エリア概要
茶の湯で用いる茶臼のような末広がりの山を茶臼山と呼ぶ。同名の山は日本全国に数多く存在するが、大阪城の南に位置する茶臼山は人工的な盛り土丘陵とされ、大坂冬の陣では徳川家康が、夏の陣では真田幸村が本陣を敷いた。幸村は家康の陣跡に武田流の丸馬出を増設し、守るだけではなく攻めることも可能な砦として完成させた。茶臼山からの砲撃と突撃は徳川方を苦しめ、第二の真田丸と評されたという。
エリア攻略
最初の社
- 坂道を下だり、広場を抜ける
- 門手前にいる「根津甚八」を倒す
- 門を開け、坂道を登っていく
- 「三好伊左入道」を倒し門を開ける
- 右の坑道を道なりに進(寄り道)
- 右の坑道へ入り、道なりに進む
- 坂道をくだり「筧十蔵」を倒す
- まっすぐ坂道を登り、「望月六郎」を倒す（正規ルート）
- さらに坂道を登っていくと2つ目の社がある
途中、大砲を近くの赤い樽に火炎玉を投げて破壊することができる
大砲を打つと矢倉を破壊することができる
途中、左崖沿いにある梯子を落とすことができる（ショートカット開通）
右側にある梯子を上ったところにいる「由利鎌之助」を倒す
2つ目の社
- 坂道を登り、門を開ける
- 「三好清海入道」を倒し右の小屋から「山砦の鍵」を手に入れる
- 鍵を使って門を開ける
- 「穴山小助」を倒し、さらに坂道をくだる
- 門の手前で「霧隠才蔵」を倒す
- 門を開け、奥左の小屋に入る
- 「海野六郎」を倒す
- 左に3つ目の社がある
大砲を撃つと矢倉を破壊できる。大砲は近くの赤い樽に火炎玉を投げて破壊することができる。
3つ目の社
- 門を開けると、ボス「真田幸村」
ボス攻略
基本的にはDLC第2弾の真田幸村と同じ。
相手の攻撃をガードして、攻撃の終わり際にチクチクダメージを与えていこう。
相手の気力ゲージが少なくなったら、攻撃をたたみかけ気力切れを誘発させ、致命の一撃で大ダメージを与えよう。
幸村のHPが4割程度になると佐助が現れる。
無視したほうが倒せることもあるため、状況を見て判断しよう。
佐助を倒す場合は、なるべく幸村と佐助が画面に収まるような位置取りを心がけよう。
木霊の場所一覧
- 最初の広場、赤い樽を火炎玉で爆発させて進める場所
- 「根津甚八」を倒したあと門をくぐり、左に曲がる
- 「三好伊左入道」がいる門の上
- 「筧十蔵」が出現する場所付近
- 「由利鎌之助」出現する場所の近く
- 「望月六郎」が出現する場所の近く、大砲で矢倉を破壊する必要アリ
- 「三好清海入道」付近の門の上
- 「穴山小助」の近くにある大砲付近
- 「霧隠才蔵」が出現した門の上
- 「海野六郎」を倒し、左の矢倉を登る
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