ARMS(アームズ)における怯み食らい中のダメージ減少についてご紹介します。相手の攻撃で怯んだり、吹っ飛んだりしている最中に攻撃を喰らうと、通常に比べてダメージが半減します。連撃系のアームを複数ヒットさせた時などによく起こります。追撃は投げを狙いましょう！
怯み中は被ダメージ半減
相手に連続で攻撃した時、ダメージが通常の半分ほどしか入らないことがある。
これは、怯み中はパンチによる被ダメージが半減するという仕様のため。
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■ダメージが半減する条件
- 攻撃を受けてのけぞっている最中
- スーパーアーマー
ただし、爆発属性アームのチャージ攻撃で発生する爆風のダメージは怯み中でも半減しない。
また、空中で怯んでいる時は、被ダメージが20に固定される。
風属性アームのチャージ攻撃後や、リボルバーのような3連発アームが連続ヒットした際などによく起こる現象。
投げのダメージは減少しないため、相手を吹っ飛ばした際は投げで追撃を狙おう。
空中怯み中は爆発属性アームの爆風ダメージも20固定。
怯みとダメージ減少補正の関連性まとめ
- 攻撃を受けるとファイターは怯む
- 怯み中に攻撃を受けると、被ダメージが通常の半分になり、後方に吹き飛ばされる
- 吹き飛んでいる間は空中怯み状態になり、被ダメージが20に固定される
- ジャンプ中に攻撃を受けた場合も空中怯み状態になる
- 爆発属性アームの爆風ダメージは怯み中でも半減しないが、空中怯み中は20固定
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