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リアン
キャラクター | 会話内容 |
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はああああ・・・・・・。 |
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・・・・・・?ため息なんかついてどうかしたんですか? |
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あ、カムイさん!ごめんなさい、何でもないんです。 |
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何でもないことは、ないですよね・・・・・・?すっごく深いため息でしたし。 |
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えへへ・・・・・・つい、その・・・・・・。実は、ちょっと不安なことがあって。 |
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不安なこと、ですか? |
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はい・・・・・・私も弟も、英雄の皆さんと比べるとあまり役に立ててないなって思うんです。この戦いは私たちの国のことなのに、皆さんに頼りっぱなしで・・・・・・。 |
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そんなことはないと思いますけど。二人とも頑張ってるじゃないですか。 |
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ええ、まあ、頑張ってはいるんですが・・・・・・。気持ちに実力が追いついていないというか。 |
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うーん、みんなすごい人ばかりですから、そう思うのも仕方ありませんが・・・・・・。自分の力が仲間の中でどの程度かなんて、気にする必要はないと思いますよ。仲間の力は、自分の力でもあるんですから! |
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・・・・・・!そっか、そうですよね!頼もしい仲間がいることを、素直に喜べばいいのに、私ったら……。私、いつも思うんです。皆さんに出会えていなかったら、どうなってただろうって。 |
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だけど、私たちはこうして出会えた……。それって、単なる偶然だと思いますか? |
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・・・・・・え? |
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これまでに、あなたたちが選択してきた、一つ一つの行動が今に繋がっているんです。今こうして、私たちが一緒に戦っているのは決して偶然なんかじゃありません。あなたたちの意志が、私たちを動かした。だから、もっと自信を持っていいんですよ。 |
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・・・・・・ありがとうございます。カムイさんの話を聞いて、なんだか心が軽くなりました! |
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ふふ、それなら良かったです。ですが・・・・・・。私たちが、こうして仲間でいられる時間は、とても短いのかもしれません。 |
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あ・・・・・・そうでした。いつかきっと、お別れする日が、来るんですよね・・・・・・。 |
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私たち異世界から来た人間は、この国の行く末までは見届けられないと思います。この国の未来を切り拓けるのは、この世界の人間であるあなたたちだけ・・・・・・。でも、きっと大丈夫です!日々成長しているあなたたちなら、きっと素晴らしい国にできるはずです! |
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カムイさん・・・・・・はい、頑張ります! |
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・・・・・・なんて、私だってまだまだ未熟なのに偉そうなことを言ってしまいましたね。私こそ、あなたたちきょうだいを見習わないといけないのに。 |
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見習う?私たちをですか? |
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お二人ともケンカはしますけど、お互いをちゃんと認め合っていますよね?白夜と暗夜がそんなふうに暮らしていける未来を、私もいつか作りたいんです。 |
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大丈夫です!カムイさんの思い、きっと皆さんにも伝わると思います。 |
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ふふ、あなたにそう言ってもらえると不思議と何とかなりそうな気がしてきます。 |
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私も、カムイさんに自信をもらいました。これからも一緒に頑張りましょうね! |
チキ
キャラクター | 会話内容 |
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チキさんの変身する竜は、とても威厳があって素敵ですね。 |
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カムイの竜も、とってもかっこいいし、かわいいと思うよ! |
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か、かわいい、ですか? そう言われたのは、初めてです・・・・・・。 でも、嬉しいですね。 |
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えヘヘ! チキも、カムイにほめられて、うれしいな。 |
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ふふ。それに、チキさんは変身すると、ものすごく強くなりますからね。 |
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カムイは、変身しなくても強いよ! わたしは、そのほうがうらやましい・・・・・・。 わたし、竜石がないと、何もできないもん・・・・・・。 いつも、マルスのおにいちゃんとか、みんなに、守ってもらわなきやいけなくて。 |
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確かに・・・・・・。チキさんは剣や魔法を使うことはありませんものね。 でも、まだ子供なんですから、気にしなくていいと思いますよ。 |
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むー、チキのほうが、年上なのに、こどもあつかいして! |
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そ、そうでした、すみません。チキさんは、私より年上でしたね。 それから、とっても長生きだとか。 |
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うん・・・・・・カムイもやっぱり、人間とおんなじはやさで、成長するの? |
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はい。今のところは、そうみたいです。 |
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そうなんだ! うらやましいなー! |
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羨ましい、ですか? 長生きのほうがいい気がしますけど・・・・・・。 |
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そんなことないよ? だって、ともだちができても、みんな先に、いなくなっちゃうでしょ。 |
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それは、そのとおりですね・・・・・・。 でも、チキさんが長生きでなけれぱ、私たちは出会えませんでした。 確かにお別れは多いかもしれませんが、その分、出会いだって多いはずですよ。 |
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うん・・・・・・。マルスのおにいちゃんとだって、ずっと生きてたから、出会えた・・・・・・。 カムイとも・・・・・・出会えて、ほんとうによかった! |
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私も、チキさんと会えて、すごく嬉しいです。 お互い、違うところもありますが、だからこそ今の形がー番だと思いますよ。 |
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そうだね。わたし、今のしあわせを、とっても大事にするよ! |
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はい、それがいいと思います。チキさんは賢くて、いい子ですね! |
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あ、また、こどもあつかいしてる! |
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うふふ、チキさんは見た目がかわいらしいので・・・・・・。 つい妹みたいに、思っちゃうんです。 |
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えっ、いもうとみたい? わたし・・・・・・いもうとみたいかな? |
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ええ。私にはきょうだいがたくさんいますけど・・・・・・。 チキさんのことも同じように、大切な存在だと思っていますから。 |
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うれしい! これからも、なかよくしてくれる? |
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もちろんです。たくさんお話して、たくさん遊びましょうね! |
リン
キャラクター | 会話内容 |
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ねえ、リンさん。あなたの剣技って、不思議ですよね。 |
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そう? 何が不思議なの? |
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見たこともない動きというか。暗夜よりは、白夜の剣術に近いのでしょうか。 |
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どっちかって言えば、そうかしら。 これは、草原の民に伝わる剣技なの。 私は草原の民だから。父が、ロルカ族という部族の長だったのよ。 |
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草原の民、ですか。 |
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ええ、遊牧民とも言うわね。草原を移動しながら暮らしているの。 |
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移動しながら・・・・・・? じゃあ、家はどうするんですか? |
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必要ないのよ。ゲルという、持ち運びできる大きな天幕のようなものが家代わり。 季節の移り変わりに合わせて、水や食ベ物、安全な場所を求めながら移動するの。 |
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旅とも、違うんでしょうね。どんな生活を送っていたのか、正直、想像もつきません! リンさんの暮らしていた草原は、どんなところなんですか? 広さは? |
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そうね・・・・・・私の故郷は、サカ草原といって、大陸でー番広い、大草原なの。 どこまでも広がる空と、風渡る草の海が、目の前にあって、果てが見えない。 |
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終わりが見えないほどの、大草原、ですか。きっと、絶景なんでしょうね・・・・・・! |
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それはもう! カムイにも見せてあげたいわ。 それに、緑の草原を枕に寝転がったり、馬を駆ってどこまでも行ったり・・・・・・! 大地とひとつになる感覚は、他の何ものにも代えがたいの。 |
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すごいです・・・・・・。聞いているだけで、わくわくしてきました。 リンさんの生まれ育った草原・・・・・・ひと目だけでも、見てみたいです。 私は、物心ついた頃からずっと、城塞の中で暮らしていましたから・・・・・・。 広い景色や雄大な自然を、あまり見たことがないんです。 |
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城塞の中で・・・・・・? 外には出られなかったの? |
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はい・・・・・・。だから、外の世界にずっと憧れていました。 |
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何それ、信じられない! 私だったら、息が詰まって死んじゃうわ! |
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でも、暗夜のきょうだいたちやお世話をしてくださる皆さんがいて・・・・・・。 さみしくはありませんでしたし、楽しく暮らしていたんですよ。 それに、今は見るものすベてを新鮮に楽しめているので・・・・・・。 その点に関しては得だと思っています。 |
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・・・・・・カムイは前向きで、立派ね。ちょっと優しすぎる気もするけど。 |
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そうでしょうか。私よりもリンさんのほうが優しいと思いますよ。 |
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・・・・・・決めたわ。この戦いが終わったら、私、あなたを草原に連れていく。 他でもないあなたに、私の生まれ育った草原を、感じてほしいから。 |
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本当ですか? 嬉しいです・・・・・・! |
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方法を考えなきゃいけないけど・・・・・・、ここに私がいるんだもの。できるはずよ。 |
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そうですね。力を合わせれば、できないことはありません! リンさん・・・・・・。必ずー緒に見つけましょう! |
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ええ! 母なる大地と父なる空が・・・・・・きっと、私たちに力を貸してくれる。 |
ルフレ(男)
キャラクター | 会話内容 |
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生きていると、いろんなところで選択を迫られるよね。 そのとき、運命みたいな大きな力によって選ばされてるって感じたことはない? |
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どういうことでしょう? |
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自分で選んでいるように見えて、実は何かに導かれてるってことだよ。 |
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わかりませんが・・・・・・、何だか恐ろしい話のように感じます。 ルフレさんは、そう感じたことがあるんですか? |
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いや、何となくそう思っただけ。運命なんて誰にもわからないからね。 でも、本当に自分で出した答えなのか。・・・・・・その疑問は尽きないよ。 |
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そう言われると、気になりますが・・・・・・私は自分の意志を信じています。 何かに導かれたことであっても、その先は自分で決めて行動したいんです。 そうしたら、自分の道は、自分の選んだ答えに繋がっていくと思います! |
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ヘえ、なるほどなあ。そういう考えも、アリだね。 |
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それに、もし私の意志に介入できる、人智の及ぽぬ神のような存在がいたとしても・・・・・・。 私はそんな存在に匹敵する力を得て、立ち向かいますよ! |
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神の干渉をも覆す存在になればいい、ということだね。 |
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ルフレさんは違うんですか? |
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うーん・・・・・・。僕は、どんな選択でも、最後の最後には自分で選びたいな。 |
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最後の最後に、とは? |
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たとえ何らかの介在があったとしても・・・・・・。 最終的には、自分の意志で、自分が考え抜いた選択を、したいんだ。 その先に何が待っていたとしても、後悔しないようにね。 だから、僕が欲しいのは・・・・・・運命の流れをも撥ね退ける力だよ。 |
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そういう考え方もいいですね。何というか、あなたらしいです。 私は、自分の意志で進みたい。 |
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僕は、自分の意志で選びたい。 僕とカムイは、自分の意志をどう使うかが違うのかもしれないね。 突きつけられた運命に対して、どうやって立ち向かっていくのかが。 僕は軍師で、君は王族だから。 |
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ふふ、確かにそうですね。でも私もあなたも、選択するには結局、自分の意志がー番大事だと考えていますよね。 だからこそ、私たちは互いに互いの選択を助けることができると思うんです。 |
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うん、そのとおりだ。僕は、君が道を選ぷ前に、君に助言できる。 カムイが、悔いのない選択を掴み取れるように、全力で手助けするよ。 |
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私も、ルフレさんが道を選んだ後、あなたの歩みを助けましょう。 自分の選択を悔やむことのないように、真っ直ぐ進む支えとなってみせます。 |
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はは、カムイがそう言うなら安心だね。 君とー緒なら、何でもできそうだ。これからも、よろしく頼むよ。 |
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はい、こちらこそお願いします。この先も、楽しみですね。 |
フレデリク
キャラクター | 会話内容 |
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おや、カムイ王女。洗濯をしていたのですね。 |
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はい。自分で洗ってみようと思ったんです。でも、なかなかうまく洗えなくて・・・・・・。 |
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そうだったのですか。······ちょっとお借りしますね。 このような厚手の服は、畳んでから、押すように洗うのがいいですね。 |
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えっ、畳むんですか!? 実は・・・・・・、洗濯をするのはこれが初めてなんです。 今までは、フローラさんやフエリシアさんに任せっぱなしだったので・・・・・・。 良い機会ですし、ひととおり家事を覚えたいなって。 |
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ふむ・・・・・・その方々は、名前から察するに貴方に仕える女性騎士の方々でしょうか。 |
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ええと、騎士ではなくて、メイドです。騎士ならギュンターさんという方がいます。 他に執事のジヨーカーさんもいて、その四人にはいつも迷惑をかけっぱなしで。 ・・・・・・あの、フレデリクさん。もしよければ、私に家事を教えてもらえませんか? |
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いいですよ。私の技術と経験の全てをカムイ王女にお教えしましょう! |
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本当ですか? フレデリクさんに教われぱ私にもできる気がします! |
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ふふっ、それは楽しみです。それでは、洗濯から覚えていきましょう。 |
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はい! よろしくお願いします! |
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ええ、こちらこそ。まずは染みの落とし方です。 周囲を水で濡らして、染みの部力を摘んで指でこするのです。やってみてください。 |
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染みに指を・・・・・・。こう、ですか? ああっ、服が全部びちょびちょに! |
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大丈夫ですよ。気にせず手全体で軽く握ってから、指で撫でるように・・・・・・。 |
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うーん、うまくできませんね・・・・・・。軽く、握って・・・・・・。 |
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カムイ王女、ちよっと貸していただいてもよろしいですか? こうやって、こうです。 |
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あっという間に落ちてしまいました! まるで魔道士ですね、フレデリクさん。 |
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この程度、慣れてしまえばすぐにできるようになりますよ。 |
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あ、あのー、フレデリクさん・・・・・・。あっ、私にもやらせ・・・・・・ああ・・・・・・。 すごい・・・・・・。ジヨーカーさんたちと比ベても引けを取らないほど速くて、丁寧です・・・・・・。 |
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・・・・・・ふう、これでひととおり染み抜きの作業は終わりました。 |
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フレデリクさん・・・・・・結局ひとりで全部やってしまいましたね・・・・・・。 |
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ああっ、すみません! いつもの癖で! 次の作業はー緒にやりましょう! |
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はい・・・・・・よろしくお願いします! |
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ところでカムイ王女、貴方の従者たちの働きぶりを教えていただけませんか? 異国の執事やメイド、騎士が、どのように主君のお世話をするのか、気になりまして。 |
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いいですよ! 私もフレデリクさんに彼らのすごいところを伝えたいです。 |
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その方々も、カムイ王女が家事を修得して帰ったら、驚くかもしれませんね。 |
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ふふ・・・・・・。今から、皆さんの反応が楽しみです。 それにしても、こんなふうに楽しくお話ししながら、家事まで教われるなんて······。 フレデリクさんと仲良くなれて、本当によかったです! |
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私も、カムイ王女に頼っていただけて、たいヘん光栄ですよ。 では、始めましよう! |
リョウマ
キャラクター | 会話内容 |
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・・・・・・あれっ、リョウマ兄さん、何をしているんですか? |
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・・・・・・カムイか。座禅を組んでいたんだ。白夜式の精神修行とでも言おうか。 |
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精神修行・・・・・・? あ、ごめんなさい!兄さんの邪魔をしてしまったみたいですね。 |
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いやいや、かまわん。それよりカムイ、お前もやってみないか? |
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えっ? その、座禅・・・・・・をですか? |
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ああ。忍耐力や集中力の鍛錬になるし、何より自分と向き合うこともできる。 |
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へえ・・・・・・じゃあ、リョウマ兄さん、やり方を教えてもらってもかまいませんか? |
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ああ、まずここに座ってくれ。足を組み、反対側の脚を腿に乗せて・・・・・・。 |
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あいたたたたた、痛いです、兄さん! 足首がもげてしまいそうです! |
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あっははは、大げさな奴だ。まあ、初めてなのだから仕方ない。 今日は普通に足を組んで座るだけでいい。これは肉体の修行ではないのだからな。 |
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本当でしょうか・・・・・・。・・・・・・こんな感じですか? |
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おお、上手いぞ、カムイ。そのままの姿勢を保ち続けろ。 |
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は、はいっ・・・・・・! |
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座禅は心を無にして行うものだが、お前はまだ慣れていまい。話しながらにしよう。 どうだ? 軍にはもう慣れたか? 何か心配なことはないか? |
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あははは、もう子供じゃないんですから。大丈夫です、皆さんいい人ばかりですし。 それに、今はこうして兄さんたちと一緒にいられるんですからね。 |
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ああ・・・・・・俺もお前と共にいられることが何より嬉しいぞ。 |
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そういえば、ふたりでゆっくり話す機会も、ここに来てからはあまりなかったですね。 |
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そうだな。だからこれからは、お前の話を、いろいろと聞かせてくれ。 おまえ自身のこと、暗夜でのこと、白夜への想い・・・・・・何でもだ。 |
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私も、いっぱい話したいですし、兄さんの話もいっぱい聞きたいです。 |
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喜んで話してやろう。きょうだいたちもお前と、ゆっくり話したがっていたぞ。 |
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本当ですか? 嬉しいです。 いつかきょうだい全員で集まって、お話したいですね。 |
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そうだな。きっと、楽しい時間に違いない。 ・・・・・・カムイ。お前は俺にとっても、皆にとっても、かけがえのない存在だ。 どんなときも支え合い、助け合っていこう。 |
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兄さん・・・・・・。ありがとうございます! 私もみなさんのために、精一杯頑張ります! |
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・・・・・・さて、座禅はこのくらいにしておくか。カムイ、楽にしていいぞ。 |
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ふう、ようやく終わっ・・・・・・ああっ。足が・・・・・・しびれて・・・・・・いたたたたっ。 |
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ははは、それが座禅というものだ。まだまだ修行が足りないようだな。 |
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もう、笑ってないで助けてください!助け合うって言ったぱかりじゃないですか! |
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すまんすまん。今、起こしてやる。またこうして話そう、カムイ。 |
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ええ! 約束ですよ? 今日は兄さんとたくさん話せて楽しかったんですから! |
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ああ、約東しよう。お前との楽しい時間なら、いくらでも作るとな。 |
マークス
キャラクター | 会話内容 |
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あ、マークス兄さん、見てください。 あそこに動物の親子がいますよ。 |
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本当だ。暗夜ではあんな動物、見たことがないな・・・・・・。 |
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・・・・・・あっ、あっちにはきれいな色の鳥がとまっています。ふふ、可愛いですね。 |
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はは、楽しそうだな、カムイ。そんなにも動物や鳥が物珍しいか? |
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はい! 初めて見るものばかりなので。それに・・・・・・。 この状況で言うのは何ですが、・・・・・・少し、嬉しいんです。 あの城塞の外で、こうして兄さんたちといろいろなものを見て回れるなんて。 |
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・・・・・・そうだな。私も同じように感じていたところだ。 それに、お前の生き生きとした表情が見られて、正直なところ安心している。 |
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ふふっ、兄さんも、暗夜の城塞で会っていた頃より、すっきりした表情です。 あの頃、マークス兄さんはいつも険しい顔をしていたじゃないですか。 |
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なに? そんなことはなかったはずだが・・・・・・。 大切な妹と会える数少ない機会だ。息抜きとして楽しみにしていたぞ。 |
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でも、話すとすぐに、しかめっ面をしていたような・・・・・・。 |
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それには理由がある。実は、威厳を保つ術を摸索していたんだ。 昔、王城にいたー部の者たちから、私は引っ込み思案で······。 第一王子らしくないと言われたことがあってな。 |
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そうだったんですか? マークス兄さんほどの人が・・・・・・。 あ、でも、来るときにいつも疲れていたのは確かですよね。 |
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それは、城から馬を急がせていたからだ。 |
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ふふっ、もしかして、一刻も早く私に会いたかった、ってことですか? |
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こら、カムイ。あまり兄をからかうな。家族に会いたいと思うのは当然だろう。 |
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す、すみません。からかったつもりはないんです。 ただ純粋に嬉しいんですよ。 小さい頃から、私にとってマークス兄さんは遠い存在でしたから・・・・・・。 なんだか、今になって兄さんがすごく近くに感じられた気がして。 |
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すまない。だが、私は暗夜王国第一王子として、威厳ある振る舞いを・・・・・・。 |
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マークス兄さん、こちらの世界には、暗夜も白夜もないんですよ。 肩書きだとか、国だとかに縛られる必要はない思うんです。 |
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カムイ・・・・・・。 |
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だから、肩の力を抜いて、みんなで仲良くやっていきませんか? |
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みんな、というのは、やはり白夜の者たちも含まれているのだろうな・・・・・・。 |
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この機会に白夜と暗夜が手を取り合えたなら素敵だと思うんです・・・・・・ダメでしょうか? |
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・・・・・・わかった。他ならぬお前の頼みだ。善処しよう。 |
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マークス兄さん・・・・・・ありがとうございます! なら早速、白夜の天幕に行ってみましょう! |
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カ、カムイ。待て、それはいささか気が早すぎるのではないか・・・・・・!? |
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大丈夫ですよ! マークス兄さんなら、きっと、すぐに打ち解けられますから! |
セリカ
キャラクター | 会話内容 |
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先の戦いでも、多くの人たちが傷ついてしまったわ・・・・・・。 |
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セリカさんは、戦が終わるたびにいつもそうやって悲しい顔をするんですね。 |
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戦わなければ、誰も傷つかないのに。カムイは、そう思わない? |
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ええ、もちろん。そのとおりだと思います。 |
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戦いはできるだけ避けて、争いの根を断つ別の方法を探すベきだって私は思うの。 |
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そうですね。私も、争いが起きたときにはいつも、そのことを考えます。 誰も傷つくことなく、解決する方法はないのかって。 |
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良かった。カムイも、同じなのね。 |
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ですが、そんな都合のいい道は滅多に見つかりませんから・・・・・・。 戦場に立ってしまえばもう、あとは仲間が傷つかないように精一杯、闘うだけです。 |
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私も、そう。だけど、やっぱり戦うことを当然のことのように肯定はしたくないわ。 だから・・・・・・そんなとき私は神に祈ったの。神の慈悲をもって争いが早く収まるように。 |
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神様に、ですか? |
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私はソフイア王国の王女だけれど、大地母神ミラさまに仕える神官でもあるの。 大地に豊かな実りを与えてくれるミラさまは私たちの国を造った神なのよ。 |
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セリカさんが慈愛にあふれているのは、きっと、その神様の影響なんですね。・・・・・・でも、最後に決断を下すのは、やっぱり自分自身でしょう? |
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そうね。決断が遅くて、大事な人の悲しい未来を防げなかったこともあったわ・・・・・・。 その点、カムイは決断力があってうらやましいわ。 いつも迷いがなくて、自信をもって行動しているように見えるもの。 |
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ふふ、そう見えますか? 本当は、自信なんて全然ないんですよ。 もしかしたら、見落としていた選択肢があったかもしれません。 私の選んだ道のせいで・・・・・・。本来傷つかなくていい人が傷ついてしまったかもしれません・・・・・・。 そんなことを、思い悩むときもあります。 |
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そうなの・・・・・・? 知らなかったわ。 |
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けれど、進んだ道を後悔することはしないようにしています。 手を尽くして、やれることを全部やったら、その結果を受け入れて次に通まないと! |
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そうね。・・・・・・やっぱり、カムイは強いわ。私も見習わないと。 やれることは、残らず全部やってみる。そうすれば、きっと答えは見つかる・・・・・・。 カムイと話して、そんな気がしてきたわ。 |
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私も、セリカさんとお話できて、なんだか考えがすっきりしました。 いつか争いがなくなる日まで、力を合わせてやれることを精一杯やりましょう! |
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ええ。そうすれば、いつかきっと争いのない日が訪れる・・・・・・そうよね? |
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はい、一緒に頑張りましょう! |
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