イース8 – ダーナ編 地下聖堂の第六層・最終試練の間のボス イオの攻略 まとめ｜行動パターン 注意点

赤形態

ダーナのイクルシアスタイルでしかダメージが極端に入らなくなっている。
弱点は頭だが、攻撃範囲が狭いダーナに頭を狙うのは至難の業。
わざわざジャンプをして弱点を突くより地面で殴ってた方が早い。

• 突進噛みつき

後ろに一歩ジャンプで下がって突撃しながら噛みついてくる。
発生は遅いものの攻撃範囲が広いので確実にFGを決める。
ちょうど相手がこちらを噛むモーションに入るときにFGを押すと決まりやすい。

• ひっかき攻撃

右手左手ともにひっかき攻撃がある。
少し貯めるモーションが入るので、他の敵のひっかき攻撃とは違うので注意。

• 炎を地面に吐く攻撃

敵の周囲の地面が攻撃範囲なので、敵から離れると回避できる。
タイミングよくFGができると、連続FGを決めてダメージを与えにいける。
火を吐き終えたら、誘導性がある火の玉が出現するので注意。
この火の玉もFMに利用してもよい。

• 尻尾攻撃

少し間をおいて周りを尻尾で薙ぎ払う。
範囲が広いが予備動作が大きいのでわかりやすく対処もしやすい。
FGをしっかり決めて攻撃をしよう。

• 火炎放射

前方に火を吹く。燃焼には注意しよう。

緑形態

赤ゲージを7割くらい削ると赤から緑に色が変化する。
この状態のときは、グラディカが弱点になっている。

• 地面殴りx3→両腕で地面を揺らす

ダーナを狙って右手→左手→右手の順で殴ってくる。

このときにすぐに起き上がると連続攻撃で大ダメージをもらってしまうので起き上がるタイミングに気をつけよう。

殴った後に地面をたたきつけて全方向に衝撃が出る。発生が早く両腕を地面につけると同時くらいにFGしないと間に合わない。

• 土柱を出現させる攻撃

地面を殴り土柱を出現させて攻撃してくる。
土柱は2列出るので回避よりも出るタイミングに合わせてFGを推奨する。

• 尻尾攻撃

尻尾を振り回して本体は2回転する。
予備動作で一時停止するもののそのあとの攻撃範囲や攻撃の出が早い。
連続攻撃をしてるとFGを失敗してしまう。

• 地震

両腕に緑のエフェクトがかかり、地面を揺らす。
こちらも連続攻撃と同じで相手の両腕が地面につくと同時でFGを入力しないと間に合わない。

黄形態

グラディカでゲージを黄色までもっていくと黄形態になる。
消えながら攻撃をしてくる。この形態のときはルミナスが弱点。

• 光弾(誘導)

敵の目の前に光弾を出現させる。
誘導性がある光弾がこちらに向かって飛んでくる。
速度も遅いのでFGをしっかり決めて攻撃に転じたい。

• 光弾(直進)

光弾(誘導)と一緒に撃ってくることが多い。
(誘導)でFGを決めた場合は無視していい攻撃だが、避けた場合は避けた先に(直進)が
あるので注意しよう。

• 突き

右手を光らせ突き攻撃をしてくる。多段ヒットになっているので連続FGにつなげよう。

• きりさく(上方向)

左手で上方向にきりさいてくる。発生が遅いのでよくみてFGをしよう。

• きりさく(横方向)

左手で斜め下方向にきりさいてくる。切り裂き判定のほかに、斬撃が残って衝撃波が出る。
この攻撃を使われるときは敵が急に接近してきたときなので、斬撃には気を付けなくてもよい。
回避するときは斬撃に注意しよう。

HP50%以下

HPが50%以下になると敵のカットインが入る。
攻撃する度に属性がついているので、燃焼・麻痺の状態異常に注意したい。

赤形態

• 尻尾攻撃

攻撃後に周囲に火の玉が出るようになる。
誘導性はないが、距離を取る場合は注意しよう。

• 火炎攻撃

攻撃後に周囲に火の玉が出るようになる。
火の玉は一定時間で爆発するが爆発範囲もある。
誘導性はないが距離を取る場合は注意しよう。

緑形態

• 地面を殴る攻撃全般

柱が倒れる演出が追加され、その柱自体にダメージ判定が発生する。

黄形態

• きりさく(上方向)

攻撃に衝撃波が追加される。

攻略

ダーナ編の地下聖堂、第六層・最終試練の間のボス。
イクルシア、グラディカ、ルミナスの全スタイルで攻撃することになる。
ダメージを抑えるコツは緑形態のときの、攻撃速度が遅いグラディカでどれだけタイミングよくFGできるかがカギになってくる。
HP50%以下になって追加される攻撃は演出だけではないので注意しよう。

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