FF14 – サブクエスト事件屋イシュガルド編｜謎の言葉と解説

ファイナルファンタジー14(FF14)のサブクエストである「事件屋」クエストに隠された謎の言葉を紹介しています。また、謎の言葉の意味を詳しく紹介しているので気になる方は見てみてください。

イシュガルド編に隠された謎の言葉

事件屋クエスト一覧を見ていただけると一番わかりやすいですが、実はクエスト名の頭文字を繋げて行くと
「事の発端は時の理」
と謎の文章が出来上がります。

文章の意味とは

ではこの謎の文章を解説していきます。

• 「事の発端は時の理」について。

クエストを全てプレイした方はなんとなく意味がわかると思います。
イシュガルド編の一番キーワードとなるキャラクターは「ギギ」(見た目はFF9のビビ)です。
ギギは記憶を失っていましたが時魔法が使えるため、若返りたいと願うジジ・ババに狙われさらわれてしまいます。
さらわれたギギを救うため事件屋であるヒルディブランドはギギを追いかけますが、魔法を使いすぎたギギが暴走しヒルディブランド達に牙をむきます。
ギギとの戦闘でヒルディブランドは命に関わる大怪我をしてしまいます。
そんな時ギギは記憶を取り戻し、傷ついたヒルディブランドを助けるため時魔法を使い彼は窮地を脱し物語が終わります。
※ストーリーを簡略して書いているため抜けている点が多く存在します。
なので「時の理」とは時魔法を表しています。
事件の発端となったきっかけは時魔法でした。

関連記事

• サブクエスト事件屋まとめ