【仁王】鎖鎌のステータスの振り方・おすすめ育成例

仁王-NIOH-における鎖鎌を使う場合のステ振りについて考察しています。おすすめのステータスの振り方や育成指針について紹介しているので参考にしてみてください。

鎖鎌のステータスの振り方について

鎖鎌はほかの武器とは違い、忍を上げることで効率良く火力が伸びていく。
ほかの武器と共存させる場合、忍が無駄になるというデメリットがあるが、その分ニンジャスキルを駆使した戦いができるという利点もある。
心・体・技にある程度振る必要があるが、基本的に忍に振るだけで強力なキャラクターに育成できるだろう。

鎖鎌を使う場合のステータス振り例

ステータス レベル50 レベル100 レベル150
10 16 20
10 15 15
5 5 5
5 5 5
15 20 23
31 65 99
5 5 5
11 11 20

武器は鎖鎌のみ、防具は軽鎧を前提としたステ振り例。

鎖鎌の主な対応ステータスは忍のため、体力や気力を補強するために体や心にも多少振る必要がある。
体はHP上昇効率がいい10Pまでは必ず振り、それ以降は防具の効果を解放するために必要な数値を最低限振ろう。
技も軽鎧を装備するために必要なステータスなので、必要なステータスを随時振っていこう。
心は気力上昇効率がいい15Pまでは早い段階で振っておきたい。
霊は守護霊の効果を解放するために、それなりに育てた方が効率よく進められる。
初期守護霊をそのまま使うのであれば11P(禍斗は10P)で十分。これ以外の守護霊を使う場合は、欲しい効果が発揮するまで育てよう。
それ以外のポイントはすべてに振り、ガンガン火力を上げていこう。

さらに忍のステータスを上げていくので「忍術」を心置きなく使うことができるのも見逃せない。
「猫歩きの術」と「透っ破の術」を使えば、道中をサクサク進められるので必ず覚えさせよう。

鎖鎌/刀を使う場合の育成例

ステータス レベル50 レベル100 レベル150
10 16 20
10 15 15
5 5 5
5 5 5
23 42 61
23 43 61
5 5 5
11 11 20

メインに鎖鎌、サブに刀を組み合わせる場合の育成例。
共通ステータスは技でなので、忍と同じペースで振っておくと鎖鎌と刀の火力を両立できる。

そのほかのステータスは、上記で紹介した鎖鎌単体の時と同じで問題ない。

「信じるのは鎖鎌のみ!」育成例

ステータス レベル50 レベル100 レベル150
10 10 10
15 15 15
5 5 5
5 5 5
5 5 43
37 87 99
5 5 5
10 10 10

防具を付けず、純粋に鎖鎌の火力だけを追い求めた極端な育成例
精霊は、攻撃力と気力回復に優れた禍斗を使用。禍斗の効果を最大限発揮できるように霊に10Pだけステータスを振っておく。
体はHP上昇効率がいい10Pまで、心は気力の上昇効率がいい15P振ればOK。
あとは、忍にステータスを全振りして、ひたすら火力を追い求めたい。
忍がカンストしたら技を強化していき、さらなる高みを目指そう。

この育成例の場合、最初に選ぶ守護霊は武が上がる禍斗ではなく霊が上がる磯撫がおすすめ
禍斗は中国編サブミッション「三柱の荒神」をクリアして入手しよう。

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