海賊ウォリアー
国内プレイヤーのsevenさんがレジェンド4位を達成された海賊ウォリアーです。
ウォリアーのカード
中立のカード
必要魔素
7240魔素
デッキコード
AAECAYwWBMgDrwTyBZG8Ag0csAKRA44FqAXUBe4G5wfvB4KwAoiwArm/Aq/CAgA=
*上記のAから=までをコピーしてデッキ作成画面にいくと、このデッキを作ることができます。
カードの詳細
*クリックorタップでカード情報が開きます
デッキの特徴
[ 烈火の戦斧 ]がナーフされてから、[ ケレセス公爵 ]入りの海賊ウォリアーしか見なくなっていました。
しかし[ ケレセス公爵 ]が引けなかった場合の爆発力はかなり低くなってしまい、本来の暴君とも呼ばれる海賊ウォリアーらしさがあまりありませんでした。
このデッキの特徴は、純粋に今までの海賊ウォリアーと同じ構成となっており、[ 烈火の戦斧 ]のコストが変化したのみとなっています。
ガイドライン
sevenさんが意識されていた点ですが、マリガンの際[ ブラッドセイルの略奪者 ]は先攻後攻問わず[ ン=ゾスの一等航海士 ]いるいない問わずキープで問題ないそうです。
理由として、このデッキは[ ン=ゾスの一等航海士 ]を1ターン目に出すことを基本としているので[ ン=ゾスの一等航海士 ]をマリガンで探し引く前提でキープです。
[ 烈火の戦斧 ]のキープに関しては難しい場合が多く、[ ブラッドセイルの略奪者 ]や[ 悪辣なる海賊 ]との相乗効果が見込めたり、序盤の強い動きが確約されているときにキープします。
また以前のような2コスト時代のような無条件キープはしないほうがよさそうです。
返す場合もあるということを覚えておくと選択肢が広がりそうです。
またトップで(ターン初めのドローで)、「何かを引く確率がどれくらいなのか」というのをよく考えたそうです。
特に終盤はダメージレースになることが多く、「トップで火力を引く確率がどれくらいか」「武器バフを引く確率はどれくらいか」また「どのプレイが一番次のトップドローによるリーサルを狙えるか」こういったことです。
終盤は[ ヒロイック・ストライク ]や[ リロイ・ジェンキンス ]や武器、武器を装備している際には、武器の強化カードがどれくらいデッキに残っているかを意識しましょう。
暴君といっても、その力を発揮できるのは緻密な計算が必要となってきます。
海賊ウォリアーを使っても、いまいち結果が出ない方はこういった点を意識するようにプレイできると結果に大きな差となりそうですね!
【もっと海賊ウォリアーの詳しいガイドラインはこちらをチェック!】
ヒーロー別デッキ
ドルイド | ハンター | メイジ |
パラディン | プリースト | ローグ |
シャーマン | ウォーロック | ウォリアー |
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