CoD:WWⅡ - 冬の包囲戦 | 新武器の評価・入手方法

CoD:WW2(コールオブデューティーワールドウォー2)で開催されてる冬イベント「冬の包囲網」で入手できる新武器の評価と入手方法を紹介しています。

新武器の入手方法

季節限定イベント「冬の包囲戦」開催と同時に5つの新武器が増えた。
今作の追加武器は過去作のようにガチャドロップからしか入手できないわけではなく、3通りの方法で入手できる。

特別指令をクリアする


イベント期間中は特別指令が受けられ、それらをクリアすることで武器を入手することができる。
特別指令はステン短機関銃→アイスピック→G43→トレンチナイフ→汎用機関銃の順で1日ごとに変わっていくが、一度受けたらクリアするか破棄するまで進行度が失われないので時間をかけても問題ない。

コレクションから購入する


補給将校のメニューからコレクションを開き、冬の包囲戦の項目で各武器の冬バリアントが購入できるようになっている。
日本版はコレクションをすべて集めても一番上の報酬がもらえたりもらえなかったりする。
また、新武器のエピックやヒロイックバリアントを入手しても標準仕様は解放されないので注意。

冬サプライドロップから入手

もちろん、今作にもサプライドロップからの入手はある。冬のサプライドロップは指定の日に受取所からもらうか、指令と契約を完了して入手することができる。
特に契約今までより簡単になっており、すべてこなせば1日で5個ほど稼げるのでぜひとも受けておこう。
もちろんCoDポイントを使って購入することもできる。

新武器の評価

ステン短機関銃


性能はGREASE GUNの強化版といったところ。
連射速度はGREASE GUNとほぼ同じで、近距離なら3発でキルできる。遠距離も最高で6発となっており、SMGの中では標準。
PPSHやM1928ほど強いわけではないが、なんでもこなせる万能型ではあるので選択肢としてはありだろう。

G43


海外版だとGewehr 43だが日本版はなぜかG43。
いままでのww2のセミオートライフルとは少し変わった性能をしており、仕様感はWaWのGewehr 43ととても似ている。
連射速度がとても速く、反動と武器の揺れはないに等しい。
しかしセミオートのくせに威力はとても低く、近距離は3発、遠距離は5発当てないとキルができない。
正直コアでG43をうまく使うのは難しいが、ハードコアなら一撃でキルできるので使うとしたらそっちだろう。

汎用機関銃


名前がダサい。元の銃の名前はブレダM30軽機関銃。
ダメージ、射程距離、反動、揺れ、リロード速度がMG42とほぼ同じで、違いは連射速度とマガジンサイズのみ。
汎用機関銃の連射速度はMG42より3-5%早いが、マガジンサイズはデフォルトで30発と少ない。そのため、敵を殺したいのに長いリロード時間のせいでキルし損ねるとこともある。
アイアンサイトは見やすいが、愛がないと使えない銃かもしれない。

トレンチナイフ


近接武器の中では判定がよい。
シャベルで画面を盾に振りながら攻撃をするとモーションが早くなるのと同様に、ナイフは画面を左右に振りながら攻撃をするとモーションが早くなる。

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3 Comments

  1. 質問なのですが、この特別指令は何回も来ますか?
    やり逃してしまったのがあるのですが、もう1度同じ武器での指令は来るのでしょうか