スプラトゥーン2(Splatoon2)のスロッシャーの立ち回りページです。基本的な立ち回りやテクニック、おすすめギアやおすすめブキ、各ブキの対策など攻略に役立つ情報をまとめて紹介します。
スロッシャー
スロッシャーの特徴
- 高い塗り能力
- 高低差に強い
バシャっとひと振りで大量のインクをぶちまけるバケツのブキ。
自分の足元から射程圏内まで一直線に隙間なく塗ることできる。
また精密なエイムの操作をせずとも段の下や低い壁であればそれを超えて塗ることができる。
自分の足元から射程圏内まで一直線に隙間なく塗ることできる。
また精密なエイムの操作をせずとも段の下や低い壁であればそれを超えて塗ることができる。
高所から下に壁の真裏にいる相手を壁越しに攻撃できる。
地形を選ばない塗りと障害物に対する強みを持つ。
地形を選ばない塗りと障害物に対する強みを持つ。
スロッシャー系のブキ一覧はこちら
立ち回り
- 敵を近づけさせない
- 先手を取る
足元や自分の近くを塗るのは苦手なので接近戦には持ち込ませないように。
壁塗りや高台の相手に圧力を掛けるのは得意なので積極的に狙っていこう。
壁塗りや高台の相手に圧力を掛けるのは得意なので積極的に狙っていこう。
2発の射撃を当てないと相手を倒すことができない。
1回の射撃で足元を含めて塗れるので、相手の動きを鈍くさせてからもう1発で倒すのが理想。
確実に倒すために必ず先手を取っていきたい。
1回の射撃で足元を含めて塗れるので、相手の動きを鈍くさせてからもう1発で倒すのが理想。
確実に倒すために必ず先手を取っていきたい。
テクニック
上述したがスロッシャーは何発も射撃しなくても、1発の射撃で射程圏内を隙間なく塗ることができる。
射撃射撃→イカ(潜伏)→射撃射撃→イカ(潜伏)ではなく、射撃→イカ(潜伏)→射撃→イカ(潜伏)を意識したい。
なぜなら塗りにおいては複数発射撃する意味がないからだ。
シューターの人は癖が付いてしまっているので特に注意したい。
射撃射撃→イカ(潜伏)→射撃射撃→イカ(潜伏)ではなく、射撃→イカ(潜伏)→射撃→イカ(潜伏)を意識したい。
なぜなら塗りにおいては複数発射撃する意味がないからだ。
シューターの人は癖が付いてしまっているので特に注意したい。
自分の位置より高い場所に向かって攻撃した方が、攻撃力が上がる。
逆に自分が高い位置にいた場合は、攻撃力が下がる。
以上のことから自分と同じ高さの相手、または自分よりも高い相手を狙った方が強い武器なので意識したい。
逆に自分が高い位置にいた場合は、攻撃力が下がる。
以上のことから自分と同じ高さの相手、または自分よりも高い相手を狙った方が強い武器なので意識したい。
おすすめブキ
- バケットスロッシャー
- ヒッセン
基本的なスロッシャー。
クセもないので最初はこれでスロッシャーに慣れたい。
クセもないので最初はこれでスロッシャーに慣れたい。
射程はスロッシャー系では短いが、連射速度は速い。
またヒッセンは3方向に射撃されるので、敵に攻撃を当てるのが苦手という方におすすめのブキ。
またヒッセンは3方向に射撃されるので、敵に攻撃を当てるのが苦手という方におすすめのブキ。
おすすめギアパワー
- インク効率アップ(メイン)
- イカダッシュ速度アップ
- マーキングガード
インク効率アップはインク管理ができず、頻繁にインク切れを起こす方におすすめ。
イカダッシュ速度アップは間合い取りが重要な武器なので、これがあると立ち回りが安定する。
マーキングガードは壁や物陰に隠れて立ち回ることが多いスロッシャーには欲しい。
イカダッシュ速度アップは間合い取りが重要な武器なので、これがあると立ち回りが安定する。
マーキングガードは壁や物陰に隠れて立ち回ることが多いスロッシャーには欲しい。
各ブキの対策
近距離ブキ
高い塗り能力を活かして接近させないようにするのがいいだろう。
ローラー相手はインクが届く射程で有利に戦うといい。
また潜伏している相手に奇襲されないように、相手色がある場合はしっかり塗りながら進み、索敵しよう。
中距離ブキ
スロッシャー系のブキは一撃で相手を倒すことができないので、中距離での撃ち合いは相手との射程管理が重要となるだろう。
相手の間合いに入らないように、射程外からインクを浴びせよう。
自分の射程が短い場合はサブウェポンを使うなどして立ち回りを意識して戦いたい。
遠距離ブキ
正面から撃ち合うのはほぼ無謀。
相手の射線に入らないように迂回して奇襲するのがいいだろう。
インクを塗って仲間のサポートに回るのも手。
そのほかのメインウェポンと立ち回り
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