FF14 – 遠隔物理DPS(吟遊詩人/機工士)のロールアクションの効果まとめ|修得レベルや性能まとめ

ファイナルファンタジー14(FF14)の紅蓮のリベレーターで追加される遠隔物理DPS(吟遊詩人/機工士)のロールアクションのまとめページです。修得レベルや効果について書いています。ロールアクションを修得してクラスジョブに合わせたロールアクションをセットして戦闘で使用しましょう。

ロールアクション

4.0で実装される新バトルシステムです。
3.0時代までに実装されていた「アディショナルシステム」が廃止された代わりにロールアクションが実施されます。
ロールアクションは、クラスジョブ別に修得する各ロールに適したアクションです。
ジョブが最大5アクション、クラスは最大10アクションまで選択して使用することができます。

遠隔物理DPS(吟遊詩人/機工士)

    • 内丹
条件
Lv1
消費TP 消費MP キャスト リキャスト
Instant 120
効果
自身のHPを回復する。
回復力:500
回復力は物理攻撃力に依存する。
補足
  • 自身のHPを回復できるDPSでは数少ないアビリティの一つ。
  • ストーリー上のイベント戦闘など1人で戦う時は非常に優秀なアビリティ。
    • フットグレイズ
条件
Lv12
消費TP 消費MP キャスト リキャスト
Instant 30
効果
対象にバインドを付与する。
効果時間:10秒
実行後にオートアタックを停止する。
補足
  • 対象を足止めできるアビリティ。
  • ただしボスには効かないことが多いので注意する。
    • レッググレイズ
条件
Lv16
消費TP 消費MP キャスト リキャスト
Instant 30
効果
対象に40%ヘヴィを付与する。
効果時間:10秒
補足
  • 対象をヘヴィ状態にできるので対象から距離を取りやすくなる。
  • ただしボスには効かないことが多いので注意する。
    • プロトン
条件
Lv20
消費TP 消費MP キャスト リキャスト
Instant 5
効果
自身と周囲のパーティメンバーの移動速度を上昇させる。
戦闘状態に入ると効果が切れ、かつ戦闘状態では効果がかからない。
効果時間:30秒
補足
  • 移動速度を上げるアビリティ。
  • IDなどPTで動く場合、移動中に使用するとよい。
    • 気合
条件
Lv24
消費TP 消費MP キャスト リキャスト
Instant 120
効果
自身のTPを400回復する。
補足
  • 自身のTPを瞬時に回復できるアビリティ。
  • リキャストが120秒と再使用までの時間が長いので使うタイミングに気を付ける。
    • タクティシャン
条件
Lv32
消費TP 消費MP キャスト リキャスト
Instant 180
効果
一定時間、自身と周囲のパーティメンバーに、TPを継続回復させる効果を付与する。
効果時間:30秒
追加効果:自身に対する全ての敵視を半減させる。
補足
  • 自身と周囲のPTメンバーにTPを継続回復させ、さらに自身の敵視を半減する効果がある。
  • 近接DPSやタンクのTP消費が多い場合使用するとよい。
    • リフレッシュ
条件
Lv40
消費TP 消費MP キャスト リキャスト
Instant 30
効果
一定時間、自身と周囲のパーティメンバーに、MPを継続回復させる効果を付与する。
効果時間:30秒
追加効果:自身に対する全ての敵視を半減させる。
補足
  • 自身と周囲のPTメンバーにMPを継続回復させ、自身の敵視を半減する効果がある。
  • 遠隔魔法DPSやヒーラーのMP消費が多い場合使用するとよい。
    • ヘッドグレイズ
条件
Lv40
消費TP 消費MP キャスト リキャスト
Instant 120
効果
対象に沈黙を付与する。
効果時間:1秒
補足
  • 沈黙を付与するので対象の詠唱を止めることができる。
  • ただし、効かない敵が多いので注意する。
    • アームグレイズ
条件
Lv44
消費TP 消費MP キャスト リキャスト
Instant 90
効果
対象をスタンさせる。
効果時間:2秒
補足
  • スタンさせることで相手の詠唱を止めることができる。
  • ただし、効かないことが多いので注意する。
    • パリセード
条件
Lv48
消費TP 消費MP キャスト リキャスト
Instant 150
効果
パーティメンバーひとりを対象として、被物理ダメージを20%軽減する。
効果時間:10秒
自分にかけることはできない。
補足
  • 自分にかけることはできないが、被物理ダメージを20%軽減できる。
  • タンクに使用するとよい。

関連記事

Leave a Reply



Be the first to comment