
開放条件
以下の条件を満たした状態で特定のNPCに話しかけると開放される。
| NPC名 | 受注場所/条件 | 
|---|---|
| 異邦の詩人 | クガネ – 小金通り(X:11.6 Y:12.6) | 
| ・メインクエスト「紅蓮のリベレーター」をコンプリートしている ・異邦の詩人に話しかけ、「神龍」の話をする。 | 
攻略情報
ダンジョン情報
| 参加レベル | Lv 70 | 
|---|---|
| 参加人数 | 8人(FULL PARTY) | 
| 制限時間 | 60分 | 
| 備考 | 平均アイテムレベル:320以上 PT作成して8人揃えた状態であれば、ILが320以下でも突入できる | 
| 報酬 | IL335の装備 | 
特徴
偏属性エーテルが100溜まると、それぞれの属性に応じた全体攻撃をしてくる。
| 属性 | 技名 | 
|---|---|
| 火属性 | 地獄の火炎 | 
| 水属性 | タイダルウェイブ | 
| 雷属性 | 裁きの雷 | 
| 風属性 | エリアルブラスト | 
| 氷属性 | ダイアモンドダスト | 
| 土属性 | 大地の怒り | 
神龍には「レフトウィング」と「ライトウィング」があり、翼からも攻撃してくる。
画面中央にどちらかの翼を使用する際には
「『ライトウィング』が輝き始めた……」
「『レフトウィング』が輝き始めた……」
という通知が出現する。
左右のウィングによって使用する攻撃はある程度決まっており、それを確認するには「敵対リスト」で確認する必要がある。
ライトウィング:稲妻 or スーパーノヴァ or 地獄の火炎
レフトウィング:吹雪 or 裁きの雷
極神龍が使用する技
※ミニマップを時計に見立てて説明しています。
- 
大地の怒り全 詠 予偏属性エーテルが100溜まると使用する。
 12時、6時方向にある2枚のパネルの上に載っているプレイヤー全員に攻撃し、約120,000のダメージを与える。
- 
タイダルウェイブ全 詠 予偏属性エーテルが100溜まると使用する。
 ステージの12時・6時・9時のどこかに水柱が出現する。
 詠唱完了後、プレイヤー全員を水柱とは反対方向に約2.5マス程のノックバックと、約120,000のダメージを与える。
 また、ステージ西側と東側にある中央のマス2枚が破壊される。
- 
裁きの雷全 詠 予プレイヤー全員に、約25,000のダメージを与える。
 水溜まりエリアに入らないように注意しながら、受けるようにしよう。
- 
ダイヤモンドダスト全 詠 予プレイヤー全員に、約25,000のダメージを与える。
 ステージ上を氷床状態にし、移動したプレイヤーは1.5マスほど滑り、強制的に移動させられてしまう。
 また、ステージが氷床状態になったタイミングで、ヒーラー2人に炎の鎖が発動する。ヒーラー2人はあらかじめ1箇所に集まって落ちないように方向調整し、氷床状態になったタイミングで、わざと移動する必要がある。 
 どちらか一方が滑るだけで鎖を解除できるので、どちらが滑るのか決めておくと良い。
- 
エリアルブラスト全 詠 予ステージの中央に竜巻が発生し、詠唱が完了するまではそこから遠ざかるように連続でノックバック攻撃を受ける。
 詠唱完了後、約1マス程中央から遠ざかるようにノックバックし、約18,000のダメージを与える。
- 
アイシクルスパイク範 詠 予複数のアイシクルがステージの9時方向に出現し、3時方向にかけて一直線に攻撃する。
 攻撃範囲が表示されなくなったため、どこにアイシクルが出現しているかを把握する必要がある。
- 
テールスラップ単 詠 予ランダムに選ばれたプレイヤーの1人の頭上に、緑色のマークが出現する。
 神龍の尾がステージの端に出現し、マークの付いたプレイヤーが乗っているマスが範囲に含まれるよう端から中央にかけての2マスを攻撃する。
 攻撃を受けた2マスにはヒビが入る。
 もとからヒビが入っているマスは破壊されるため、マークの付いたプレイヤーは尻尾を落とす位置を調整する必要がある。
 範囲内にいるプレイヤー全員に、約24,000のダメージと1分間の被ダメージ上昇デバフを付与する。尻尾が攻撃する2マスのうち、どちらかのマス1つが残っている場合は、尻尾を攻撃することができるようになる。 
 マークのついた、プレイヤーは、ヒビの入っていないマスの上に尻尾が落ちるように調整しよう。
- 
稲妻全 詠 予ライトウィングが使用する。
 「『ライトウィング』が輝き始めた……」という通知とともに、詠唱が始まる。
 詠唱後、プレイヤー全員をそれぞれが中心となるような円範囲に、雷属性の範囲攻撃を行う。
 攻撃範囲は表示されないので注意!プレイヤー全員は約10,000のダメージと感電デバフを付与する。 
 水溜まりに入らないようにしつつ、他のプレイヤーと範囲攻撃が被らないよう散開しよう。
- 
スーパーノヴァ範 詠 予ライトウィングが使用する。
 ランダムに選ばれたプレイヤー1人を中心とした円範囲に、炎属性の頭割り攻撃を行う。
 誰が対象となっているか判断することができないため、プレイヤー全員はフィールド上にある水溜まりエリアに集まるようにしよう。
- 
吹雪全 詠 予プレイヤー全員に、約15,000のダメージを与える。
 ダメージを受けたときにキャラクターが移動していなければ、12秒間の氷結デバフを付与する。このデバフは、スーパーノヴァを受けた際に限り、12秒待たずして解除される。 
- 
龍掌範 詠 予ステージの中央のマス全てが埋まるような円範囲に攻撃する。
 詠唱はないが、事前に黒い円で範囲が表示される。
 範囲内にいるプレイヤー全員に、約25,000のダメージと被ダメージ上昇デバフ、ノックダウンデバフを付与する。
- 
アク・モーン単 詠 予1戦中に、3回使用する。
 ヘイト1位(MT)とランダムに選ばれたプレイヤーの2名が対象となり、連続で光の柱を落として攻撃する。
 ヘイト1位に落ちる回数は3回で、これは対象プレイヤーが移動してもその場所に落ちてくるため避けることができない。
 また、ヘイト1位への攻撃は頭割り攻撃となっている。
 そのため、MTとSTで対処していくようにする。
 メジャーな方法としては
 1回目:2人受け
 2回目:MT受け(インビンシブル・ホルムギャング・リビングデッド使用)
 3回目:ST受け(インビンシブル・ホルムギャング・リビングデッド使用)
 ヘイト1位でないとアク・モーンの対象者になれないので、STはダイヤモンドダストの後にスイッチするようにしよう。ランダムに選ばれたプレイヤー1人に落ちる回数は10回で、最初の1発目に落ちた地点に連続で落ちる。 
 1発目を受けたプレイヤーはすぐに移動し、追加の攻撃を受けないようにしよう。
- 
炎の鎖単 詠 予プレイヤーの頭上に赤色の円のマークが出現する。
 一定時間後、自分と同じロールである他のプレイヤー1人とそれぞれ鎖で繋がれる。
 鎖に繋がれてから2人の距離が一定以上離れると、鎖が解除される。
 鎖につながれたままだと、解除されるまで爆発ダメージと被ダメージ上昇デバフを受け続けることとなる。
- 
アースブレス範 詠 予ランダムに選ばれた2人のプレイヤーの頭上に、黄色いマークが出現する。
 詠唱完了後、マーク対象者2人がいる方向へ扇状範囲攻撃を使用する。
 範囲内にいるプレイヤー全員に、約13,000のダメージと12秒間継続する汚泥デバフを付与する。
 デバフを付与された人は、12秒間の間ダメージを受け続けることとなる。
 対象の2人は、2時・10時方向それぞれに移動して受けるようにしよう。
- 
霊龍召喚単 詠 予【ヒールチェックポイント】
 霊龍が4体出現し、それぞれがDPS1人と線で繋がれる。
 霊龍は「昇竜」を詠唱しており、この詠唱が完了すると線で繋がれているDPS1人が即死する。霊龍を倒すには、ヒーラーが霊龍をターゲットし、単体回復魔法をぶつける必要がある。 
 赤魔道士のヴァルケアルも効果があるので、赤魔道士の人は手伝ってあげよう。
- 
ダークマター全 詠 予【履行技1】
 プレイヤー全員が拘束される。
 アクティブタイムマニューバという文言とともに、ボタン連打を強要される。
 5秒間の間、一定回数以上ボタンを連打できなかったプレイヤーは即死する。この技の後、戦闘ステージが切り替わる。 
- 
タッチダウン全 詠 予ダークマター後、最初に使用する。
 距離減衰の範囲攻撃で、プレイヤー全員は中央から外側へとステージ外に吹き飛ばされる。外側にも1箇所だけ床があるので、そちらの方に吹き飛ばされるよう攻撃を受ける角度を調整する必要がある。 
- 
メテオインパクト全 詠 予サイコロの5の目の位置に、距離減衰の範囲攻撃を行う。
 4つの辺のいずれか中央で受けるようにする。
 受ける場所も、あらかじめ決めておくとヒーラーが範囲回復魔法を打ちやすくなるので決めておこう。
 この技は、連続で3回使用する。
 特に3回目は、ランダムに選ばれた5人のプレイヤーの立っているところが攻撃地点となるため、あらかじめ散会位置を決めておくと良い。
 使用後、攻撃が落ちた場所に銀龍と白金龍が出現するが、それぞれ出現する個数が決まっている。1回目:銀龍×4・白金龍×1 
 2回目:銀龍×3・白金龍×2
 3回目:銀龍×4この後、【履行技2】プロトスターを使用する。 
- 
プロトスター全 詠 予【履行技2】
 メテオインパクト後、必ず使用する。
 防御系のバフを付与するアクションを使用し、被ダメージを少しでも軽減するようにしよう。
- 
テールスピット全 詠 予プトロスターのあとに使用する。
 ステージ中央にノックバック効果のある円範囲が出現し、全体攻撃を行う。
 ステージの中央に集まるのだが、中央の円の中に入ってしまうと真上から尻尾を受けることとなり、即死する。
 円のギリギリに近づいて、攻撃を受けるようにしよう。攻撃後、神龍の立っているステージからこちら側のステージを繋ぐように神龍の尾が突き刺さる。 
 神龍の尾に飛び乗り、神龍のいるステージまで移動しよう。
- 
テラスラッシュ単 詠 予【スイッチ技】
 ヘイト1位(MT)のプレイヤーに、約15,000のダメージと防御力低下デバフを付与する。
 デバフの付与が確認できたら、タンクはSTとスイッチするようにしよう。
- 
アトミックレイ単 詠 予散開ポジションを決めておく必要がある技となる。
 この技自体は、DPS4人それぞれが中心となる頭割りの範囲攻撃を使用する技となる。
 2人で受けると、1人あたり約30,000のダメージを受け、被魔法ダメージ増加デバフを付与する。
 したがって2人1組で4つの頭割りを対処する必要がある。
 しかし、同時に炎の鎖も使用するので、以下のマクロを参考にして散開すると良い。/p |〇アトミックレイ散開 
 /p | (A) (B)
 /p | MT・D1 H1・D2
 /p |
 /p |
 /p | H2・D3 ST・D4
 /p | (C) (D)
- 
神龍の咆哮全 詠 予プレイヤー全員に約20,000のダメージと虚弱デバフを付与する。
大まかな行動パターン
※ミニマップを時計に見立てて説明しています。
通常の神龍戦とは違い、最初から床が壊れるステージでの戦闘となる。
前半戦と後半戦に分かれている。
前半戦が終了すると、ノーマル戦でもお馴染みの「ACTIVE TIME MANEUVER(アクティブ タイム マニューバー)」が発生し、後半戦に移行する。
前半戦では定期的に「神龍の心核」が出現するので、それを破壊しながら戦闘を進めていこう。
前半戦
- 
大地の怒り⇨炎の鎖⇨タイダルウェイブ⇨テールスラップ(マーク出現)⇨アイシクルスパイク⇨テールスラップ- タイダルウェイブの確認を忘れて落ちてしまわないよう気を付けよう。
- アイシクルスパイクは、範囲が表示されなくなっているので、9時方向を見てしっかりと避けるようにする。
 
- 
ライトウィング技⇨龍掌⇨吹雪⇨アク・モーン⇨アイシクルスパイク⇨裁きの雷or地獄の火炎- 翼が使用してくる攻撃は、必ず「敵対リスト」で確認する。
- アイシクルスパイク後の全体攻撃も、どちらの攻撃がくるかで対処法が変わるため、確認は怠らないようにしよう。
 
- 
テールスラップ(マーク出現)⇨ライトウィング技⇨テールスラップ⇨吹雪⇨炎の鎖⇨アースブレス⇨アク・モーン- アースブレス対象の2人は、2時・10時方向に散開して受けるようする。
- すぐに移動するようにしないと移動が間に合わなくなる可能性があるため、注意しよう。
 
- 
吹雪⇨ライトウィング技⇨テールスラップ⇨吹雪⇨ダイヤモンドダスト⇨炎の鎖⇨霊龍召喚- ダイヤモンドダストで氷床状態になった後、すぐにヒーラーの2人だけに炎の鎖が付与される。
- どちらか一方が移動するだけで鎖を解除できるので、どちらが移動するか決めておくと良い。
- 決めていなくても、お互い同じ方向に移動しなければ問題ない。
- 【ヒールチェック】となる霊龍×4が出現する。
- 対象を選択して、単体回復魔法を使用する。
- 「メディカ」などの範囲回復魔法は効果がないため注意しよう。
 
- 
テールスラップ⇨アイシクルスパイク⇨アク・モーン⇨エリアルブラスト⇨ダークマター- 【履行技1】ダークマターを使用する。
- ノーマル戦より必要連打量が増えているので、気合を入れて連打しよう。
 
後半戦
- 
タッチダウン⇨メテオインパクト×2⇨メテオインパクト(ランダム5人指定)⇨プロトスター⇨テールスピット- 【履行技2】プロトスターを使用する。
- 銀龍や白金龍が1体でも残っていると全滅してしまうので、急いで倒す必要がある。
- テールスピットが飛んで来たら、中央の円に入らないギリギリのラインで受けるようにしよう。
- 尻尾が刺さったら、急いで登り、移動するようにしよう。
- 一定時間内にわたりきらないと尻尾が引き抜かれ、刺さっていたステージは破壊される。
 
- 
テラスラッシュ⇨炎の鎖⇨アトミックレイ⇨吹雪⇨ライトウィング技- 【スイッチ技】テラスラッシュを使用するようになるので、タンクはスイッチを忘れないようにする。
- 炎の鎖とアトミックレイのコンボを対処するため、あらかじめ散会位置を決めておこう。
- 散会位置をマクロにして紹介しているので、興味のある人は こちら から確認しておこう
 
- 
神龍の咆哮⇨テラスラッシュ⇨霊龍召喚⇨テラスラッシュ⇨炎の鎖⇨アトミックレイ- 再度霊龍が召喚されるので、ヒーラーは忘れずに対処するようにしよう。
- 炎の鎖とアトミックレイのコンボがくるので、あらかじめ決めておいた散会位置に移動するのを忘れないようにしよう。
 
- 
吹雪⇨スーパーノヴァ⇨神龍の咆哮⇨ライトウィング技・レフトウィング技・タイダルウェイブ- 最終フェーズとなる。
- 神龍・ライトウィング・レフトウィングが最後の詠唱を始め、3つのうちどれか1つでも受けてしまうと全滅する。
- ステージ上(神龍の胴体の横あたり)に、青色の円のマークが出現する。
- 円に入ると神龍の背中に飛び乗り、ライトウィングとレフトウィングを攻撃できるようになる。
- 詠唱ペースの速い翼から破壊するようにしよう。
- 翼を破壊すると、神龍に大ダメージを与えることができる。
 
各ロールごとの立ち回り
最初に、MTとSTを決めておく。
前半戦では、アク・モーンの処理でスイッチする必要が出てくる。
メジャーな対処法としては
1回目:2人受け
2回目:MT受け(インビンシブル・ホルムギャング・リビングデッド使用)
3回目:ST受け(インビンシブル・ホルムギャング・リビングデッド使用)
という処理方法が挙げられる。
3回目のアク・モーンは、ダイヤモンドダストの後に使用する。
ダイヤモンドダストはヒーラーが忙しいだけなので、このタイミングでスイッチしてしまうのが良いだろう。
後半戦で使用する「テラスラッシュ」にてタンクスイッチする必要があるので、注意しておく。
神龍の尾に攻撃できるタイミングでも、タンクは神龍本体を攻撃し続けていても問題ない。
前半戦で注意しておくべき技は、アイシクルスパイクだ。
特にMTは他のプレイヤーよりも前に出て戦うことになるため、確認をおこたると攻撃を受けてしまうことになる。
場所によってはノックバック効果で下に落ちることがあるため、アイシクルの出現を確認したら後方にカメラを向けておくようにしよう。
アク・モーンは、MTには必ず降ってくる。
3回連続で受けることとなるので、防御系バフを使用して被ダメージを少しでも抑えるようにしよう。
後半戦では、メテオインパクトの後にプロトスターが飛んでくる。
特にプロトスターは攻撃力が高い全体攻撃となるので、ナイトにある「パッセージ・オブ・アームズ」などで全体の被ダメージを抑えるようにしよう。
全体回復を多用することとなる。
どうしてもMPが枯渇しやすいので、心配な人はアディショナルアクション「ルーシッドドリーム」をセットしておくと良い。
また、今回初めて追加された【ヒールチェック】により、味方ではなく敵(霊龍)を回復する必要がある。
単体回復魔法でしかダメージを与えることができない点に注意しておこう。
テールスラップやアースブレスの対象として選ばれる可能性が高いので、対処法をしっかりと理解しておこう。
ステージから落ちてしまわないよう注意しながら立ち回ろう。
神龍の心核や神龍の尾が出現しているときは、そちらを優先して攻撃する。
DPSチェックポイントは、以下の通りとなる。
- 銀龍・白金龍(メテオインパクト)
- ラストスパート
あとは一通りの流れを理解しつつ、しっかりと攻撃していけば良い。
スキル回しの練習もかねて、木人討滅戦「極神龍級」に挑戦しておくのもアリだ。
おすすめ装備
IL340以上の装備を用意しておく。
零式オメガの装備を揃えておくようにしよう。
入手可能なアイテム
アラガントームストーン:万物:10個
アラガントームストーン:真理:30個
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