ハースストーン - 【レジェンド71位】Senfglasミルローグのデッキレシピとガイド

ハースストーン(Hearthstone)のSenfglasさんがレジェンド71位になったミルローグの紹介です。ここではミルローグの特徴や基本的な立ち回り方や使い方、マリガンガイドについて書いています。またこのデッキのマッチアップ(有利・不利)も書いていますのであわせてご覧ください。

ミルローグ

海外プレイヤーSenfglasさんが、レジェンド71位を達成したミルローグです。

ローグのカード

ハースストーン-ミルローグ

中立のカード

ハースストーン-ミルローグ

必要魔素

6920魔素

デッキコード

AAECAaIHBLmyAqDOAoDTAp7iAg2KAbQBxAHtAp8DzQOIB/gHhgn4vQKBwgLKwwKa4gIA

*上記のAから=までをコピーしてデッキ作成画面にいくと、このデッキを作ることができます。

カードの詳細

*クリックorタップでカード情報が開きます

デッキの特徴

ローグのファンデッキの中でも古来から愛されてきたデッキのひとつで、相手をファティーグ(デッキ切れ)のダメージで相手を倒すことを目的にしたデッキです。
しかし[ ブラン・ブロンズビアード ][ 集合の合図 ]のスタンダード環境から消えてしまい、その姿は影を潜めていました。

ところが凍てつく玉座の騎士団で追加された[ 虚ろのヴァリーラ ][ シャドウブレード ]で一気に息を吹き返しました。

[ 虚ろのヴァリーラ ]で姿を隠し、次のターンに[ 退散 ]で一歩的に盤面を何もない状態にできるようになり倒されにくくなったのは大きな変化です。
また[ 虚ろのヴァリーラ ]のヒーローパワーは[ 集合の合図 ]に近い効果で、より流動的な動きが可能となりました。

コントロールデッキの中でもかなり特殊なデッキで、難易度は最高レベルといっても過言ではありません。
しかし簡単には勝てないこのデッキに魅了される方が続出するほど、魅力的なデッキです。

アグロデッキにはかなり相性が悪く、コントロールデッキ(デッキ枚数が増えるものは除く)には有利といった相性がはっきりしているデッキとなっています。
  

ガイドライン

序盤は耐えて耐えてコンボパーツ([ コールドライトの託宣師 ]+手札に戻すカード)となるものを集めていきます。
[ シャドウブレード ]の1枚は序盤を守るのに非常に便利です、体力を維持しつつ盤面をきれいにしていきましょう。

中盤以降がこのデッキの真骨頂です、[ コールドライトの託宣師 ]を使って相手の手札を10枚にしてデッキから引くカードを燃やしていきます。
焦って手札からカードを出してきた相手には、さらにカードを引かせて[ 退散 ]して相手の平常心を揺らがせていきましょう。

終盤は[ シャドウブレード ]無敵を利用し、デッキ切れのダメージを一方的に相手だけダメージを受けさせ勝利をもぎ取ります。

選択肢が非常に多く、かなり難しいデッキです。
特に中盤以降は柔軟に相手のカードを予測して動きを変えていきましょう!
 

ヒーロー別デッキ

ドルイド ハンター メイジ
パラディン プリースト ローグ
シャーマン ウォーロック ウォリアー

カード

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