アームズ(ARMS)攻略wiki – ルール別テクニック

ARMS(アームズ)のルール別テクニックのページです。ルール別の有効なテクニックなどを攻略に役立つ情報をまとめて紹介します。

ルール別テクニック

バトル

『アームズ』にはパンチ、ガード、投げの3すくみやダッシュ、チャージなどの戦闘に関するシステムがある。
ゲームを始めたらまずこれらの戦闘システムは把握しておきたい。
バトルの基本システムはこちら

また、戦闘で有利に立つための「起き攻め」や「着地狩り」などのテクニックもたくさんある。
基本的なゲームの操作に慣れたらこれらのテクニックも練習してみよう。
バトルに関するテクニックはこちら

バレーボール

  • 投げをボールに当てるとトスになる。
  • トスしたボールをパンチするとスパイクになる。
  • ジャンプしてボールをパンチすると、地上でパンチした場合と軌道が異なる。
  • ドラゴンのレーザーなどはネットを貫通する。
  • 相手陣地の空中にあるボールを攻撃しても良い。

バスケットボール

  • 雷属性で挑もう
  • 雷属性氷属性炎属性のアームが有効。
    雷属性は動きを止めるチャージ攻撃から投げのコンボが非常に強力。氷属性も相手の動きを遅くするため、雷属性に近い使い方ができる。
    また炎属性は確定ダウンからの起き攻めで投げを狙っていきたい。ただし、起き上がりは相手の任意方向に移動できる為、ある程度練習が必要。
    投げのシステムを理解し、立ち回ることが非常に重要。

    投げのテクニックはこちら

  • ポジション取り
  • バスケットはゴールそばにいるほど不利だ。
    最初のスタート位置がゴール付近の場合は、ゴールから離れよう。

マトアテ

  • 相手を攻撃することでもポイントが入るので、的を攻撃するときに相手を狙えばスコアと妨害を両方同時に行える。
  • トライデントのように横に攻撃範囲の広いアームがオススメ

100人組手

湧き続ける敵100人をすべて倒し、クリアタイムを競うモード。
相手はDNAマンそっくりの敵で、一発でも攻撃を当てれば倒せる。
しかし体を伸縮させてこちらの攻撃を回避してくるので、手間取っている間にほかの敵から攻撃を受けないように注意。

一度に出現する数は3体までで、10体倒すごとに敵の強さがレベルアップする。
レベルアップ時に自分のHPが減っていれば「びんびんドリンク」が、減っていなければ「めらめらボム」が出現する。

最初は選択したファイターのホームステージしか選べないが、一度でもクリアされたステージは自由に選べるようになる。
レベルが低いうちの敵が装備しているアームは、そのステージをホームとするファイターの基本セットから選ばれる。
レベルが高くなると、さまざまな種類のアームを装備した敵が出現するようになり、強さもどんどん上昇していく。

ターゲット切り替えで常に一番近い敵を狙うようにして、一体ずつ確実に倒そう。
自分がアームを伸ばしている間は、ターゲット切り替えができないため注意。
つい焦って攻撃してしまいそうになるが、しっかりガードしながらターゲットを合わせるのが攻略のコツだ。

100体目にはヘッドロックそっくりの敵が登場。
こいつだけは一撃で倒すことができず、通常通りHPを削りきる必要がある。

トライデントやバーチカルなど、広範囲を複数の弾で攻撃できるアームがおすすめ。
ただし、相手のアームにはじかれやすい点には注意。
または、攻防一体のパラソルなども便利。
アームゲッター」で入手しよう。

アームゲッター

基本的なルールはマトアテと同じ。
時々プレゼントボックスが出現し、壊すとファイターごとのアームを入手できる。
詳しい攻略法はこちら

各ルール

ルール一覧
バトル バレーボール バスケット
マトアテ アームゲッター 100人組手
ヘッドロック
モード一覧
バーサス グランプリ パーティマッチ
ランクマッチ

関連記事

Leave a Reply



Be the first to comment