【R6E】初心者必見!序盤の効率的な進め方【レインボーシックス エクストラクション】

レインボーシックス エクストラクション (R6E)の序盤の効率的な進め方について紹介しています。シリーズ初プレイの方やFPS初心者の方はぜひ参考にしてください。

序盤の効率的な進め方

  • まずは設定を確認してみよう
  • VR訓練の調査を完了させよう
  • 調査クリアを意識してプレイしよう
  • インジゲーターに注目しよう
  • ネストは早めに破壊しておく
  • アーキエンの弱点や対処方法を理解しよう
  • 補給品をしっかり回収しよう
  • HPや弾薬に不安があるなら帰還しよう
  • PINGやチャットホイールで意思疎通を図ろう

自分にあった設定に見直す

ゲームをスタートしたらまずは設定を変更しましょう。感度をお好みの設定に変更し、振動とトリガーエフェクトはオフにしておきましょう。一番下にあるコントローラーエイム感度では倍率ごとに感度を変更することができます。

水平感度 垂直感度
デッドゾーン 振動
トリガーエフェクト コントローラーエイム感度

PS5の場合は高フレームレート推奨

PS5では映像のイメージモードというものが設定できます。快適さを優先するために「高フレームレート」に設定しましょう。

VR訓練の調査を完了する

まず初めにVR訓練を行います。感度の確認をしたりゲームに慣れていきましょう。VR訓練調査という目標が設定されており、完了するとXPが獲得できます。操作に慣れつつVR訓練調査をクリアしましょう。

名前 目標 リワード
第一レッスン 初めてのVR訓練を開始する 1000XP
REACTテックの使用 アーキエンをスモークで覆う 0/5 750XP
侵入プロトコル 3つ目のサブゾーンから帰還する ヘッドギア「PHANTOM SIGHT」
750XP
名前 目標 リワード
パラサイトの生態系 ネストをテイクダウンする 0/5 1500XP
軽快な足取り 敵をステルスキルする 0/10 1500XP
戦闘即応 VR訓練の全ての目標を完了する ユニフォーム「PHANTOM SIGHT」
1500XP

調査クリアを意識してプレイしよう

各エリアには調査と呼ばれる目標が設定されています。これをクリアするとXPが獲得できるため、やらない手はありません。出撃前に調査を確認しておきましょう。(プレイ中も確認できます)

ニューヨークシティの調査目標のコツはこちら

インジゲーターに注目する

インジゲーターとは足音や目標の音の方向を示してくれるものです。これに注目することでどの方向に敵がいるかが分かります。画面上に足跡マークが出たら近くに敵がいると思いましょう。

ネストは早めに破壊する

エリア内にネストと呼ばれるスプロール(黒い液体)を発する物体があちらこちらにあります。スプロールはオペレーターの移動速度を低下させます。普段は休眠していますがアーキエンがこちらを見つけ咆哮すると活性化し、スプロールを排出します。見つけ次第破壊しましょう。

アーキエンの弱点や対処方法を知る

アーキエンは種類によって対策しないと倒すのに時間がかかったりHPや弾を無駄に消耗してしまいます。基本的には見つからないように弱点を狙ったりテイクダウンを狙いましょう

アーキエン一覧はこちら

補給品をしっかり回収する

エリアの中には弾薬やアビリティ補充、一時的にHPを増やす治療キットが落ちています。3つ目のサブゾーンまで弾薬を補充しないと弾が足りなくなってクリアできなかったということもあり得るため、探索しながらアーキエンを倒していきましょう。

エリア内の補給品数がわかる

PS4、PS5の場合、タッチパッドを押すとMAPを開くことができ、左下にエリア内の補給品の数が分かります。(次のサブゾーンに続く中継地点の中にあるアイテムも含まれる)

IQがいると補給品が簡単に見つかる

IQのアビリティ「RED MkⅣ スペクター」は障害物を透過して補給品を探知できます。ソロでのプレイ時やスクワッドを組むときにIQを編成しておくと楽に補給品を見つけることができます。

HPや弾薬に不安があるなら帰還するのも手

HPが残りわずかだったり弾薬が100発を切るなど明らかに厳しい状況の時は帰還するのも手です。もしやられてしまうと行方不明になり、行方不明オペレーターを救出しないと使用することができません。行方不明者救出に失敗するとそのオペレーターの進捗はいくらか失われてしまいます。無理はせず帰還するのも1つの手です。

PINGやチャットホイールで意思疎通を図ろう

クイックプレイで知らない人とマルチプレイをした時にボイスチャットを使用したくない場合はPINGやチャットホイールで気軽に意思疎通を図りましょう。PS4、PS5の場合十字キー↑で使用できます。

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