ハースストーン - コントロールパラディン | マリガンで残すべきカードや立ち回り方【凍てつく玉座の騎士団対応】

ハースストーン(Hearthstone)のコントロールパラディンの基本的なデッキレシピです。ここではコントロールパラディンの特徴や基本的な立ち回り方や使い方、マリガンガイドについて書いています。またこのデッキのマッチアップ(有利・不利)も書いていますのであわせてご覧ください。

 

コントロールパラディン

扱いやすさ

★★☆☆☆

パラディンのカード

hs-9/22-controlparadin

中立のカード

hs-9/22-controlparadin 中立

必要魔素

11720魔素

デッキコード

AAECAaToAgzPBvoGognbCvsMiq4C2a4C5q4CubICucECyccCjtMCCYoB3AP0BfYHjwmzwQKbwgLfxAKIxwIA

*上記のAからAまでをコピーしてデッキ作成画面にいくと、このデッキを作ることができます。

カードの詳細

*クリックorタップでカード情報が開きます

 

デッキの特徴

コントロールと言えば耐えて最後に強いミニオンをどんどん出して勝つデッキが多いです・
コントロールパラディンはコントロールデッキの中では特に盤面をきれいに取りやすいので、比較的扱いも難しくないです。

パラディンは[ ストーンヒルの守護者 ]から出てくるミニオンが強いので、強いミニオンを引っ張ってきて勝ったり、現状処理されにくい[ イセラ ]を生き残らせて勝ったり。

コントロールらしく、相手の手札がなくなるまで耐えて最後に勝つ方法もあります。

きれいに盤面を掃除したい方におすすめです。

マッチアップ

有利な組み合わせ

 
不利な組み合わせ

基本的なマリガン

序盤に耐えきるカードを探しに行きます。
最初さえしのげれば非常に楽になります。

絶対にキープ
[ 平等 ]
[ 水文学者 ]
[ 勝鬨の剣 ]

かなりの確率でキープ
[ 熱狂する火霊術師 ]

後攻の時キープ
[ 熱狂する火霊術師 ]

ローグ、ハンターにはキープ
[ 終末予言者 ]

平等がある場合キープ
[ 熱狂する火霊術師 ]

絶対に残さない
[ 暴走コドー ]
[ 剣竜騎乗 ]
[ 太陽の番人タリム ]
[ キュレーター ]
[ ティリオン・フォードリング ]
[ 光の王ラグナロス ]
[ 始祖ドレイク ]
[ イセラ ]
[ 断罪のウーサー・エボンブレード ]

デッキの立ち回り方

1~3ターン目

4~6ターン目

  • とりあえず剣竜騎乗
    [ 剣竜騎乗 ] は非常に防御性能を上げてくれるカードです。
    とりあえずかけてもいい程度に強い性能をしています。

    ただ封印にはとても弱いので過信は禁物です。

  • 暴走コドーで終末予言者をつぶせる
    [ 暴走コドー ]は早いデッキに対しても機能しますが、相手が遅いデッキだった時[ 終末予言者 ]でなんとかしようとしてくることがあります。(特にメイジに多い)

    そんな時、[ 暴走コドー ]が非常に役に立ちます。
    相手にあるとわかっていたら、いつ飛んできてもいいように手札に持っておくといいですね。

7ターン目以降

カードの入れ替え候補

武器型
[ ドブネズミ ] x2

[ 勝鬨の剣 ]
[ トゥルーシルバー・チャンピオン ]

今は早いデッキが多いので[ ドブネズミ ]が有効ですが、大きいミニオンが流行りだしたときは武器も有効になります。

似たタイプのデッキ

 

ヒーロー別デッキ

ドルイド ハンター メイジ
パラディン プリースト ローグ
シャーマン ウォーロック ウォリアー

カード

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