スプラトゥーン2(Splatoon2)の最低限しっておくべき用語をまとめています。主に対戦で使用することが多いです。初心者は一度目を通しておくと今後役に立つでしょう。
※随時更新していきます。
用語集
五十音順で紹介。
あ行
- アンブッシュ
- 裏取り
- 撃ち合い
- エイム
- エターナルファランクスΩ
- 置き撃ち
- 煽りイカ
待ち伏せして奇襲すること。
ローラーや射程の短いシューターが死角から攻撃することを指す場合が多い。
対義語は撃ち合い。
正面から戦いに行くのではなく、相手の後ろ(つまり裏)に回り込むこと。
決まれば相手を挟み撃ちにできるが、リスクもある。
相手と自分が正面から攻撃しあうこと。
射程の長いブキのほうが有利で、射程が同じ場合はキルタイムの速い方が勝つことが多い。
照準のこと。当てたい場所に当てる力をエイム力とも言う。
タイムアップ直前にバリアをはり、近くにいる味方にも効果をおすそ分けする行為。
相手が来そうな場所にあらかじめ照準を合わせておき、来たら撃つこと。
待ち伏せしているときなどに使用する。
相手を倒した際に煽る行為。
倒した際にイカ状態とヒト状態を切り替えたりすること。
相手に過度な不快感を与えるのでするべきではない。だれだってそういうことをする倫理観のない人間とは遊びたくないはずだ。
か行
- 抱え落ち
- 確定数
- 拡散値
- 金網
- カンスト
- ギア
- 決め撃ち
- キャリー
- キル
- キルレシオ
- クリアリング
- 厳選
スペシャルウェポンを発動できる状態で倒されること。
抱え落ちするとスペシャルゲージが半分削られるので非常にもったいない。
相手に弾を当てたら確実にキルできる数。
「4確」「確4」など言われる。この場合、4発当てると確実にキルできるという意味。
ブキごとに設定されている弾のブレ幅。
拡散値の狭いブキは精度が高く相手を倒すのに向いている。
逆に拡散値の広いブキは塗り性能が高く設定されている。
ステージ上に設置されある金網。
インクは貫通するが、スプラッシュボムなどは貫通しない。
また、ヒト状態では通り抜けることはできないが、イカ状態であれば通過できる。
基本的にカウントが上限値である場合に使われるが、この作品ではウデマエの上限値のS+99の状態をカンストと呼ばれる。
プレイヤーが身につける装備。
アタマ・フク・クツの3種類に分かれており、それぞれ能力を強化するギアパワーというものがギアごとに設定されている。
角から飛び出るやすぐに相手がいる場所を予測して照準を定めて撃つこと。
インクや音などで相手の場所がわかっている時に使うのが良いだろう。
予測撃ちとも言われる。
自分の活躍でチームを勝利させること。
実力の低い味方の分まで活躍して勝利する意味。
相手プレイヤーを倒すこと。
相手に対して与えた損害とこちらが受けた被害の割合。
チームにおいて自分が1回死ぬまでに相手を何回倒したか、という指標。
割合は、キル/デスで計算できる。
キルレとも言われる。
また似たような指標としてキルレートがある。
相手がいそうな場所を確認していくこと。
インクを塗ったりポイントセンサーなどを使って確認する。
ギアごとにブランドがあり、ブランドにより付きやすいギアパワーと付きにくいギアパワーが設定されている。
ダウニーにスーパーサザエなどのアイテムを渡すことでギアパワーと交換してくれる。
こうして自分の好みや戦い方に合わせたギアパワーを作ることを厳選という。
なお、今作ではギアに付属したサブギアパワーをスパイキーがクリーニングしてくれ、厳選がしやすくなった。
さ行
- 射程
- スナイプ
- スパイ
- 切断
- ゾンビ(ゾンビ装備)
- ゾンビカムバック
- ゾンビステジャン
ブキの攻撃の距離。
フェスマッチやガチマッチで同じ部屋で遊べるようにマッチングのタイミングを合わせること。
故意か過失かを問わず味方の邪魔をするプレイヤー。
故意だった場合、非常に悪質でたちが悪い。
オンライン対戦中になんらかの方法でインターネットを接続を切りゲームを強制的に離脱すること。
インターネット環境や機械の関係で故意に切断してしまうこともあるだろう。
ただし、いかなる理由であっても絶対に故意に切断する行為はしてはいけないだろう。
チーム戦なので味方チームの人数が1人少なくなり非常に不利になり迷惑をかける。
落ちるとも言われる。
復活時間短縮のギアをおおく装備していること、またその装備。
やられてもすぐ戻ってくることからこの名前が付けられた。
『スプラトゥーン2』ではギアパワーが大きく弱体化された。
ゾンビ装備に加えてカムバックというギアを組み合わせたもの。
カムバックはアタマ専用のギアで、相手にやられることで復活したときに20秒間能力が上昇する。
よって非常に相性の良い組み合わせの装備になる。
ゾンビ装備にステルスジャンプすること。
た行
- ダウニー
- 着地狩り
- チャーポジ
- ティアーズオブヘブン∞
- DPS
- デス
- デスペナ
ハイカラシティの路地にいるウニ。
スーパーサザエと引き換えにギアスロットの付け替え、ギアスロットの拡張をしてくれる。
ジャンプして着地時に攻撃をすること。
着地時にはどうしてもスキができてしまうので、むやみなジャンプは禁物である。
特にスーパージャンプをした時は着地点にマークが敵味方関わらず表示されるのであっさり倒されることも少なくない。
チャージャーのためのポジション。
上級者のチャージャーは必ずといっていいほどチャーポジに居座っている。
ナワバリバトルにおいて、バトル時間切れ間際でボムラッシュをすること。
ボムは試合終了後にも爆発して塗り面積を広げるので、最後のひと押しに使える。
1秒の間に与えることのできる最大ダメージのこと。
ブキの威力や連射力などの評価を総合して使われる。
キルタイムとも近い意味を持つが、キルタイムはより瞬間的なダメージの高さをあらわす。
相手に倒されたり、落ちたり死ぬこと。
デスした際のペナルティー。
さまざまなゲームにおいて搭載されているが、このゲームにおいてはスペシャルゲージの減少や減少量を指す。
な行
- 沼ジャンプ
- 塗り性能・塗り能力
- 塗り速度
時間当たりに塗れる面積。同じ時間でどの程度塗れるか - 塗り効率
消費インク当たりの塗れる面積の大きさ。同じインク量でどの程度塗れるか - 塗り射程
どれだけ遠くまで塗れるか - 塗り跡
シューターやスピナーで弾を撃った際に落ちる雫1つあたりの面積の大きさ、1発の弾を撃った際に落ちる雫の数の多さ - 連射力
インクを発射してから次のインクが発射されるまでの時間 - 射撃時間
- 射撃移動相度
- 野良
着地後にすぐに倒されてしまう場所に向かってスーパージャンプすること。
ブキがどれだけ塗れるかの指標。
以下の要素が含まれる。
同じインク量で撃ち続けることができる時間
射撃しながらどれだけ動けるか
通常のレギュラーマッチ、ガチマッチのこと。
一緒に遊ぶ人を選択できるプライベートマッチやダッグマッチと区別する時に使う言い方。
は行
- 引き撃ち
- ファイナルクリスタルダスト
- 偏差撃ち
相手に対して後退しながら撃つこと。
基本的に相手より射程が長い時に使用する。
バトル終了間際にトルネードを放つこと。
試合終了後も塗りができるので、うまく使えばリードできる。
相手の動きをあらかじめ予想して、先に撃つこと。
ま行
- マキガ
ギアパワーのマーキングガードのこと。
や行
- 養殖
タッグマッチでウデマエの高い人に自分のウデマエを上げてもらう行為。
ら行
- リス地点
プレイヤーが復活する場所のこと。
つまり、スタート地点。
わ行
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Инновационные технологии и беспрецедентное будущее
しらべてみてわ?
Hello guys. And Bye.
neversurrenderboys 😉
ティアーズオブヘブン∞などがあるのでしたら、
バトルの最後にマルチミサイルをうつ→だきしめて☆トゥインクルスター!(チョウザメ造船)
と高台からハイパープレッサーをはなつ→天上天下☆センパイビーーム!!(Bバスパーク)
もいれてみてはどうでしょうか?
確定数の4発が4初になってます
あとキルレシオは「自分のキル数÷自分のデス数」ですよ
ご指摘ありがとうございます。
当該箇所を修正しました。
今後ともよろしくお願いします。
沼試合の意味を教えてくださいm(*_ _)m
しらべてみてわ?