イース8 – エピローグのボス攻略はじまりの命｜攻撃パターン・立ち回り・弱点

イース8（イースⅧ ラクリモサ・オブ・ダーナ）のアドル編のエピローグのボス、はじまりの命の攻略についてまとめています。攻撃パターンや注意点を参考に攻略してみよう。

BOSS

全2形態ある。
様々な敵を召喚するが、優先して倒さないとボスが吸収してHPを回復してしまうので注意。

1形態目

プレイヤーに向かって飛んでくる場合と、ボスを中心に全方位に飛ばす場合がある。
どちらもFGで防ぐ。

本体を中心に毒の霧を放出してくる。
攻撃範囲がハッキリしないためボスから離れて回避する。

複数の水柱を出してくる。回避に専念したほうが安全。

2形態目

ボスの近くにいると、腕を横に振り回す攻撃をしてくる。

画面の右から左にアイスビームを放ってくる。もちろん当たると凍結状態になる。
回避する場合は後ろに避けるとよい。

ジャンプ後に波が発生するがこれも当たるとダメージを受ける。ボスから離れて回避する。

麻痺する咆哮。誰かに耐性アクセサリーをつけておかないと、全員麻痺してゲームオーバーになる。

突進しながら踏みつけてくるが、回避だと逃げきれないのでFGで防ぐ。

大型の火炎球を上空から飛ばしてくる。
当たるとほぼ即死なのでFGで防ぐ自信が無い場合はボスから距離をとって避ける。

ボスがバリアを張り攻撃が当たらなくなる。
バリアを攻撃すれば壊せるので急いで壊す。

右腕を振り上げる予備動作がある。
避けるのは難しくないが、味方が当たって死ぬのことが多い。
味方の生存確認をしておく。

今回は単発攻撃。ただし1本が大きいので距離をとって回避する。

1形態目はとにかく周りの敵を優先して倒さないと、ボスがHPを回復してしまうので厄介。
2形態目は攻撃パターンが多いので、自分が攻撃しやすいタイミングをみて攻撃する。