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シオン
キャラクター | 会話内容 |
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やっ! ていっ! はあっ! ・・・・・・ふう。あれ、セリカ? いつからそこにいたの? |
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ふふふ、さっきからいたわ。稽古に夢中で気づかなかったのね。 |
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なんだよ、声を掛けてくれたらいいのに! |
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稽古はもうおしまい? 少し、お話してもいいかしら。 |
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うん、もう終わろうと思ってたとこだけど。オレに何か聞きたいことでもあるの? |
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ええ・・・・・・あなたは、強くなるためにとても頑張っているけれど、どうして? |
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オレは、騎士になりたいんだ! 騎士が弱っちかったら意味ないだろ? |
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でも、強い騎士になったら、戦いに出る機会が増えてしまうわ。 |
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え? 騎士が戦うのは当たり前じゃん。 |
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強くなれば強くなった分だけ、危険な戦いに身を置くことになるのよ? |
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危ないからって逃げ回ってたら、誰も守れないよ。そんなの騎士じゃない! 強敵に立ち向かえる強さがあるからこそ、騎士は騎士の役目を果たせるんだ。 |
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そうよね・・・・・・ごめんなさい。ちょっと心配になってしまって。 |
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心配・・・? なんで? |
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私にはアルムという幼なじみがいてね、あなたに少し似ているの。 アルムは幼い頃から、とても勇敢だったわ。 でも・・・・・・強く成長した彼は、自ら戦いに身を投じてしまった。 そればかりか・・・・・・その戦いの先で、とてもつらい思いをさせてしまったの。 私には、アルムを止められなかった。もう二度と、あんなことは・・・・・・。 |
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ふうん・・・・・・。だけど、オレはそんなことにはならないぞ。 |
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え・・・・・・? どうして、そう言い切れるの? |
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オレには口うるさい姉さんがいるからね。姉さんはオレと違って慎重派なんだ。 いつもオレにくだらない文句を言ってきてケンカになったりもするんだけど・・・・・・。 オレが間違ったことをしようとすれば、姉さんは必ず止めてくれる。 そういうときは、俺もわかるんだ。これは姉さん本気で言ってるぞってね! |
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そう・・・お姉さまを信頼しているのね。でも彼女がいないときは、どうするの? |
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心配ないよ。そんなときは、他の仲間が俺に忠告してくれるから。 例えば・・・・・・セリカとかね! |
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え、私? |
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今だって、オレを心配してくれただろ? オレの性格だってわかってくれてるしさ。 どこに行くにしても、セリカが一緒について来てくれれば、絶対に大丈夫だぜ! |
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・・・・・・! そうよね。一緒に行けば・・・・・・。じゃあ・・・・・・、お願い。約束してくれる? 私が止めたら、絶対に無茶はしないって。 アルムのように・・・・・・つらい思いをしてほしくないの。 |
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いいぜ! 約束する! セリカのこと、信頼してるからな! もしもオレが暴走しそうになったら、遠慮なく言ってくれ! その代わり、オレはもっと強くなって、セリカやみんなを必ず守ってみせるよ! |
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ふふふ、ありがとう! 約束したこと、忘れないでね・・・・・・。 |
アンナ
キャラクター | 会話内容 |
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ねえ、アンナ。あなたはずっとこの世界でお仕事しているのよね? |
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ええ、そうよ。それがどうかしたの? |
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異世界から来た人たちはみんな、最初からアンナのことを知ってたみたいだから・・・・・・。 |
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それは、私のことを知ってたわけじゃなくて彼らの世界にいるアンナを知ってただけ。 あなたの世界にもいなかったかしら。ほら、この顔。お店とか宿屋で見なかった? |
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え? さあ・・・・・・。見てないと思うけれど・・・・・・。 |
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じゃあ、もしかして・・・・・・セリカにとって私は初めてのアンナってこと? |
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アンナが言っている意味が、いまひとつわからないけれど、そうなるのかしら・・・・・・。 |
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・・・・・・嬉しい! あ、でも、この世界にいる私の姉妹とは会ってるわよね? |
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え!? たしかに、この世界に来てから別の場所でアンナを見たけど・・・・・・。 あれは、あなたじゃないの? |
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そういうこと。それで・・・・・・この世界にいる私の妹妹とは仲良くなった? |
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いえ、それほど親しくは・・・・・・。 |
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よしっ! じゃあ少なくとも、セリカが初めて仲良くなったアンナは私ってことね! |
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そ、そうなるのかしら・・・・・・。 |
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感激だわ! こういう経験って滅多にないもの! |
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そうなの? |
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だって、みんな私に会う前に私の姉妹と仲良くなっちやうから・・・・・・。 私はいつだって、「何番目かのアンナ」だったの。 そんな私が「初めてのアンナ」になれる日が来るなんて・・・・・・うっうっ。 |
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ど、どうしたの!? もしかして、泣くほど嬉しいの? |
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そりゃそうよ! 私という存在が初めて認められたような気がするもの! |
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そんなことはないわ。あなたのことは、みんなちゃんと認めているわよ。 私だって、ソフィアにもアンナがいたら頼もしいのにっていつも思うもの。 ソフィアには冒険の役に立つお店が少なかったから、不便だったのよね・・・・・・。 |
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ソフィアって、セリカの国よね・・・・・・。そっか・・・・・・うんうん。 |
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え、なに? |
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いいわ、この世界の混乱がー段落ついたら、私、ソフィアに行ってあげる! |
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え!? そりゃあ、来てくれたら、嬉しいけれど・・・・・・そんなことできるの? |
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今はまだ、行き方がわからないけど、どうにかして見せるわ! 商売敵がいないなら、がっぽり儲かりそうじやない? あ、この世界の物を持っていったら、珍しくて高く売れるかも·・・・・・・うふふ。 |
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ふふ、そうね。きっと大繁盛すると思うわ。 |
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それに何より、セリカのためだもの。 あなたの「初めてのアンナ」として、お役に立ちたいわ! |
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アンナ・・・・・・ありがとう! そのときは、私も協力するから、何でも言ってね。 |
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ふふ、頼もしいわね! いつかきっと、実現させちゃうわよ! |
マルス
キャラクター | 会話内容 |
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マルス、あなたの国はアカネイア大陸にあるのよね? |
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そうだけど・・・・・・セリカは、アカネイアを知っているのかい? |
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偶然かもしれないけれど、私の世界にも同じ名前の大陸があるの。 今は戦争は起きていないはずだけど・・・・・・。マルスの世界は今、大変な状況なのよね? |
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うん・・・・・・。大変どころではない、深刻な状況だよ。 大陸全土を巻き込んだ戦争が起きていてね、ぼくの国も減ぼされてしまった・・・・・・。 なんとしても、自分の国を取り戻し、他の国々も救わないと・・・・・・! |
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やっぱり、マルスが戦っているのは暗黒戦争なの・・・・・・? |
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・・・・・・え? |
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あ、ううん・・・・・・なんでもないわ。単なる思い違いかもしれないから・・・・・・。 ただ、私が知っているアカネイア大陸でも少し前に大きな戦いがあったらしいの。 それは何年も続いた悲惨な戦いで、たくさんの人が犧牲になったそうよ。 あなたも同じように戦うつもりみたいだけど本当にそれが最善の手段なのかしら・・・・・・。 戦いは必ず機牲を生むわ。何か戦わずに収める方法はないの? |
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そうだね。それができれば良かったんだけど・・・・・・。 残念ながら、話し合いに応じるような相手じゃないんだ。 アカネイアを救うため、ぼくの父は戦いに出て、命を落としてしまった。 だから、皆の希望をつなぐために、ぽくは戦わなければならない。 アリティアの王子として生まれた以上、父の遺志は、ぼくが継がないと・・・・・・! |
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どんな身分で生まれようとも、マルスはマルスじやない! あなたが戦うことで、新たな争いが生まれ、それが悲劇につながることだってあるわ。 それに、あなた自身、無事では済まないかもしれない・・・・・・! |
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セリカ・・・・・・。それでもぼくは、戦うことを選ぶ。 |
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あなたを止めることは、できないの・・・・・・? |
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大切な人たちを守るため、立ち止まることはできないよ。 だけど・・・・・・セリカは、大切なことをぼくに気づかせてくれたみたいだ。 |
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・・・・・・え? |
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戦いは必ず犧牲を生む。巻き込まれた民は希望どころか命すら失う危険にさらされる。 ・・・・・・長く戦場に身を置くうちに、僕はそんな当たり前のことを忘れていたかもしれない。 今は戦うしかないけれど、戦わないことの大切さも、しっかりと肝に銘じておくよ。 |
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マルス・・・・・・! そう言ってもらえると私もうれしい。 あなたのように民を思いやれる人なら、戦いの先に必ず平穏を取り戻せるわ。 私には何もできないけれど、せめて祈らせて。 あなたが無事に、目的を成し遂げられるように。 |
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ありがとう、セリカ。君の思いに応えられるように頑張るよ。 |
シーダ
キャラクター | 会話内容 |
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痛っ・・・・・・! |
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シーダ、足を痛めているのですか? |
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あ、セリカさん。大丈夫です、大したことはありませんから。歩けないほどではないんですよ。ほら・・・・・・痛っ! |
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もう、無理しないでください。回復しますから、じっとして・・・・・・。・・・・・・はい。痛みは抑えられたはずですが、しばらくは安静にしていてくださいね。 |
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いえ、そういうわけにはいきません。マルスさまが前線に出る限り、わたしもー緒に出るって決めているんです! |
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決めていても、ダメなものはダメです。無理しては治るものも治りませんよ? |
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わたしにはペガサスがいますから、少し足を痛めたくらいなら、支障はありません! |
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マルスのことになると、強情ですね・・・・・・。少し離れていても、役に立てる方法ならいくらでもあるでしよう?前線に必要な情報を送ったり、背後からの敵に備えたりするのも大切なことですよ。 |
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それはもちろん、わかっています。でも・・・・・・それじゃ、嫌なんです。危ないときは、すぐに助けてあげたい。わたしの持てる力すべてで支えたいんです。勝手なことを言って、すみません・・・・・・。 |
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いいえ、あなたの気持ちはわかります。私も、大切な人は守ってあげたいですから。 |
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じゃあ、セリカさんにも、大切に思っている人が? |
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え?ええ・・・・・・でも、私の場合、彼から離れてしまって・・・・・・。自ら戦場に向かう彼の・・・・・・アルムの選択を、受け入れられなくて・・・・・・。私はいつだって彼・・・・・・アルムの無事を、神に祈ることしかできません。私もシーダのように、アルムの近くで支えてあげられたら・・・・・・。 |
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セリカさん・・・・・・つらいでしょうね。でも、いつかはきっと・・・・・・。 |
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ええ、いつか彼に会えたら、その時は近くで支え合えたらと思っています。・・・・・・幼い頃、短い間ですがアルムとー緒に暮らしていた時期があるんです。本当に楽しかった・・・・・・。それに、アルムが隣にいるだけで、勇気が湧いてくるんです! |
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そうですよね!わかります!私も同じですから!早くアルムさんと会えるといいですね! |
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ふふ、ありがとうございます。・・・・・・私、もうシーダを止めません。 |
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セリカさん・・・・・・! |
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こうして自分を振り返ってみて、シーダの想いを理解できましたから。その代わり、怪我が完治するまでは、マルスを守るシーダを、私が支えます!私にとっては、シーダも守りたい大切な人のー人ですから、ね! |
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うれしい!ありがとうございます、セリカさん。わたしにとっても、セリカさんは大切です。支えてもらった分は、必ずお返ししますね! |
チキ
キャラクター | 会話内容 |
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くう・・・・・・。 |
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チキったら、こんなところで昼寝をして。風邪をひいてしまわないかしら。・・・・・・あどけない顔。こうして見ると、普通の女の子ね。 |
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・・・・・・・・・・・・。 |
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こんなに小さな女の子が、強大な力を持つ竜になるなんて・・・・・・。 |
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・・・・・・セリカ、チキがこわい? |
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チキ!起きていたの? |
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竜になるチキ、こわい?わたし、セリカに近づかないほうがいい? |
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ううん、いいのよ。チキが怖いなんて思ったことはないもの。ただね、小さな女の子が強い竜になるなんて不思議だなって思ったの。 |
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マムクートは、竜になれる。ふしぎじやないよ? |
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ええと、チキにとっては普通なのかもしれないけれど・・・・・・。私の国には、マムクートという種族はいなかったから。 |
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セリカの国って、どんなところ? |
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私の国は、バレンシアという大陸にあるの。ドーマと、ミラさまという兄妹神が造った大陸よ。 |
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きょうだいの神さま? |
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そう。ふたりはとても仲が悪くてね、ケンカばかりしていたそうよ。力こそすペてと考えるドーマと、自然と共に自由に暮らすことを望むミラさま。ふたりはお互いを受け入れることができず、バレンシアを二分して治めることにしたの。そうして2つの国が生まれたのよ。ドーマが守護する北のリゲル帝国と・・・・・・。ミラさまが守護する南のソフイア王国。それが、私の国。人々はそんなミラさまのことを大地母神って呼んで敬っているの。 |
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だいちぼしん? |
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大地を見守る母なる神・・・・・・。私ね、チキを見ているとミラさまを思い出すのよ。 |
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どうして? |
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ミラさまは、大地に豊かな恵みをもたらし、人々の暮らしを暖かく見守ってきたの。大きな力と、優しさを兼ね備えた存在・・・・・・ほら、チキみたいでしよう? |
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そうなのかな・・・・・・?ミラに似てるのは、セリカじやない? |
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え・・・・・・?私? |
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やさしくて、っよくて、お母さんみたいで。だから、わたしね、セリカのこと大好き!いつか、セリカがくらしてる国を、わたしも見てみたいな。 |
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うふふ、じゃあいつかバレンシアにいらっしゃい。国中の名所を案内してあげるわ。もちろん、ミラさまの神殿も。 |
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うん、セリカといっしょにいろんなとこ見てみたい! |
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私も・・・・・・、チキとー緒ならきっと楽しい旅になるわね! |
リン
キャラクター | 会話内容 |
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ねえ、セリカ。これだけ親しくなったのに、まだ、私に遠慮していないかしら? |
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遠慮?そんなつもりはないけれど・・・・・・。 |
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今だって、ひとりで退屈してたでしよう?それなら私を呼んでくれたらいいのに。 |
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ふふ、ありがとう。でも退屈だからって用もなく呼び出したら迷惑でしよう。 |
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友だちってそういうものよ?セリカは王女様だから慣れてないのかしら。 |
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そんなことないわ。私だって、村や修道院にたくさん友達がいたもの。それに、私が王女様だって言うなら、リンディスだって公女様じやない。 |
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そうだけど、私は草原で育ったでしよう?公女様だなんて呼ばれるとくすぐったいわ。 |
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私だって、ずっと修道院で暮らしていたの。お城で過ごしたのは子供の頃だけよ。 |
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ヘえ、そうなんだ!じやあ私たちは境遇も似ているのね。 |
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でも、あなたは自分が公女であることを知らずに育ったのよね?私は・・・・・・自分が王女であることを最初から知っていたわ。 |
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それなのに、お城には戻らなかったの? |
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戻れば、殺されていたわ。私はある人に助けられてお城を出たの。そして、クーデターが起こって・・・・・・。私以外の王族は皆、殺されてしまったわ。・・・・・・私は、王女になんて生まれたくなかったの。生き残りの王女なんて、争いの種になるだけだわ。 |
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セリカ・・・・・・私も大切な家族を殺されたからあなたの気持ちはわかるつもりよ。だけど私は、自分の血筋がわかったことで生きる目的ができたし、祖父にも会えた。支えてくれる友人もいたしね。それは、とても幸せなことだったと思う。あなたにだって、そういう大切な人がいるはずよ。 |
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大切な人・・・・・・ええ、いるわ。 |
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あなたがもし王女として生まれていなければその人とは出会えなかったかもしれない。だから、自分の生い立ちを否定しなくても、私はいいと思うの。 |
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ええ・・・・・・。 |
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だって、私が公女だろうと草原の民だろうとおじいさまは、おじいさまだもの。そういう大切な人たちのために、何ができるかってことが大事なんだと思う。 |
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リンディス・・・・・・。ありがとう。私、身分のことを気にし過ぎていたのね。そのせいで、大切な人につらい思いをさせてしまった・・・・・・。自分が何をするべきなのかってこと、本当はわかっていたはずなのに・・・・・・。これからは、ありのままの自分を受け入れて大切な人のために何ができるか考えるわ。もちろん、その大切な人には、リンディス、あなたも含まれているのよ? |
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私だって!あなたはもう、私にとってかけがえのない友人だと思っているわ。だから・・・・・・ひとりで退屈してるくらいなら、すぐに私を呼ぶのよ?いいわね? |
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ふふ、そこに戻るのね。ありがとう、リンディス。 |
カムイ(男)
キャラクター | 会話内容 |
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先の戦いでも、多くの人たちが傷ついてしまったわ・・・・・・。 |
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セリカは、戦が終わるたびにいつもそうやって悲しい顔をするんだね。 |
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戦わなければ、誰も傷つかないのに。カムイは、そう思わない? |
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うん、もちろんだよ。そのとおりじゃないかな。 |
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戦いはできるだけ避けて、争いの根を断つ別の方法を探すベきだって私は思うの。 |
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そうだね。僕も、争いが起きたときにはいつも、そのことを考えるよ。 誰も傷つくことなく、解決する方法はないのかって。 |
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良かった。カムイも、同じなのね。 |
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でも、そんな都合のいい道は滅多に見つからないから・・・・・・。 戦場に立ってしまえばもう、あとは仲間が傷つかないように精一杯、闘うだけかな。 |
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私も、そう。だけど、やっぱり戦うことを当然のことのように肯定はしたくないわ。 だから・・・・・・そんなとき私は神に祈ったの。神の慈悲をもって争いが早く収まるように。 |
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神様に? |
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私はソフイア王国の王女だけれど、大地母神ミラさまに仕える神官でもあるの。 大地に豊かな実りを与えてくれるミラさまは私たちの国を造った神なのよ。 |
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セリカが慈愛にあふれているのは、きっと、その神様の影響なんだね。・・・・・・だけど、最後に決断を下すのは、やっぱり自分自身だろう? |
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そうね。決断が遅くて、大事な人の悲しい未来を防げなかったこともあったわ・・・・・・。 その点、カムイは決断力があってうらやましいわ。 いつも迷いがなくて、自信をもって行動しているように見えるもの。 |
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はは、そう見えるかい? 本当は、自信なんて全然ないんだよ。 もしかしたら、見落としていた選択肢があったかもしれない。 私の選んだ道のせいで・・・・・・。本来傷つかなくていい人が傷ついてしまったかもしれない・・・・・・。 そんなことを、思い悩むときもあるんだ。 |
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そうなの・・・・・・? 知らなかったわ。 |
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でも、進んだ道を後悔することはしないよ。 手を尽くして、やれることを全部やったら、その結果を受け入れて次に通まないと! |
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そうね。・・・・・・やっぱり、カムイは強いわ。私も見習わないと。 やれることは、残らず全部やってみる。そうすれば、きっと答えは見つかる・・・・・・。 カムイと話して、そんな気がしてきたわ。 |
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僕も、セリカと話せたおかげでなんだか考えがすっきりしたよ。 いつか争いがなくなる日まで、力を合わせてやれることを精一杯やってみようよ! |
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ええ。そうすれば、いつかきっと争いのない日が訪れる・・・・・・そうよね? |
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うん、一緒に頑張ろう! |
カムイ(女)
キャラクター | 会話内容 |
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先の戦いでも、多くの人たちが傷ついてしまったわ・・・・・・。 |
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セリカさんは、戦が終わるたびにいつもそうやって悲しい顔をするんですね。 |
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戦わなければ、誰も傷つかないのに。カムイは、そう思わない? |
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ええ、もちろん。そのとおりだと思います。 |
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戦いはできるだけ避けて、争いの根を断つ別の方法を探すベきだって私は思うの。 |
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そうですね。私も、争いが起きたときにはいつも、そのことを考えます。 誰も傷つくことなく、解決する方法はないのかって。 |
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良かった。カムイも、同じなのね。 |
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ですが、そんな都合のいい道は滅多に見つかりませんから・・・・・・。 戦場に立ってしまえばもう、あとは仲間が傷つかないように精一杯、闘うだけです。 |
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私も、そう。だけど、やっぱり戦うことを当然のことのように肯定はしたくないわ。 だから・・・・・・そんなとき私は神に祈ったの。神の慈悲をもって争いが早く収まるように。 |
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神様に、ですか? |
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私はソフイア王国の王女だけれど、大地母神ミラさまに仕える神官でもあるの。 大地に豊かな実りを与えてくれるミラさまは私たちの国を造った神なのよ。 |
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セリカさんが慈愛にあふれているのは、きっと、その神様の影響なんですね。・・・・・・でも、最後に決断を下すのは、やっぱり自分自身でしょう? |
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そうね。決断が遅くて、大事な人の悲しい未来を防げなかったこともあったわ・・・・・・。 その点、カムイは決断力があってうらやましいわ。 いつも迷いがなくて、自信をもって行動しているように見えるもの。 |
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ふふ、そう見えますか? 本当は、自信なんて全然ないんですよ。 もしかしたら、見落としていた選択肢があったかもしれません。 私の選んだ道のせいで・・・・・・。本来傷つかなくていい人が傷ついてしまったかもしれません・・・・・・。 そんなことを、思い悩むときもあります。 |
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そうなの・・・・・・? 知らなかったわ。 |
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けれど、進んだ道を後悔することはしないようにしています。 手を尽くして、やれることを全部やったら、その結果を受け入れて次に通まないと! |
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そうね。・・・・・・やっぱり、カムイは強いわ。私も見習わないと。 やれることは、残らず全部やってみる。そうすれば、きっと答えは見つかる・・・・・・。 カムイと話して、そんな気がしてきたわ。 |
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私も、セリカさんとお話できて、なんだか考えがすっきりしました。 いつか争いがなくなる日まで、力を合わせてやれることを精一杯やりましょう! |
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ええ。そうすれば、いつかきっと争いのない日が訪れる・・・・・・そうよね? |
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はい、一緒に頑張りましょう! |
マークス
キャラクター | 会話内容 |
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ふむ・・・・・・。 |
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・・・・・・あの、マークス。どうかしましたか? |
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いや・・・・・・セリカ殿も王族の生まれだと聞いたのだが、私の勘違いだっただろうか。 |
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確かに私はソフイア王国の王女ですが・・・・・・。なぜ、勘違いだと思ったのですか? |
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気を悪くしないでほしいのだが・・・・・・、所作や雰囲気が王族の者とは異なる気がしてな。 気品や威厳よりも、慈愛を強く感じる。私の思い過ごしだろうか。 |
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ふふ、それは間違いではありません。 私は幼い頃に城を出て、修道院で育ちましたから。 |
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修道院か、なるほどな・・・・・・。しかし、なぜ? |
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私が生まれたとき、すでにソフィア王国は不穏な状況にありました。 城を追われた私は、とある人に助けられてしばらくの間、一緒に暮らしていました。 その後、追手から逃れるために修道院に預けられ、身を潜めていたんです。 |
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そうだったのか・・・・・・。すまない、立ち入ったことを聞いてしまったな。 |
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いえ・・・・・・。私は王族の身分を捨て、神官として生きる道を選ぼうとしました。 |
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それは、王族であるがゆえに命を狙われ続けるからか? |
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いいえ・・・・・・王族が残っていると世に知れれば王国のため再び戦おうとする者が現れます。 それをドゼーは全力で潰そうとするはず。結果、不毛な争いが繰り返されて・・・・・・。 |
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待て、セリカ殿。 争いを避けるためなら、国が滅ぶのを黙って見過ごしていいのか? 王族とは、その国に暮らす民の希望。裏切ることがあってはならないのだ。 国が乱れてしまったならぱ、王族はそれを終息させる義務がある。 |
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そのために、新たな争いが起こるとしても・・・・・・ですか? |
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無論だ。王族は何よりも、国を・・・・・・民の未来を守らねばならん。 |
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でも・・・・・・そのために大切な人を、過酷な争いに送り出すなんて・・・・・・耐えられません。 |
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争いを避け続けた先に、仲問や民の悲しみや絶望が待っているとしてもか? |
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そ、それは・・・・・・! |
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セリカ殿は争いを憎み、慈愛を尊ぶ。それは素晴らしいことだ。 しかし戦争には、不要な殺戮があるー方で、機牲を払ってでも行うべき闘いもある。 王族として生まれた者は、その使命から目を背けるぺきではないと、私は思う。 |
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・・・・・・そうですね。私が目を背けなければ避けられた悲劇もあったかもしれない。 ありがとうございました。お話を聞いて、迷いが晴れた気がします。 私も王族として、民を守るために果たすベき責任がある······そうですよね? |
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ああ。他国の王族に、出過ぎたことを言ってしまってすまない。 だが私もセリカ殿と話して、王族としての覚悟を改めて確認できた。 一刻も早く国に帰り、王族としての使命をまっとうせねばな。 |
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ふふ、そうですね。ですが、救うべき民はこの地にもいます。 |
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ふっ・・・・・・そうだな。この国を救えねば、自分の国も救えまい。 元の世界ヘと帰るその日まで互いに力を合わせ闘うぞ、セリカ殿。 |
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はい、一緒に頑張りましよう! |
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