゲームの流れ

  1. 飛行機から降下
  2. マップの端から端までランダムで飛んでいるので、好きなタイミングで降下!
    装備が揃う人気のエリアに行くもよし、安全に人が少ない場所に降りるのもよし。

  3. アイテム収集
  4. 着地したらすぐアイテムを収集をする。
    基本的に建物の中にあり、敵プレイヤーと遭遇しないように早急に武器を探す。

  5. 移動
  6. 装備を揃えて安全に建物の中に立てこもりたいところ。
    しかし、すべてのプレイヤーがそうするとゲームが永遠に続いてしまうのでそれを防ぐシステムとしてセーフゾーンというものがある。
    一定時間毎にセーフゾーン(白い円)が設定される。
    セーフゾーン内にいないとパルス(青い円)ダメージを受けてしまい、円が小さくなればなるほどダメージも大きくなる。
    また爆撃(赤い円)というのもあり、生き残るためには移動するしかない。

  7. 戦闘
  8. プレイヤーはセーフゾーン(白い円)に向かって移動するため敵プレイヤーと遭遇してしまい戦闘になる。
    基本的には銃の撃ち合いになるので、先に索敵できるか装備とエイムで勝負が決まる。
    相手をキルすれば装備を奪うことができる。

  9. 勝敗
  10. アイテム収集と移動と戦闘を繰り返して、最後の1人(ソロの場合)になれば勝利
    死んでしまうと敗北

 

PCスペックと値段

PUBG早期アクセス版の値段は3300円です。

Steamでの購入方法はこちら

PUBGが動くPCのスペックは早期アクセスの時点で最低スペックしか公表されていません。
※現状ではあまりゲームの最適化が進んでいないため、要求されるPCスペックは非常に高いのでその点は注意。

推奨スペックはこちら

システム要件(最低スペック)
OS:64-bit Windows 7, Windows 8.1, Windows 10
プロセッサー:Intel Core i3-4340 / AMD FX-6300
メモリー: 6 GB RAM
グラフィック: nVidia GeForce GTX 660 2GB / AMD Radeon HD 7850 2GB
DirectX: Version 11
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 30 GB 利用可能

 

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