極ラクシュミ討滅戦の開放条件と攻略情報｜おすすめ装備や入手可能なアイテムを紹介

開放条件

メインクエスト「紅蓮のリベレーター」を受注してクリアする。
ひんがしの国:クガネ小金通りにいる異邦の詩人に話しかけ「美神ラクシュミ」の話をすると解放される。

攻略情報

極ラクシュミー用マクロ

/p タンク：北固定/STはヘイト2位維持
/p 光の波動(青マーカー)：MT11時、ST1時
/p ◎雑魚フェーズ
/p 　　　　　（ボス）
/p 　 MT/D1　　　　　ST/D3
/p 　　　　　HEALER
/p 　 MT/D2　　　　　ST/D4
/p ◎混乱フェーズ
/p 　　　　　MT/ST
/p 　 D1/D2（ボス）D3/D4
/p 　　　　HEALER
/p ※チャンチャラー後はエーテルを使ってね！

※紹介しているマクロは初見の方でもわかりやすいように書いていますが、もっと簡略化したい場合文章部分は抜いて配置のみでも大丈夫です。

大まかな行動パターン

※あらかじめ、完全なる惑乱の際のペアと位置取りを決めてから戦闘を開始しよう。
※ラクシュミがチャンチャラーを使用すると、自身にチャンチャラー効果を付与する。効果が付与されている間は、技の威力や能力が上がる。ラクシュミエーテルを使用してから攻撃を受けるようにしよう。

　テンパード・クシャトリア×2 出現⇨ストトラム

テンパード・クシャトリアは、自身が中心となるような円範囲に攻撃するイナーデーモンという技を使用する。
1体目を倒し、2体目のHPが半分になるあたりで、ストトラムを使用する。
ヒーラーは全体回復の準備をしておこう。
　優雅なる右手⇨光の奔流⇨ストトラム⇨光の奔流

極戦では、優雅なる右手はDPSの3名が対象となる。ヒーラーや、そのほかのDPSと線がかぶらないように注意しよう。その後、光の奔流とストトラムが連続して飛んでくるので、ヒーラーは全体回復を使用しよう。
　光の波動⇨魅惑の腕⇨光の奔流⇨ストトラム⇨光の瀑布

光の波動に狙われたプレイヤーには、青いマークがつく。DPSやヒーラーを巻き込まないよう、メインタンク側で受けるようにしよう。ストトラムからの光の瀑布が飛んでくる。魅惑の腕に狙われたヒーラーは、自身に回復魔法を使用する。魅惑の腕に狙われなかったヒーラーは全体回復魔法を使用しておこう。もし、魅惑の腕に狙われたヒーラーの回復が間に合わなかった場合、光の瀑布で倒れることがある。HPが半分以下のときは、ヒーラーは光の瀑布の範囲には入らないようにしよう。
　チャンチャラー⇨完全なる拒絶

チャンチャラーの詠唱を確認したら、ラクシュミエーテルを使用してステージの中心に移動しておこう。
　優美なる左手⇨完全なる誘引⇨光の奔流⇨光の波動⇨ストトラム

優美なる左手時は、ヒーラーはラクシュミエーテルを使用してステージの5時、7時方向で攻撃を受けよう。そのあと続いて完全なる誘引を使用するので、プレイヤー全員はラクシュミエーテルを使用してステージの外側へ移動しよう。
　テンパード・シュードラ×2、テンパード・ブラフミン×2 出現

ステージの4か所に出現する。4体のうち、1体にだけラクシュミエーテルが付与されている。ラクシュミエーテルが付与されているタイミングで倒すと、ラクシュミエーテルを補充することができる。しかし、敵に付与されているラクシュミエーテルは一定時間ごとに移動してしまう。4体のHPをギリギリまで削っておき、ラクシュミエーテルが付与されたタイミングで倒すようにしよう。1体倒すごとに、プレイヤー3人のラクシュミエーテルを補充することができる。タンク2人は東西で別れ、2体ずつ敵のターゲットを取り続けておこう。ちなみに、この敵は倒しても再度新しい敵が出現する。ラクシュミエーテルが付与された敵を3体倒すか、時間切れになると次のフェーズに移行する。
　究極履行技:抱擁

ラクシュミエーテルを使用しておこう。ラクシュミエーテルを使用しておかないと、即死する。この技による被ダメージはない。
　チャンチャラー⇨完全なる惑乱⇨光の波動⇨光の奔流

チャンチャラー後、あらかじめ決めておいた場所に移動してラクシュミエーテルを使用しておく。1回目の光の奔流のあと、ステージ上に黄色いエリアと、その上に補充用のラクシュミエーテルを出現させる。黄色いエリアは、一定時間後に約15,000のダメージを与える。
　光の奔流⇨光の波動⇨光の瀑布⇨魅惑の腕⇨光の奔流⇨光の波動⇨ストトラム

魅惑の腕で、狙われるDPSの数が2人に増える。位置取りに気を付けよう。ストトラムを使用するので、ヒーラーはしっかりと回復するようにしよう。
　チャンチャラー⇨完全なる惑乱⇨光の瀑布⇨完全なる誘引⇨光の瀑布⇨ストトラム⇨魅惑の腕⇨光の瀑布

おそらく最終フェーズとなる。この段階で倒しきらないと時間切れとなり、ステージの外側に吹き飛ばされて終了する。ラクシュミの残りHPが10%を切っていると思うので、DPSは効果力で一気に押し切ろう。

各ロールごとの立ち回り

タンク(Tank)

この戦闘中に、サブタンクとのスイッチ作業は必要ない。
しかし、チャンチャラーのバフがかかっているラクシュミの技をそのまま受けてしまい、倒れてしまう人もよく見かける。

メインタンクが倒れてしまった場合は、しっかりとスイッチしよう。

チャンチャラー後に、タンクが気を付けるべき技は以下の通りとなる。

光の奔流
光の波動
光の瀑布

ラクシュミエーテルの使用を忘れないようにしよう。

光の瀑布のときは、ラクシュミエーテルを使用して1人だけで受けるという方法もある。
ほかのプレイヤーが集まってくれなかったり、受けるとPTが全滅する可能性がある場合は1人だけで受けよう。

ヒーラー(Healer)

チャンチャラーのバフがかかったラクシュミの攻撃は、どれも一発で即死するレベルのものとなる。
ラクシュミエーテルの使用を忘れないようにしよう。

ペイン効果を受けてしまった場合は、「エスナ」などで解除することができる。
しかし、3秒で約6,000のダメージを受けてしまうので、状況によっては間に合わない場合もある。
解除することも大事だが、それによりPTが壊滅したら意味がない。
先に全体回復でHPを確保するようにしよう。

※ペイン効果を受けないことの方が良い。極力避けるようにしよう。

DPS

極スサノオと比べると、まだ楽なイメージはある。
優雅なる左手や魅惑の腕で狙われた場合は、素早く移動しよう。

テンパード・シュードラとテンパード・ブラフミンが2体ずつ出現するところでは、敵がラクシュミエーテルを展開しているときに倒すようにしよう。
残りHPが10％程度でキープしておくと、処理がしやすくなる。

あとは敵の行動パターンを把握して、しっかりと立ち回れるようにしておこう。

極ラクシュミの使用する技

ストトラム
全体範囲に約10,000のダメージを与える。
優雅なる右手
ランダムに選ばれた3名のDPSのそれぞれを中心として、十字の線が描かれる。一定時間が経つと、3名のDPSに約11,000のダメージを与える。十字の線の上にいるほかのプレイヤーに約4,000のダメージを与える。狙われたプレイヤーは、ほかのプレイヤーを巻き込まないよう、位置取りを気を付ける必要がある。逃げる際の目安としては、以下の画像の通りである。

1ライン程度であれば、タンクに線が重なってしまっても問題はない。
ヒーラーは、回復魔法の準備をしておこう。

光の奔流
ヘイト1位のプレイヤー(メインタンク)に、約16,000のダメージを与える。加えて、MPを約100回復してくれる。ラクシュミがチャンチャラー中だと、ペイン効果を追加で付与してくる。
光の波動
ヘイト2位のプレイヤー頭上に青いマークの後に、ラクシュミから青マークのプレ
イヤーにかけて扇形範囲に攻撃する。狙われたプレイヤーは、メインタンクの横に移動して、DPSやヒーラーを巻き込まないようにしよう。ラクシュミがチャンチャラー中だと、約70,000のダメージを与えてくるので、必ずラクシュミエーテルを使用しよう。
光の瀑布
対象プレイヤー1人を中心に、矢印マークの付いた円範囲に頭割りダメージを与える。狙われたプレイヤーは、ほかのプレイヤーと一緒にダメージを受けるようにする。ちなみに、ラクシュミエーテルを使用しておくと、受ける予定だったダメージ分のHPを回復してくれる。ラクシュミエーテルを使用して1人だけで受けるという手もあるので、状況に応じて行動しよう。ラクシュミがチャンチャラー効果中だと、ラクシュミエーテルを使用せずに攻撃を受けたプレイヤー全員にペイン効果を付与する。ペイン効果は、3秒経過するごとに約6,000のダメージを与える。
魅惑の腕
優雅なる右手、優美なる左手を同時に使用する。1度目は1人ずつ、2度目は2人ずつ狙われる。2度目はDPSが2人と、ヒーラーが1人狙われる。
チャンチャラー
完全なる拒絶、完全なる惑乱、それぞれの技を使う前に使用する。チャンチャラーの詠唱を確認したら、ラクシュミエーテルを使用しよう。また、ラクシュミにチャンチャラー効果が付与される。効果中は、光の波動、光の瀑布、光の奔流、優美なる左手に追加効果が発生するようになる。追加効果は、ラクシュミエーテルを使用することで防ぐことができる。
完全なる拒絶
チャンチャラー後に使用する。ラクシュミエーテルを使用していないプレイヤーをステージ外に吹き飛ばす。ラクシュミエーテルを使用している場合は、ノックバックと、約6,000のダメージを与える。
完全なる誘引
ステージの中央にDoTエリアを生成する。ラクシュミエーテルを使用していないプレイヤーをDoTエリアに移動させ、スタンさせる。ラクシュミエーテルを使用している場合、ステージの中央方向にノックバックさせ、約2,000のダメージを与える。
完全なる惑乱
チャンチャラー後に使用する。プレイヤー全員を混乱状態にさせる。ラクシュミエーテルを使用している場合は約10秒、ラクシュミエーテルを使用していない場合は約15秒効果が続く。混乱中は、一番近くにいるプレイヤーに攻撃してしまうようになる。東西南北であらかじめ2人1組のペアを作っておくと良い。
優美なる左手
ヒーラー2名のそれぞれを中心として、円範囲に攻撃する。ラクシュミがチャンチャラー効果中だと、攻撃した後に青いエリアが生成される。そのエリアに入るとペイン効果による、DoTダメージを受け続ける。ヒーラーは、ラクシュミエーテルを使用してほかのプレイヤーを巻き込まないよう、ステージの5時、7時方向で攻撃を受けよう。このDoTエリアは、3段階かけて大きくなる。ラクシュミエーテルを使用していないと、ヘヴィ効果により移動速度が遅くなり、逃げきれなくなる。ちなみに、ヒーラーが1名でも戦闘不能などだと、DPSから1名ランダムに選ばれる。
究極履行技:抱擁
戦闘中、一度だけ使用する。プレイヤー全員を誘惑状態にし、操作不能にする。ラクシュミエーテルを使用していないプレイヤーを即死させる。

入手可能なアイテム

アラガントームストーン:真理：15個

美神のトーテム像：1個

カード:ラクシュミ：クエスト『「トリプルトライアド」の手引き』をクリアしていれば、確率により入手できる。

宝箱(戦利品)：以下のいずれかが手に入る。

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