フェイスハンター
海外プレイヤーAsmodaiさんがレジェンド1位になったフェイスハンターの紹介です。
ハンターのカード
中立のカード
必要魔素
4340
デッキコード
AAECAYoWBPIF7QmRvAKG0wINqAK1A+UH6weXCMUI/gy5tALquwLkwgKOwwLTzQLXzQIA
*上記のAからAまでをコピーしてデッキ作成画面にいくと、このデッキを作ることができます。
カードの詳細
*クリックorタップでカード情報が開きます
デッキの特徴
フェイスという名のもとに、相手の顔面(相手ヒーローのこと)を攻撃し、相手が本領発揮する前に倒しきるというコンセプトのデッキです。
序盤中盤は獣カードの相乗効果を活かして戦い、終盤は盤面にミニオンがいなくても、ヒーローパワーで2点を与えて詰み状態にしていきます。
フェイスハンターは元来カードを引く能力が引くく、終盤の息切れが課題でした。
しかし[ 縫い目の追跡者 ]の追加により、その場で有効なカードを発見しつつミニオンを盤面に出すことができるようになりました。
[ 追跡術 ]と組み合わせて、その時に1番有効な(有効と感じる)カードを発見して、相手の体力を0にしていきましょう!
また序盤に倒しきれなかった場合に[ 死線の追跡者レクサー ]で作ったバ獣が息の根を止めにかかります!
このあたりも今までのフェイスハンターと違い、カード切れを起こさせにくくなっているのが特徴です。
相性ですが、海賊ウォリアーには抜群の相性を誇り、かなり有利に戦うことができます。
逆にアグロドルイド相手は苦手ということができます。
ガイドライン
マリガンですが、このデッキはとにかくどうすれば相手に1点でも多くのダメージを与えられるかということをひたすらに考えるデッキです。
1マナから動けるカードor最初に出すと場持ちしやすいカードを引きにいくことを狙います。
[ 海賊パッチーズ ]は絶対に山札に返しましょう。
[ イーグルホーン・ボウ ]は序盤のミニオン処理に使い、自分のミニオンを守る使い方が主です。
リーサル(相手の体力を0にすること)が見えていない場合に、相手ヒーローを殴りにいくのは基本的にやめましょう。
「盤面のミニオンを生かすために武器を使って相手ミニオンを除去する」が基本的な使い方です。
【 詳しいフェイスハンターのガイドラインはこちらで確認! 】
ヒーロー別デッキ
ドルイド | ハンター | メイジ |
パラディン | プリースト | ローグ |
シャーマン | ウォーロック | ウォリアー |
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