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ファイナルファンタジー(FF14)のギャザラーのページです。ギャザラーの説明や各ギャザラーページへの移動、ステータスの影響や採集の方法やHQ素材の入手方法など攻略に役立つ情報をまとめて紹介します。
ギャザラー
ギャザラーとは
- クラスの分類の1つ。
- アイテム採集専門のカテゴリーの総称で、採集用の装備を身に着けることでジョブチェンジできる。
- なおギャザラーにジョブチェンジするには、最初に選んだバトルクラスのレベル10のクラスクエストをクリアする必要がある。
- ギャザラーにジョブチェンジすると採集作業ができる。
クラスクエスト一覧はこちら
育成のメリット・デメリット
■メリット
採集したアイテムを売ってお金稼ぎができる。 クラフターよりも元手がかからない。
■デメリット
採集に移動が必要なので、クラフターよりもレベル上げに時間がかかる。
ギャザラー一覧
※各ギャザラーのレベル上げや金策方法はこちら
- 採掘師(MIN)
- 園芸師(BTN)
- 漁師(FSH)
関連ステータス
- STR:伐採Approachフェイズにて、各アイテムに対する適正な角度が判断しやすくなる。
- VIT:採掘Approachフェイズにて、各アイテムに対する適正な力加減が判断しやすくなる。
- DEX:釣りApproachフェイズにて、各アイテムに対する適正な竿動作が判断しやすくなる。
- INT:園芸師のアイテム獲得個数が多くなる。
- MND:採掘師のアイテム獲得個数が多くなる。
- PIE:漁師のアイテム獲得個数が多くなる。
- 獲得力:主用具使用時はRemainderが減りにくくなり、副用具使用時は獲得率が上がる。
- 操作力:採集回数や釣りのアタリやすさが上がる。
- 識質力:高品質アイテムが取りやすくなる。
※ステータス内容についてはFF14公式HPから引用
http://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/playguide/#gplayguide
採集の方法
採掘・園芸の場合
- 採集ポイントを調べる。
- 採集ポイントのレベルより、クラスのレベルが低いとポイントが表示されない。
- 採集したいアイテムを選ぶ
- 最初はどれがどのアイテムか不明だが、1度採集すると採集できるアイテムが分かる。
- 獲得力によって採集の成功率が変わる。
- 採集バーなくなるまで同じポイントで採集できる。
釣りの場合
- 川や海などに近づくと「キャスティング」が選択できる。
- 釣り餌を選択しキャスティングを選択する。
- 釣り場によって海水、淡水などの水質が異なる。
- 釣り場ごとに効果的な釣り餌が異なる。
- キャスティング後、一定時間経過し魚がヒットし、「フッキング」が選択できる。
- 魚がヒットしている間に、フッキングを選択すると魚が釣れる。
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- クラスクエスト
- 採取手帳
- 釣り手帳
- クラスについて
- マーケットボードの使い方
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