FF14 – 巴術士クラスの立ち回りについて|巴術士(召喚士)のダンジョンやボス戦でのスキル回しを紹介

ファイナルファンタジー14(FF14)のクラスの1つである巴術士(召喚士)について紹介しています。アクションの詳細や立ち回り方を紹介しているので是非参考にしてみてください。

巴術士

巴術と呼ばれる秘術を用いて使い魔を操るソーサラー。
自身は魔道書を用いて魔法を使い、使い魔である『カーバンクル』と一緒に敵を倒す。パーティでの役割はDPS
巴術士は育てていくことで、2つのジョブクエストを受けられる。
それぞれのジョブクエストをクリアすると召喚士または、学者になれる。

巴術士ギルド

リムサ・ロミンサ:下甲板層(X:4 Y:11)にある。
巴術士ギルド受付のムリーからクエストを受注できる。

巴術士の立ち回り方

※巴術士は2つのジョブになれるが召喚士はDPS、学者はヒーラーなので学者については別で説明します。

  • 巴術士(召喚士)のパーティでの役割はDPSである。
  • DPSはタンクが敵視を上げた敵を攻撃して倒す。
  • 巴術士になってすぐはストーリークエストのイベント戦闘で戦うことが多い。
    1人で戦う時とパーティで戦う時は動きに差があまりない。
    しかし、Lvが上がるとタンクタイプの使い魔『カーバンクル』を召喚することができるので動きが変わる。(パーティでの動き方と同じ)
    ※パーティで攻撃する場合はタンクが先に攻撃して敵視が上昇したのを確認してから攻撃する。
     
    Lv15からストーリークエストで初めてのインスタンスダンジョン「サスタシャ浸食洞」に行くことができるようになる。
    1人の時とは違い、パーティでの動きになるので立ち回り方が少し変わってくる。
    『カーバンクル』はソーサラータイプを召喚して攻撃する。
    ※タンクタイプを出すと、パーティメンバーのタンクからターゲットを取ってしまうので出さないようにする。
    自身は状態異常を多く使い敵を攻撃する。効果時間に気を付けて魔法を使うとよい。
     
    Lv30になるとジョブクエストをクリアして召喚士になれるので状態異常攻撃が増える。Lv35で覚える『ミアズマバースト』は強力な魔法なので効果を理解して使う。
     
    Lv50以降になると新たに覚える魔法の中に『バハムートエーテル』を使用する魔法がある。Lv60で覚える『デスフレア』は強力な魔法なのでスキル回しを変えて使用する。

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