セーブデータは複数作成できる
今作では両方のハードでセーブデータが複数作成できます。
セーブデータ数の作れる数はそれぞれハードによって異なり
- 3DSでは3つ
- PS4では9つ
となっています。
『ドラクエ9』の時はセーブデータが1つしか作れませんでしたが、今作では複数作れるのでさまざまな楽しみ方ができそうです。
セーブ機能
今作では教会でセーブする以外にもハードによって異なるセーブ機能がついています。
3DS版では中断セーブが実装されています。特殊な場所を除き、どこでも「中断」を選択すれば終わることのできる機能です。
中断セーブをすれば、教会以外の場所からでもゲームを再開することが可能です。
一方PS4はオートセーブ機能が実装されています。
そのため、オートセーブされた時点から再びゲームをプレイすることが可能です。
そのほかの両ハードの違いについてはこちら
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