開放条件
以下の条件を満たした状態で特定のNPCに話しかけると開放される。
NPC名 | 受注場所/条件 |
---|---|
異邦の詩人 | クガネ – 小金通り(X:11.6 Y:12.6) |
クロニクルクエスト「次元の狭間オメガ零式:デルタ編4(オメガ零式4層)」をコンプリートしている。 |
絶バハムートの攻略情報
ダンジョン情報
参加レベル | Lv 70 |
---|---|
参加人数 | 8人(FULL PARTY) |
制限時間 | 120分 |
備考 | 平均アイテムレベル:320以上 PT作成して8人揃えた状態であれば、ILが320以下でも突入できる |
報酬 | IL345の武器 週1:武器櫃 |
特徴
ステージの外周に触れてしまうと即死するので、外周には触れないよう気をつけよう。
「ツインタニア」⇒「ネール」⇒「バハムート」と連続で戦うことになる最難関コンテンツ。
オメガ零式4層のような「途中(ネオ)から再スタート」機能は無い。
ツインタニアの使用する技
ツインタニアは戦闘中、ステージ上に黒い渦のような円を出現させる。
この円には、普段は入らないようにしよう。
ただし、魔力錬成の対象プレイヤーとなった場合は、円の中に入る必要がある。
-
プラメット単 詠 予MTにのしかかり攻撃する。
約40,000のダメージを与える。
プラメットを受けた後、すぐにまた通常攻撃(約20,000)が飛んでくるので、ヒーラーは注意しておこう。 -
ツイスター単 詠 予ランダムに5人のプレイヤーが選ばれる。
選ばれたプレイヤーの足元に、1キャラがすっぽり入る程度の深緑の円範囲が出現する。
出現した円に触れると即死する。
ツイスターの詠唱を確認したら、その場所から離れるように移動し続けよう。あらかじめある程度、ツイスター時どのように散開するか決めておくと良い。
手っ取り早いのは、DPSの散会位置を決めておき、それ以外はDPSと重ならないように動く方法だ。 -
ファイアボール単 詠 予ヘイト3位以下からランダムに選ばれた1人に、円範囲の頭割り攻撃を行う。
選ばれたプレイヤーの頭上には、赤色の逆三角形のマークが出現する。
1人で受けると、約260,000のダメージとなる。
MTを除いた7人で受けるようにする。
ただし、7人で受ける場合は防御バフなどによる軽減が必須となるので注意しておく必要がある。 -
ヘルリキッド範 詠 予ツインタニアから一番遠いプレイヤーを中心とした円範囲に複数回攻撃する。
攻撃後、ステージ上にはしばらくDoTエリアとして炎の円が残り続ける。遠隔DPSがあらかじめステージの端に移動しておき、外周に沿ってDoTを捨てていくようにしよう。
-
デスセンテンス単 詠 予【スイッチ技】
ヘイト1位のプレイヤー(MT)を攻撃する。
約100,000のダメージと、45秒間の斬属性耐性低下デバフを付与する。
MTは防御バフ等を使用して攻撃を受けた後、STとスイッチする。 -
魔力錬成範 詠 予ランダムに選ばれたプレイヤー1名の周りを囲むように、紫色の玉のマークが出現する。
ツインタニアの真下に黒い玉が出現し、対象プレイヤーを追尾する。
誰かプレイヤーに当たると爆発し、範囲内にいるプレイヤー全員にダメージを与える。対象プレイヤーは、ステージ上に生成された黒い渦のような円の中に入って爆発を受けるようにしよう。
ネール・デウス・ダーナスの使用する技
ツインタニアの次に戦うことになるが、出現する前に天地崩壊を使用して登場する。
ステージの外周まで吹き飛ばされないよう、位置取りには気を付けよう。
また、ネール戦ではエスナ無効の死の宣告を受けることがある。
このデバフは、ステージ外から攻撃してくるドラゴンの範囲攻撃を避けた際に小さな光の円が生成され、その中に入ることで解除できる。
-
天地崩壊全 詠 予一番最初に使用する。
ステージの中央に柱のようなものが突き刺さり、プレイヤー全員にダメージを与え、ノックバックさせる。
ツインタニアを倒したら、ある程度ステージの中央に寄っておく必要がある。
プレイヤー全員で一か所に集まり、防御バフを使用して攻撃を受ける。また、柱から8方向扇状範囲に黄色いエリアが出現する。
一定時間後、範囲内にいるプレイヤー全員にダメージを与える。
この床攻撃は2回使用し、1度目安全地帯だったところが攻撃範囲内となるような8方向扇状範囲に攻撃する。加えて、同時にメテオストリームを2回使用し、プレイヤー全員が1回は攻撃を受けることとなる。
他のプレイヤーと攻撃が被らないように散開しておこう。
目安としては、一つの安全地帯に3人までなら入ることができる。※2回目の床攻撃を避ける際は、全プレイヤーが右回りに避けるのか左回りに避けるのかをあらかじめ決めておこう。
-
レイヴェンズビーク単 詠 予ヘイト1位(MT)に攻撃する。
ダメージを与え、突属性耐性低下[強]デバフを付与する。 -
龍神の加護自 詠 予ステージ外に5体のドラゴンが降り立つ。
-
レイヴンダイブ単 詠 予ランダムで選ばれたプレイヤー1名のところへ飛んでいき、ダイブ攻撃する。
MT以外のプレイヤーは基本的に、ネールの背後にかたまって戦うようにしよう。 -
アイアンチャリオット単 詠 予ネールを中心とした円範囲に攻撃する。
範囲内にいるプレイヤー全員にダメージを与える。 -
ルナダイナモ範 詠 予ネールを中心としたドーナツ状の円範囲に攻撃する。
範囲内にいるプレイヤー全員にダメージを与える。
安全な範囲はネール付近となるため、詠唱を確認したら近づくようにする。 -
メテオストリーム範 詠 予ランダムに選ばれたプレイヤーそれぞれが中心となるような円範囲に攻撃する。
範囲内にいるプレイヤー全員にダメージを与える。天地崩壊と同時に使用するので、あらかじめ決めておいた散会ポジションに散開しておく必要がある。
-
ダラガブダイブ範 詠 予メテオストリームの後、戦闘エリアに戻ってくる際に使用する。
ヘイト1位のプレイヤーが中心となるような円範囲に攻撃する。 -
サーミオニックビーム範 詠 予使用前に「赤熱し、焼かれし道を鉄の覇道と成す!」と言う。
タンク以外からランダムに選ばれたプレイヤー1人が中心となるような円範囲に頭割り攻撃を行う。ネールの真後ろにプレイヤー全員で集まり、攻撃を受けるようにする。
-
スーパーノヴァ範 詠 予ランダムに選ばれたプレイヤーの頭上に黒い円マークが出現する。
対象プレイヤーが中心となるような円範囲に攻撃する。マークの付いた人は、ステージの端まで移動して他のプレイヤーを巻き込まないようにしよう。
-
バハムートクロウ単 詠 予ヘイト1位のプレイヤーに5回連続で攻撃し、ダメージを与える。
MTは防御バフ等を使用して被ダメを減らし、ヒーラーはすぐに回復魔法を使うようにする。バフのリキャスト等の都合上、タンクはスイッチするのも一つの手ではある。
スイッチするかどうかを、あらかじめ決めておくか、その時の状況に応じて臨機応変に対応する必要がある。
バハムートの使用する技
-
第七霊災全 詠 予一番最初に使用する。
ステージの中央に大きな炎球が出現し、プレイヤー全員に大ダメージを与え、ノックバックさせる。
必ず防御バフを全員に貼っておこう。その後、災いの炎×3と災いの焔×1を使用する。
-
災いの炎全 詠 予第七霊災時に3回連続で使用する。
ヒーラーは全体回復を連続で使用することとなる。 -
災いの焔全 詠 予第七霊災時に1回だけ使用する。
災いの炎より火力の高い全体攻撃。これを受けた後、バハムートが出現する。
-
フレアブレス範 詠 予ヘイト1位(MT)のプレイヤーがいる方向へ扇状範囲に攻撃する。
範囲内にいるプレイヤー全員に大ダメージを与える。MTは「インビンシブル」などの即死回避バフなどで耐えるようにしよう。
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フラッテン単 詠 予ヘイト1位(MT)のプレイヤーに攻撃し、特大ダメージを与える。
MTは「インビンシブル」などの即死回避バフで耐えるようにしよう。
フレアブレスからのフラッテンというコンボ使用するので、ブレスを受けるタイミングで使用すると良い。 -
進軍の三重奏範 詠 予
-
メガフレアダイブ範 詠 予バハムートとツインタニア、ネールがステージ外に移動する。
一定時間後、3体が向いている方向一直線に攻撃し、特大ダメージを与える。ステージ外のどこに降り立ったのかを確認したら、スグに範囲外に逃げるようにしよう。
-
アースシェイカー範 詠 予ランダムに選ばれたプレイヤー3名がいる方向へ、扇状範囲に攻撃する。
範囲内にいるプレイヤー全員に、ダメージと土属性低下デバフを付与する。
狙われた1人あたりの扇状範囲が約90度ぐらいと広いので、東西南北のどこかに散開するようにしよう。また、MTは安置へは移動しないでアースシェイカーを受けるようにしよう。
安置で避けてしまうと、次に来るテンペストウィング⇒フレアブレスというコンボに、他のプレイヤーを巻き込んでしまう可能性がある。 -
テンペストウィング範 詠 予ヘイト1位(MT)を中心とした円範囲に攻撃する。
範囲内にいるプレイヤー全員にダメージを与える。 -
黒炎の三重奏範 詠 予連続攻撃する前の準備行動。
バハムートの横にツインタニア、ネールが出現する。
ステージ外の3箇所に、3体がバラバラに着地する。
ツインタニアはヘルリキッドを、ネールはサーミオニックビーム、バハムートはメガフレアダイブを使用する。解説
以下のように行動しよう。- ステージの中央にプレイヤー全員集合しておく。
- 一発目のヘルリキッドを受けたら、ネールがいる方向へ全員移動する。
- 壁まで移動したら止まらず、すでに存在しているヘルリキッドを避けるようにしてステージ中央付近まで移動する。
- ランダムに選ばれたプレイヤー4人に黄色い円範囲が出現するので、4人は一ヵ所に集まる。
- ステージ4箇所に範囲攻撃を阻止できる柱が出現しているので、円範囲の出現していない4名はそれぞれの柱まで移動する。
- 選ばれた4人は、スーパーノヴァとメガフレアを受けたら散開しよう。
- また、柱の攻撃は4本のうち、2本はタンクが受け持つようにしよう。(選ばれていたとしても、そのあとに一番近い柱に行くと良い)
フェーズ:バハムートに戻るにはこちら
-
ギガフレア全 詠 予プレイヤー全員に大ダメージを与える。
ステージの中央に集まって受けるようにしよう。 -
厄災の三重奏範 詠 予連続攻撃する前の準備行動。
バハムートの横にツインタニア、ネールが出現する。
ステージの3箇所に、3体がバラバラに着地する。
ツインタニアはエーテリックプロフュージョン(全体攻撃)、ネールはルナダイナモ(ネール付近安置のドーナツ範囲攻撃)、バハムートはテンペストウィング(タンク2人対象の範囲攻撃)を使用する。解説
以下のように行動しよう。- プレイヤー全員ネール付近に移動する。
- ルナダイナモを避けたら、タンク2人はステージ2箇所に出現した拘束装置範囲に入る。
- タンク以外のプレイヤーはステージの中央辺りに集まっておこう。
フェーズ:バハムートに戻るにはこちら
-
天地の三重奏範 詠 予連続攻撃する前の準備行動。
バハムートの横にツインタニア、ネールが出現する。
ステージ外の3箇所に、3体がバラバラに着地する。
バハムートとツインタニアは向いている方向一直線に攻撃(ツイスターも使用)し、ネールは天地崩壊を使用する。解説
以下のように行動しよう。- 3体の降り立った場所を確認いたら、最初の一直線攻撃を避けられる範囲に移動する。
- ツイスターの対象となったプレイヤーは、中央からステージ外周に出現した柱までの直線上以外の場所に捨てる。
- ステージ外周には範囲攻撃の柱が8本出現しているので、全員がそれぞれ1本の中に入らないといけない。
- 天地崩壊がくるので、自分が担当している柱に吹き飛ばされるような位置に移動する。
- ノックバック距離は、だいたいステージの円半径の半分ほどとなる。
- ステージ半径の半分より少し内側あたりに立っているとちょうど良い
- この天地崩壊では、メテオストリームが来ない代わりに、黄色範囲が次々と移動する。
- 範囲攻撃を受けないように、急いで移動するようにしよう。
フェーズ:バハムートに戻るにはこちら
-
連撃の三重奏範 詠 予連続攻撃する前の準備行動。
バハムートの横にツインタニア、ネールが出現する。
ツインタニア⇒ネール⇒バハムートの順にステージに出現し、攻撃してくる。
ツインタニアは魔力錬成(範囲攻撃)、ネールはメテオストリーム(範囲攻撃)、バハムートはアースシェイカー(範囲攻撃)を使用する。解説
以下のように行動しよう。- ランダムに選ばれた3人のプレイヤー(紫色の玉に囲まれた人)は、3人別々の拘束装置の中に移動する。
- それ以外のプレイヤーは適当に散開しておく。
- 選ばれた3人のプレイヤーは、魔力爆散を1回受けたら、そのまま真っすぐ壁側まで下がる。
- タンク2人と、DPS1人は拘束装置の中に移動する。
- タンク2人と、DPS1人は魔力爆散を1回受ける。
- アースシェイカー対象のプレイヤーは、それぞれの持ち場に移動しておく。
フェーズ:バハムートに戻るにはこちら
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群竜の八重奏範 詠 予連続攻撃する前の準備行動。
バハムートの横にツインタニア、ネールに加えてドラゴン×5が出現する。解説
以下のように行動しよう。- ステージ中央に移動してから、ツインタニア、ネール、バハムートの場所を確認しておく。
- ネールの攻撃方向が確定したら、ツインタニアから離れるように移動する。
- 一番最初はネールが、向いている方向に一直線範囲攻撃をする。
- うっすらと赤色のオーラが見えたら、攻撃方向が確定した合図なので、急いで範囲外に(ツインタニアから離れるように)移動しよう。
- ネールの攻撃を避けたら、ツインタニアがいる方向へと移動する。
- 壁まで移動したら時計回りか反時計回りに、ステージ外周に沿ってスプリントを使用して移動しよう。
- ツインタニアの反対側まで戻ってきたら、そのままもう45度ほど外周沿いを移動する。
- ツインタニアの範囲攻撃を避けたら、ステージ中央付近に出現している4本の柱の範囲攻撃を対処しよう。
フェーズ:バハムートに戻るにはこちら
-
テラフレア全 詠 予【履行技】
群竜の八重奏後に使用する。
バハムートエーテルが100まで貯まると強制全滅となる。
100貯まるまでに、同時に出現するツインタニアとネールを倒すことができれば、乗り切ることができる。ツインタニアとネールは、ツイスターやサーミオニックビームなども使用するため、臨機応変な対応が求められる。
この履行技を乗り切ると、バハムートが最終形態になる。
バハムート(最終形態)の使用する技
-
モーン・アファー全 詠 予プレイヤー全員にダメージを与える。
-
アク・モーン範 詠 予ヘイト1位(MT)に、頭割り範囲攻撃する。
1人だと受けきるのは難しいので、STと一緒に防御バフを使用して受けよう。 -
エクサフレア範 詠 予ステージの外周付近に矢印マークの円範囲が出現する。
一定時間後、円範囲内にいるプレイヤー全員にダメージを与える。また、この円範囲は矢印の向いている方向へ移動していき、2発目以降は円範囲が出現しない。
最初の1発目が爆発した上に移動するようにすれば、対処が楽になる。
絶バハムートの行動パターン
フェーズ:ツインタニア
-
プラメット⇨ツイスター⇨ファイアボール⇨デスセンテンス⇨プラメット⇨ツイスター⇨ファイアボール
- ツイスターはDPSの散会位置を決めておき、タンクヒラはそれに重ならないように動くと良い
- ツイスター後はファイアボールが飛んでくることを忘れないようにする。
- デスセンテンスの後は、タンクは必ずスイッチする。
-
ヘルリキッド⇨魔力錬成⇨ヘルリキッド⇨デスセンテンス⇨魔力錬成⇨ツイスター⇨ヘルリキッド
- ヘルリキッドでは、遠隔DPSが受けるようにする。
- 魔力錬成では、玉がツインタニアの真下に生成される。
- MTやSTは、この玉に触れてしまわないように注意しよう。
- 玉の軌道は表示されないので、対象となったプレイヤーも玉の誘導には気を付ける必要がある。
- デスセンテンスの後は、タンクは必ずスイッチする。
-
魔力錬成⇨ヘルリキッド⇨ファイアボール⇨デスセンテンス⇨プラメット⇨魔力錬成⇨ツイスター
- ヘルリキッド後に使用するファイアボールでは、ある程度動きながら受けることとなる。
- 一番良いのは、ヘルリキッド対象者は通常通り外周に捨て、その代わりにMTも一緒にファイアボールを受けることだ。
- しかし、すぐにデスセンテンスを使用するので、ヒーラーは急いでMTを回復する必要がある。
-
プラメット⇨ヘルリキッド⇨魔力錬成⇨ファイアボール⇨デスセンテンス
- 魔力錬成後のファイアボールでは、タイミングがシビアなので急ぐ必要がある。
フェーズ:ネール
-
天地崩壊⇨メテオストリーム×2⇨ダラガブダイブ⇨ルナダイナモ⇨アイアンチャリオット⇨バハムートクロウ×5⇨サーミオニックビーム⇨アイアンチャリオット
- 天地崩壊から始まるので、ステージとなる円の半径の半分より少し内側あたりに集まって受けよう。
- 天地崩壊中にメテオストリームを使用してくるため、他プレイヤーと重ならないように散開しよう。
- ネールが降り立ったら、近づいてルナダイナモを避けたらすぐに離れてアイアンチャリオットを避ける。
- バハムートクロウ後、ネールが何か喋ったらプレイヤー全員は1ヵ所に集まり、サーミオニックビームを受ける。
- ※ステージ外にいるドラゴンも普通に攻撃してくるので、そちらの攻撃も避けていく必要がある。
-
バハムートクロウ×5⇨レイヴンダイブ⇨アイアンチャリオット⇨スーパーノヴァ⇨メテオストリーム⇨ダラガブダイブ⇨バハムートクロウ⇨ルナダイナモ⇨メテオストリーム⇨ダラガブダイブ⇨バハムートクロウ×5⇨サーミオニックビーム
- スーパーノヴァの対象となったプレイヤーは、ステージの端まで移動して受けるようにしよう。
- バハムートクロウの後は、基本的には1ヵ所に集まるようにする。
フェーズ:バハムート
-
第七霊災⇨災いの炎×3⇨災いの焔⇨フレアブレス⇨フラッテン⇨進軍の三重奏⇨アースシェイカー⇨テンペストウィング
- 第七霊災は天地崩壊同様、ステージ半径の半分少し内側あたりで、防御バフを使用して受ける。
- フレアブレス⇒フラッテンという凶悪コンボを使用するので、MTはインビンシブルなどの不死身バフを使用して耐えよう。
- 進軍の三重奏についてはこちら
-
フレアブレス⇨フラッテン⇨黒炎の三重奏⇨ギガフレア⇨フレアブレス×3⇨厄災の三重奏⇨ギガフレア⇨フレアブレス
-
フラッテン⇨フレアブレス⇨天地の三重奏⇨ギガフレア⇨フレアブレス×3⇨連撃の三重奏⇨アースシェイカー×2⇨ギガフレア
-
フラッテン⇨フレアブレス⇨群竜の八重奏⇨ツインタニア×ネール出現⇨テラフレア
- ツインタニアとネールが同時に出現するので、倒されないように気を付けつつ急いで倒そう。
- DPSのLB3を使用しても良いので、急いで倒すようにしよう。
- 群竜の八重奏についてはこちら
フェーズ:バハムート(最終形態)
-
モーン・アファー⇨アク・モーン×3⇨エクサフレア⇨アク・モーン×4⇨モーン・アファー⇨エクサフレア⇨モーン・アファー⇨アク・モーン×5
- 最終形態では、三種類の技しか使用してこないので、それぞれの攻撃内容とその対応法を知っておけば問題ない。
-
エクサフレア⇨モーン・アファー⇨アク・モーン×6⇨エクサフレア⇨モーン・アファー×2
- このフェーズで倒しきるようにしよう。
- アク・モーンの連続使用回数が増えていくので、注意しておこう。
各ロールごとの注意点
開始前、MTとSTを決めておく。
どちらかにナイトが1人いると心強い。
フェーズ:ツインタニア
ファイアボールは、MTも一緒に受けるようにする。
その後に飛んでくるデスセンテンスは、インビンシブルやリビングデッド等の防御バフで乗り切る。
デスセンテンスでは、スイッチすることを忘れないようにする。
スイッチしないと、ツインタニアの通常攻撃だけで即死する。
ツインタニアの大まかな行動パターンについてはこちら
フェーズ:ネール
天地崩壊から始まるので1ヵ所に集まり、ナイトは「パッセージ・オブ・アームズ(以下、「パッセージ」)」を使用する。
アイアンチャリオットとサーミオニックビームは詠唱バーが見えないので、攻撃が飛んでくるタイミングを覚えて対処するしかない。
この2つの技の対処を間違えると、パーティの全滅につながる。
ネールの大まかな行動パターンについてはこちら
フェーズ:バハムート
第七霊災から始まり、災いの炎×3と災いの焔を連続で使用する。
第七霊災は通常の防御バフなどで乗り切り、ノックバックしてからナイトは「パッセージ」を使用する。
1回目のフレアブレス⇒フラッテンのコンボでMTが倒されることが多いので、MTは防御バフか不死身バフで乗り切ろう。
アースシェイカーは基本的に、MTも受けるようにする。
MTも安置に行って避けるとなると、その後のテンペストウィング⇒フレアブレスのコンボを他のプレイヤーも受けてしまう可能性がある。
また、1回目のフレアブレス×3の時は、MT側は防御バフがリキャスト待ちになっている為、STがスイッチして防御バフ等を使用して乗り切るようにしよう。
スイッチしない方法としてはSTがナイトである場合で、その時はMTに「かばう」⇒「インビンシブル」等の防御バフを使用する。
三重奏シリーズの攻撃については、対処法を覚えておく必要がある。
必ず確認しておこう。
進軍の三重奏についてはこちら
黒煙の三重奏についてはこちら
厄災の三重奏についてはこちら
天地の三重奏についてはこちら
連撃の三重奏についてはこちら
群竜の八重奏についてはこちら
バハムートの大まかな行動パターンについてはこちら
フェーズ:バハムート(最終形態)
3種類の技しか使用してこないので、それぞれの技を理解しておけば問題ない。
モーン・アファーは全体攻撃なので、アク・モーンとエクサフレアの対処法を確認しておこう。
バハムート(最終形態)の大まかな行動パターンについてはこちら
白魔道士+占星術師か学者の編成で挑もう。
おすすめは、白魔道士+学者の組み合わせだ。
理由は以下の通りとなる。
- 防御バフを、欲しいタイミングで確実にかけることができる。
- フェアリーを使うことで、MP消費無しで回復することができる。
- MPも回復することができる学者専用アクション「エーテルフロー」を使用できる。
といったところだ。
占星術師だと多少の運要素が絡んできてしまうので、ハードルは高い。
極神龍討滅戦であったような、ヒールチェックは存在しないが、全体を通して回復する量がとても多い。
ずっとヒールチェック状態と言っても過言ではないので、MPが枯渇しないように気を付けるようにしよう。
一度MPが枯渇すると、立て直すのはほぼ不可能だ。
フェーズ:ツインタニア
通常攻撃だけで約20,000を超えるため、タンクを常に回復し続ける必要がある。
白魔道士は、MTに「リジェネ」をかけ続けるようにしよう。
ファイアボールでは、占星術士・学者は「運命の輪」や「士気高揚の策」で被ダメージを少しでも軽減していく。
デスセンテンスによって、MTが即死級のダメージを受けることになる。
防御バフなどが不十分な場合、即死することがあるので注意しておこう。
ツインタニアの大まかな行動パターンについてはこちら
フェーズ:ネール
開幕から、天地崩壊からのメテオストリームが飛んでくる。
散開ポジションは、全員に範囲回復魔法が届くステージ中央辺りに位置取りしよう。
ルナダイナモ⇒アイアンチャリオットのコンボを忘れがちなので、必ず避けよう。
また、サーミオニックビーム⇒アイアンチャリオットのコンボにも、気を付けておこう。
バハムートクロウのコンボでは、学者がいれば「エーテルパクト」を使用すると良い。
また、天地崩壊やサーミオニックビームでは、鼓舞などの防御バフをかけ忘れないようにしよう。
途中からドラゴンがステージ外に現れると、外から攻撃してくるようになる。
回復しないといけない量が増えることになるので、注意しておこう。
ネールの大まかな行動パターンについてはこちら
フェーズ:バハムート
第七霊災からの災い4連撃が非常に痛い。
ノックバックを受けた後は、全体回復に専念しよう。
また、このフェーズではタンクは確実に不死身バフを使用することになる。
特に暗黒騎士はHPを全回復させる必要があるが、タイミングを間違えてしまうとかえって状況が悪化することがある。
例えば、フレアブレスを3回連続で使用する場面では、不死身バフ効果中に3回すべて受けてしまいたい技だ。
上記の例であれば、白魔道士はMTが3回目の攻撃を受けたのを確認してからベネディクションを使用する必要があるので注意しておこう。
三重奏シリーズの攻撃については、対処法を覚えておく必要がある。
必ず確認しておこう。
進軍の三重奏についてはこちら
黒煙の三重奏についてはこちら
厄災の三重奏についてはこちら
天地の三重奏についてはこちら
連撃の三重奏についてはこちら
群竜の八重奏についてはこちら
バハムートの大まかな行動パターンについてはこちら
フェーズ:バハムート(最終形態)
使用する技は3種類のみなので、それぞれの技の特徴を理解しておけば問題はない。
モーン・アファーは強力な全体攻撃なので、防御バフをかけ忘れないようにしよう。
アク・モーンとエクサフレアの対処法に関しては、以下より確認しておこう。
バハムート(最終形態)の大まかな行動パターンについてはこちら
常にDPSチェック状態のようなものなので、休める場所がない。
また、1度でも技の対処を間違えるとPTが全滅しかねないので、必ず各ボスの行動パターンを把握しておく必要がある。
把握さえしてしまえば、あとは慣れるだけだ。
フェーズ:ツインタニア
ツイスターやファイアボールなどのギミックによって、動く必要が出てくる。
コンボなどが途切れやすいので、注意しておこう。
また、魔力錬成の対象になる機会が多い。
魔力錬成の対象となった際は、忘れずに拘束エリアに入るようにしよう。
ツインタニアの大まかな行動パターンについてはこちら
フェーズ:ネール
天地崩壊では、散会ポジションを間違えないようにしよう。
ルナダイナモ⇒アイアンチャリオットのコンボを忘れずに避けるようにしよう。
特にアイアンチャリオットは、使用するタイミングさえ覚えておけば確実に避けることができる。
また、サーミオニックビームのタイミングも覚えておかないと、そこでPTが全滅するので注意が必要だ。
ネールの大まかな行動パターンについてはこちら
フェーズ:バハムート
アースシェイカー対象者は、あらかじめ決めておいた散会位置に散らばるようにしよう。
対象者以外は、安全地帯に移動して避けるようにする。
ツインタニアとネールが出現する場面では、LB3が2体に当たるように使用する。
そうしないと、時間的に厳しいはずだ。
三重奏シリーズの攻撃については、対処法を覚えておく必要がある。
必ず確認しておこう。
進軍の三重奏についてはこちら
黒煙の三重奏についてはこちら
厄災の三重奏についてはこちら
天地の三重奏についてはこちら
連撃の三重奏についてはこちら
群竜の八重奏についてはこちら
バハムートの大まかな行動パターンについてはこちら
フェーズ:バハムート(最終形態)
3種類の技しか使用しないので、それぞれの技の特徴を理解しておこう。
モーン・アファーは全体攻撃なので、アク・モーンとエクサフレアの対処法を確認しておこう。
バハムート(最終形態)の大まかな行動パターンについてはこちら
おすすめ装備
IL340以上の装備を用意しておく。
挑戦する際は、零式オメガや強化済みの万物装備を揃えておくようにしよう。
入手可能なアイテム
武器交換トークン:1個(週1回のみ)
- 武器櫃
※入手できる武器は、IL345となる。
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