【仁王】ボス:百目 攻略情報~立ち回り・行動パターン・倒し方紹介~

仁王に出現するボス「百目」の攻略情報です。ボス戦での立ち回り・行動パターン・攻略のコツを紹介します。百目に勝てない方や倒し方がわからない人はぜひ参考にしてみてください。ボスの弱点や強敵に挑むおすすめ装備・スキルなどの情報も掲載しています。

ボス:百目 攻略情報

おすすめレベル:100

仁王 百目

「百目」はほぼすべての攻撃モーションが長いので、「ボスの攻撃を誘発→回避→攻撃」のループに簡単に持ち込めます。
背後に攻撃すると大ダメージを与えることができるので、背後に回り込むように心がけましょう。
1回目の目玉召喚はボスが動かなくなるため目玉の処理を優先的にし、目玉を1匹残した状態でボスに攻撃を与えていきましょう。

HPが減ると攻撃モーションが増えますが、攻撃モーションの遅さは変わらないので攻撃チャンスは多くあります。
2回目の目玉召喚は、目玉がある状態でもボスが動くので対処が難しくなりますが、冷静に目玉を壊していくことで不利な戦況を徐々に戻すことができます。

1激必殺級の針攻撃だけは要注意なので、針が召喚されたら回避かガードに専念してやりすごしましょう。

攻撃パターン

ワープ
ワープして少し距離を取り正面を向くため、状況がリセットされます。

正面杖叩きつけ
杖を振り被る予備モーションがあります。
攻撃範囲は横に狭いので、横回避で十分に回避が可能です。
攻撃後の隙も比較的長いので、ボスの後ろに回り込むことで攻撃チャンスになります。

正面武器横振り
杖を振り被る予備モーションがあります。
ボスに向かって左側の判定が弱いので、左に回避しましょう。
攻撃後の隙も比較的長いので、ボスの後ろに回り込むことで攻撃チャンスになります。

横叩きつけ攻撃
触手振り上げると触手を横に叩きつけます。
後ろに回り込むチャンスなので、きっちりボスの裏側に回り込めるように回避しましょう。
攻撃後の隙も比較的長いので、ボスの後ろに回り込むことで攻撃チャンスになります。

後ろ叩きつけ攻撃
ボスが背筋を伸ばすと触手を後ろに叩きつけます。
ボスのHPが減ると薙ぎ払いと叩きつけの2段階攻撃になることもあります。
攻撃判定が短いので回避の無敵フレームで回避できます。

ビーム薙ぎ払い
触手が赤くなるとビームの薙ぎ払い攻撃をしてきます。
ビームに向かって横回避すると避けることができます。
攻撃後の隙も比較的長いので、ボスの後ろに回り込むことで攻撃チャンスになります。

目玉召喚(1回目)
ボスが座ると目玉を 個召喚し、ボスのHPが回復します。
この間ボスは動かず、召喚された目玉がビームで攻撃してきます。
まずは目玉を攻撃して数を減らしていき、残り1匹になったら目玉を無視してボスに攻撃していきましょう。
ボスからロックを外すと目玉へ攻撃しやすくなります。
ボスのHPが一定値以下になると目玉が消滅し、ボスが立ち上がります。

目玉召喚(2回目)
基本的には1回目と同じですが、今度はボスが動き出します。
攻略法も1回目とほぼ同じです。
ボスの攻撃に注意しつつ、邪魔な目玉を壊していきましょう。

針攻撃
ボスが両手を上げると空中に針が6本現れます。
少し間をおいてから6本がほぼ同時に襲ってきます。
連続で受けると即ゲームオーバーなので、回避に専念しましょう。

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