CoD:WWⅡ - コミュニティイベント「レジスタンス」開催! | 新武器・解放師団・PROP HUNT/DEMOLITION

CoD:WW2(コールオブデューティーワールドウォー2)で1月23日から2月27日(太平洋時間)までの間に開催されるコミュニティイベント「レジスタンス」についてまとめています。

コミュニティイベント「レジスタンス」開催!


1月23日から2月27日(太平洋時間)までの間、コミュニティイベント「レジスタンス」が開催されます。
新しい師団「解放師団」が追加されるほかに、新武器、イベント限定サプライドロップ、経験値2倍などが開催されているので、ぜひ参加しましょう。

カレンダー




イベントは週ごとに2XPとなるゲームモードや指令などが変わっていくので、気になる方はカレンダーで確認しておきましょう。
レジスタンスサプライドロップは毎週1個無料で入手できるので、イベント期間中ログインをするだけで5個は入手できます。

新武器


イベント開始と同時にSMGのORSO、アサルトライフルの国民突撃銃、近接武器のコンバットナイフ、そしてルパン3世の愛銃として日本でよく知られているワルサーP38が9㎜ SAPとして、計4個の武器が追加されます。
特にブッチャー大尉のコレクションから購入できる武器バリアントはイベント期間中にしか入手できないので、アーマリークレジットをためておくと良いかもしれません。
新武器の評価・入手方法

新師団「解放師団」


新しい師団の解放師団はヨーロッパのレジスタンス活動をモチーフとしており、イベント開始時から全プレイヤーが解放師団に無料で入団できるようになります。
解放師団の能力は

  1. ハンドガン+ダガー
  2. 敵に近づくとミニマップが点滅
  3. ハンドガンアタッチメントを追加し武器の切り替えを速くする
  4. 近くの敵の方向がミニマップに表示される

となっています。他の師団と比べると活躍できる場面やゲームモードが限られているように思えます。
レーダー関連の能力が多いのでハードコアモードで解放師団をうまく活かすのはとても難しいかもしれません。
ピストルの迷彩チャレンジをこなしていく場合などに向いているかもしてません。
近くの敵の方向をミニマップに表示はBO3のパーク「第六感」に似たものとなっており、対策手段がない今とても強力な師団となっています。

イベント限定ユニフォーム


レジスタンスのテーマに沿った解放仕様のポーランド軍(解放師団)、解放仕様のフランス軍(空挺師団)、解放仕様のソビエト軍(歩兵師団)の4つがコレクションからイベント期間中にのみ購入できるようになります。
この4つのユニフォームの他にもレジスタンスサプライドロップから入手できるユニフォームが追加されます。

期間限定ゲームモード「PROP HUNT」と「DEMOLITION」


イベント期間中は元々はMODとして遊ばれていた「PROP HUNT」と、リスキルの代名詞である「DEMOLITION」が遊べるようになります。これらのゲームモードは経験値が2倍になっていたりするので、カレンダーを確認しましょう。

補給将校「ブッチャー大尉」


イベント期間中は補給将校はブッチャー大尉が担当します。イベント限定のコレクションや契約の購入は彼を通して行います。

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