闘技場(アリーナ)で12勝するための戦略まとめページ　【凍てつく玉座の騎士団対応】

各ヒーロー戦略

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闘技場では昔からずっとローグが強く、今も圧倒的強さを誇っていて、とりあえずローグを選んでおけば間違いはないです。
ローグは序盤の盤面製圧力に長けていて、盤面を取ることが大事なアリーナの立ち回りとかみ合っているためです。

ただし、ローグの基本的なプレイ方法は相手が動き出す前に怒涛の勢いで倒してしまうということが多いので、他のヒーローと動かし方が違い、クセがあります。

パラディンも強いヒーローで、キャラコンセプトが殴り合いに強いということなのでアリーナと相性がいいです。
オススメポイントはカードがとりあえず強いので、出しているだけで案外勝ててしまう初心者向けキャラだからです。

ウォーロックはヒーローパワーの関係上、手札が圧倒的に多くなるために盤面の取り合いに非常に強いです。

ドルイドは[ 究極の侵蝕 ]が本当に強くて、これだけでメシが食えています。
あとヒーローパワーも優秀です。

メイジはヒーローパワーが非常に強いのが特徴です。
今までは[ フレイムストライク ]をいっぱい取れれば最強でしたが、アップデートにより出現しにくくなったため少し難しくなりました。

闘技場といえばデッキ制作。
コレをもとに長い間試合をするわけなので、大事じゃないわけがありません。

愛をこめて、デッキをつくりましょう。

一般的には枚数は2マナが一番多く、そこからなだらかに減らしていくのが良いです。

具体的には2マナは6~9枚 3マナは4~6枚 4マナは3~5枚を目安にカードを取っていくと良いです。

もちろん、出るカードはランダムなので、絶対にこれ通りにはなりません。
だからこその目安です。

闘技場ではカードが出せなくてパスしてしまうのが一番やってはいけない行動で、2ターン目にカードが出せなかったから負けたといっても言いすぎではないほどです。

マナカーブ通りに出すことを心がけてください。

マナカーブ通りに出しているだけで勝てる試合も多いので、初めての場合は2マナを多く取りすぎる程度がいいでしょう。

基本的に闘技場は盤面を重視することになります。(デッキの組み方やヒーロー毎にプレイする方法は変わりますが)

盤面を取る事で相手は普段より不利な状況でカードをプレイすることになり、それを続けていると相手は手札がなくなってどうしようもなくなる事を狙います。

例外なのは相手がウォーロックの場合で、ヒーローパワーのおかげで手札が実質無限であり、盤面を取る殴り合いをしてしまうと相手のほうが手札が多くなりジリ貧になります。

相手がウォーロックの場合のみ、全て盤面を取ることが正解にはなりません。

ウォーロックを除けば盤面を取り合うゲームになりますので、どうしたらいいかわからない時はとりあえず盤面を取りましょう。

こちらでは闘技場で知っておくと勝ちにつながる知識を書いています。
[ なぜ序盤から動くことが大事なのか？ ]