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シーダ
キャラクター | 会話内容 |
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ティアモ | シーダ様。装備を磨き終わりました。念入りに整備もしておきましたので。 |
シーダ | ありがとうございます、ティアモさん。でも、いつも思うんですけど・・・・・・。 わたしをそこまで気遣ってくれなくて、いいんですよ? |
ティアモ | す、すみません。シーダ様のためだって思うと、つい熱が入ってしまって・・・・・・。 実はあたし、伝説の天馬騎士であるシーダ様にずっと憧れていましたから! |
シーダ | 伝説・・・・・・? ティアモさん、わたしはそんな大層な人間ではありませんよ。 わたしが伝説に名を残しているとしたら、それはすべてマルス様のおかげです。 |
ティアモ | いいえ、そんな! 実際にお会いして、伝説は間違ってなかったって思いました! 軽やかに天空を飛翔し、動きの鈍い重騎士を恐怖の底に陥れたという槍の鋭さ・・・・・・。 皆に慕われ、多くの敵の心を動かしたという優しく思いやりに溢れた人柄も・・・・・・! |
シーダ | やはり誇張しすぎなような・・・・・・。でも、褒め言葉として受け取っておきます。 わたしからすると、あなたの武勇も、装備の管理や偵察までもこなす手際の良さも・・・・・・。 わたしのほうが見習いたいと思うくらいなんですけれどね。 |
ティアモ | そ、そんな! シーダ様にそんなことを仰っていただけるなんて、感激です・・・・・・! そうだ、シーダ様。あなたなら、伝説のあの技をご存じではありませんか? |
シーダ | 伝説の技・・・・・・? どんなものなのでしょう。 |
ティアモ | マルス様やシーダ様の時代に、美しいペガサスナイトの三姉妹がいたんですよね。 その三姉妹には、三位一体の必殺技があって、それは勇ましく麗しく・・・・・・。 そして本当に強力だったと伝わっているんです。 |
シーダ | それってもしかして、マケドニア王国白騎士団の天馬騎士の・・・・・・? |
ティアモ | やっぱり実在したんですね! すごい、あの三人をご存じだなんて! できることならその技、是非とも身につけたいと思うんです! |
シーダ | 見たことはあります。わたしも同じ時代のペガサスナイトですから。 でも、その技を受け継いだり、修行したりしたことはないんです。ごめんなさいね。 |
ティアモ | そ、そうですか・・・・・・。こちらこそ無理を言ってすみませんでし・・・・・・。 ん? でも見たことはあるんですね!? それなら見様見真似でも・・・・・・! |
シーダ | どうかしら・・・・・・あの技は、三姉妹のようにとても息の合った3人にしか無理かと・・・・・・。 |
ティアモ | それならちょうど、あたしとシーダ様とヒノカ様と、今、天馬騎士が3人いますよ! あたしたちの息を合わせれば、もしかしたらできるかもしれません。 シーダ様、仲間のためにも、この強力な技を修得したいと思いませんか!? |
シーダ | それは・・・・・・! ・・・・・・考えたこともありませんでした。 そうですね。信じ合い、絆で結ばれたわたしたちに、不可能なんてないはず・・・・・・! こんなときでも、仲間のことを考えて、ティアモさんは本当に素敵ですね。 ティアモさんのためにも、頑張ってみましょう。力を貸してくれますか? |
ティアモ | はい、もちろんです! シーダ様! うふふ、憧れのシーダ様とー緒に・・・・・・。 伝説の技を目指せるだなんて·····あたし、とっても幸せです! |
ルキナ
キャラクター | 会話内容 |
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ルキナ | ティアモさん、どうしたんです?最近よく目が合いますね。 |
ティアモ | ごめんなさい、あなたの動作や表情がクロム様に似ているから、ついなんだか気になって、あなたに目が行ってしまうのよ。 |
ルキナ | まあ!私とお父様の仕草は、そんなに似ているでしょうか? |
ティアモ | ええ。例えば、敵を倒したあと剣を収める時の仕草はそっくりね。 |
ルキナ | そうだったんですか!ティアモさん、よければもっと教えていただけませか? |
ティアモ | うーん、そうね・・・・・・あとは、本のぺージをめくる指の向きや動きがまったく同じだし。食事中、肉を切るときの厚さなんかも寸分違わずー緒ね。それから・・・・・・瞬きをする回数とか、寝癖でねじれる前髪の本数なんかも似ているわ。 |
ルキナ | ティ、ティアモさん、よく見ていらっしゃるのですね・・・・・・!でも、とても参考になりました。今後もこの癖はなくさぬようにしなければ!自分では気づけないものですが、他の人から見ると、いろいろ似ているのですね!ふふっ、なんだか嬉しいです。お父様に似ている部分が、こんなにあるなんて。 |
ティアモ | あなたを見てると、本当にクロム様の子供なんだな、って感じがするわ。 |
ルキナ | ・・・・・・ティアモさん。私は、お父様のような立派な人になれるでしょうか。 |
ティアモ | あら、どうしたの、急に。 |
ルキナ | お父様と似ている部分がたくさんあるのはとても嬉しいのですが・・・・・・。私は、まだまだお父様には及びません。剣の腕前も、人格も。 |
ティアモ | ルキナ、大丈夫よ。あなたはきっとクロム様のような素晴らしい人物になるわ。 |
ルキナ | でも、私と同じくらいの年のお父樣を見ていると、私よりも立派で、完璧で・・・・・・。 |
ティアモ | 完璧ってわけじゃないと思うわよ。クロム様が自分でそう仰っているもの。むしろ、完璧である必要なんてない・・・・・・クロム様はあたしにそう教えてくれたわ。それぞれに欠けたところがあって、それを補い合うからこその仲間・・・・・・絆なのよ。 |
ルキナ | 絆・・・・・・!そうなんですね。ティアモさんの言葉で、気持ちが軽くなりました。互いを補い合う素晴らしい絆·····。私も誰かと結べているでしょうか。 |
ティアモ | ええ、あたしとルキナの間にはもう、素敵な絆が結ばれているんだもの。 |
ルキナ | ・・・・・・!ありがとうございます! |
ティアモ | それにルキナは女の子としても魅力的だし、人望も厚いし、このまま頑張れば大丈夫。 |
ルキナ | そんな・・・・・・女性としての魅力で言ったら、ティアモさんには敵いません!綺麗で優しくて、とても素敵な女性です!お父様だって、きっとそう思ってます! |
ティアモ | え・・・・・・!?そ、そうかしら。でも、ルキナに言われると、少し自信が湧いてくるわ。 |
ルキナ | 少しなんて言わないで、たっぷり自信を持ってください!万一、何か足りないところがあっても、私が補います。大切な仲間なんですから。 |
ティアモ | ありがとう、ルキナ。お互い自信を持って、頑張りましょ! |
ルキナ | はい!ティアモさんっ! |
リズ
キャラクター | 会話内容 |
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リズ | ティアモさんって、いっつも素敵だね! |
ティアモ | え!?ど、どうしたの、いきなり。 |
リズ | 見た目もしぐさも大人っぽいし、何でもできちゃうところ、尊敬しちゃう! |
ティアモ | あ、ありがとう・・・・・・。でも、褒めたって何にも出ないわよ? |
リズ | 何か欲しいわけじやないよ。単純に、すごいなーって思ったの。あーあ。わたしも、ティアモさんみたいな素敵なレディになりたいなー。 |
ティアモ | あたしが、素敵なレディ?そ、そうかしら・・・・・・。 |
リズ | そうだよ!そのままでも素敵なのにいつも、すっごく一生懸命でしょ?お兄ちゃんも、ティアモさんは実は努力家なんだーって言ってたよ。ティアモさんの、そういうところが、お兄ちゃんは好きなんだって。 |
ティアモ | ええっ!?す、好き!? |
リズ | 好き、じやなくて、偉い、だったかな?まあ、どっちでも同じか。 |
ティアモ | 偉い・・・・・・そういうことね。ちょっとびっくりしたわ。クロム様に褒められて光栄よ。教えてくれてありがとう。 |
リズ | ううん、どういたしまして! |
ティアモ | でも、そういうことなら、リズだって頑張り屋さんでしょう? |
リズ | わたし?うーん、いろいろ頑張ってはいるつもりだけど・・・・・・。 |
ティアモ | でしょう?それに、リズのいいところは他にもいっぱいあるわ。 |
リズ | 何それ!どんなどんな!? |
ティアモ | ふふっ。そういう天真爛漫で明るいところよ。 |
リズ | えー。それっていいところかな。子供っぽくない?わたし、いつかはお姉ちゃんみたいな人になりたいって思ってるんだけどなー。優しくて、賢くて、温かくて・・・・・・。 |
ティアモ | それに、とても芯の強い方。リズなら、素質は十分だと思うわよ。 |
リズ | え!そうかな? |
ティアモ | ええ、そうよ。今だって、エメリナ様と似ているところがたくさんあるじゃない。優しいところも、芯の強いところも、そっくりだわ。あなたを見ていると、ついエメリナ様を思い出してしまうもの。 |
リズ | 似てる?わたしとお姉ちゃんが?・・・・・・本当? |
ティアモ | 姉妹なんだから、似ていて当然よ。あなたは間違いなく、エメリナ様の妹だわ。 |
リズ | ・・・・・・!そうだよね!わたし、妹なんだもん!でも・・・・・・、今はティアモさんを目標にしていいかな?やっぱり素敵だから! |
ティアモ | それならあたしも、リズの目標に相応しい素敵なレディを目指さなくちゃね。 |
リズ | やった!じゃあお互い素敵で、ついでに仲良しのレディになっちゃおうよ! |
ティアモ | そうね。ずーっと仲良しでいましょ。あたし、リズのことが大好きよ。 |
リョウマ
キャラクター | 会話内容 |
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ティアモ | はっ!やっ!たぁぁっ! |
リョウマ | ティアモ、お前は、よく独りで訓練しているが、何か訳はあるのか? |
ティアモ | リョウマ様。訳は特にないんですが……。 ただ昔から、訓練の相手が見つからないことが多くて。 |
リョウマ | 見つからない?天才と名高いティアモの相手なら、喜んでお願いしたいところだが。 |
ティアモ | 天才……ですか。 そう呼ばれているせいなのか、かえって敬遠されることが多いんです。 騎士団時代は手合わせを頼んでも、どうせ負けるからと断られたり……。 だからそのうち、訓練はいつも独りでやる癖がついてしまって。 |
リョウマ | そうだったのか……。 |
ティアモ | でも、今は協力してくれる仲間がいるからもっと頼るべきでしたね。 いついかなるときに、あたしの力が必要になるかわかりませんから。 そこでみんなを守れないようでは、天才と呼ばれようと何の意味もありません。 |
リョウマ | ……騎士の鑑だな、ティアモは。真面目で力量も確かで。 ふと、俺の臣下を思い出す。名をサイゾウ、カゲロウという忍の者でな。 |
ティアモ | 忍というのは……? |
リョウマ | 任務の達人の事だ。カゲロウは警護、偵察、襲撃など何でもこなすし……。 サイゾウは、汚れ仕事が多くとも、文句ひとつ言わずに遂行してくれる。 その働き報いられていない気がして申し訳ない気持ちになることもあるがな。 |
ティアモ | 申し訳ないなんて思う必要はないですよ、リョウマ様。 自分が認める人に仕えられるなら、それがいちばんの喜びで、幸せなんです。 あたしには特定の主君はいませんが……臣下の気持ちならわかります。 サイゾウさんとカゲロウさんもきっと、そう考えているんじゃないでしょうか。 |
リョウマ | ……!驚いたぞ。 まさか、ティアモの口からサイゾウと同じ言葉が聞けるとはな。 自らを知り、自らが認める主に仕えることこそ、我らが無上の喜び……。 あいつは、そう言って、それ以上の報いなど要らぬと言うんだ。 カゲロウも、礼をしたいといっても、気持ちだけで十分だと言っていたな……。 |
ティアモ | うふふ。臣下として、これ以上ない方たちなんですね。 素晴らしい主従関係だと思います。 |
リョウマ | ああ、だから俺は、素晴らしい臣下に相応しい主であるべきだと思っている。 ティアモ、一緒に訓練をしながら、俺の主としての器を見定めてくれないか? もし器に不足があればいっそう訓練に励みお前に認められるようになりたい。 |
ティアモ | リョウマ様がそう仰ってくださるのなら、もちろん喜んでお相手させていただきます。 |
リョウマ | 礼を言う。この役目はティアモ、お前にしか果たせないと思っている。 武術に長け、臣下の心も理解し、何よりも俺の気持ちも汲んでくれている。 |
ティアモ | そんな……リョウマ様こそ、臣下の気持ちに応えようと努力を続ける、立派なお方です。 あたし、リョウマ様と訓練できて本当に嬉しいです。 |
リョウマ | この世界でお前と親しくなれたことは、俺にとって大きな財産になるだろう。 |
ティアモ | それはあたしも、同じ気持ちです。 今も、リョウマ様に話を聞いていただいて、なんだか心が軽くなりました。 |
リョウマ | それは何よりだ。次は一緒に訓練をしながらより深く語り合うとしよう。 |
ヒノカ
キャラクター | 会話内容 |
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ティアモ | はっ!たあっ! |
ヒノカ | させるか!はあああっ! |
ティアモ | くっ····さすがです、ヒノカ様。今日はあたしの完敗ですね。 |
ヒノカ | いや、テイアモこそ見事だ······。今のは、かなり際どい勝利だったぞ。 |
ティアモ | あまり謙遜しないでください。イーリスにもあなたほどのペガサスナイトはい ませんよ。 やはりヒノカ様との鍛錬はためになります。よければ、明日もお願いできますか? |
ヒノカ | ああ、もちろん。むしろ、こちらから頼もうと思っていたところだ。 |
ティアモ | ありがとうごぎいます。それじや、今日もまだ仕事がありますので、失礼しますね。 |
ヒノカ | またか·······!ちよっと待て、ティアモ。この後はどれだけ仕事を抱えているんだ? |
ティアモ | 道具や備品の管理、武器の運搬、その後は出納簿をっけて、消耗品の手配を······。 |
ヒノカ | い、いっもそんなにこなしていたのか!?お前···少しは、他人に任せたらどうだ? |
ティアモ | いえ、あたしが頼まれたことですし······他の人に面倒をかけるわけにはいきません。 それじゃ、仕事に戻ります。明日も楽しみにしていますね。 |
ヒノカ | お、おい、待て!テイアモ!まだ訓練は終わっていないぞ······! |
ティアモ | えっ?でも······。 |
ヒノカ | いいか、休むところまでが訓練だ。 私が責任を持って、お前に休憩を取らせるっ! |
ティアモ | ええっ?でも、それでいざというときに困ったことになったら······。 |
ヒノカ | いざというとき、お前が疲労で戦えない事態の方が、ずっと困る。 事実、今日の槍さばきには疲れが見えた。だから私が勝ちを拾ったのかもしれない。 |
ティアモ | そんな。······あたしもまだまだということですね。頑張らないと······。 見ていてください、ヒノカ様。訓練も雜務も完璧にこなしてみせますから! |
ヒノカ | ううむ······働き者の部下が欲しかったが、働き過ぎだと逆に不安になりそうだ······。 テイアモ、お前のことが心配なんだ。もっと私を頼れないのか? |
ティアモ | お気持ちは嬉しいです。でも、そういうのは苦手で······。あたし、全然平気ですから。 |
ヒノカ | ダメだ。今日、お前の抱えている仕事は、すべて私が引き受ける! |
ティアモ | そんなわけには······。それに、ヒノカ様おひとりでは大変な量ですよ! |
ヒノカ | それほどの量の仕事を、お前はひとりでやっていたということじやないか。 私に任せておけ。これでも白夜では、隊の雑務をー手に引き受けていたんだ。 何しろ臣下のふたりが、さっぱり手伝ってくれなかったからな。 |
ティアモ | だからと言って······。 |
ヒノカ | いいから休め!とりあえず寝転がれ!目を閉じているだけで体力は回復するぞ! |
ティアモ | それは休み方としてはちよっと······。でも、ありがとうございます、ヒノカ様。 ヒノカ様の勇ましさは知っていましたが、とてもお優しい方でもあるんですね。 |
ヒノカ | 別に優しいわけではないだろう。心配するのは当たり前だ。 これからは、お前の雑務はすべて私と分担することにしよう。 一緒に働き、一緒に休憩するんだからな。いいか? |
ティアモ | はい······ありがとうございます!よろしくお願いしますね。 |
サクラ
キャラクター | 会話内容 |
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ティアモ | サクラ様、ありましたよ!お探しの薬草、これで全部です。 |
サクラ | まあ、すごいですね!こんなに早く······。 ティアモさんは何でもできるので······つい頼りにしてしまって、すみません。 |
ティアモ | いいえ、気にしないでください。 最近、サクラ様にお願いされることが増えて、あたしも嬉しいんです。 |
サクラ | ふふ······それなら助かります。あなたがー緒だと、とても安心できるんです。 ツバキさんという私の臣下に、あなたが似ているからかもしれません。 |
ティアモ | サクラ様の臣下······、あたしに似ているんですか? |
サクラ | はい。雰囲気や顔、髪の色なんかも似てもいるんですが、何より······。 ツバキさんも、すごい人なんです。どんな仕事も次々と片づける能力があって······。 周りの人みんなから、完璧な人物だって思われているんです。似ていませんか? |
ティアモ | そんな······話を聞くと、あたしよりずっとすごそうな人に思えますけど······。 |
サクラ | でも、本当はものすごい努力家で。 私のためだと言いながら、常に努力を続けている人なんです。 たまに、無理をしているようにも見えて、心配になることもあるんですけれど······。 |
ティアモ | 完璧であるために無理をしている、か······。きっと、とても真面目な方なんですね。 でも、みんなのために完璧でいなきゃっていう気持ち、あたしもわかります。 |
サクラ | や、やっぱりティアモさんも、完璧でありたいと思っているんですか? それならどうか、無理だけはしないでください······。 もちろん完璧であろうと努力することは、素敵だと思います。 でも······間違いを恐れて無理をし過ぎると、失敗したときに傷を負ってしまいます。 もしティアモさんが傷っいてしまったら、私は悲しいです。 私は、ツバキさんにも、ティアモさんにも無理はしてほしくありません······。 |
ティアモ | サクラ様······。 そういえば以前、仲間から言われたことがあります。 ティアモはもっと人を頼ってもいいんじゃないかって。 そのときは、仲間にそんなこと言わせるなんて、あたしはまだまだだなって······。 そう考えてしまったんですけど、違ったんですね。 |
サクラ | はい······きっと、その方たちも私と同じ気持ちだったんです。 もっとティアモさんに、頼りにされたいって思っていたんです。 私や皆さんがティアモさんのことを、頼りにしているのは······。 ティアモさんが天才だからじゃないんです。あなただから、なんですよ。 |
ティアモ | ありがとうございます。あたし、大切なことに気づけました。 今日サクラ様とお話ができたこと、本当に幸せに思います。 ツバキさんにも······ぜひ同じことを伝えてあげてください。 |
サクラ | もちろんです。大切な臣下ですから。 |
ティアモ | でも、ここではツバキさんがいない分、あたしがお役に立たせていただきますね。 |
サクラ | それは心強いです······! あ。で、でも言ったとおり頑張り過ぎは、ダメですからね? |
ティアモ | はい。サクラ様は仲聞ですから、あたしも頼らせてもらいますよ。 |
サクラ | 嬉しいです。是非これからも、あなたの力にならせてくださいね。 |
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