【ウイニングポスト10】2018年おすすめ競走馬・繁殖牝馬

ウイニングポスト10(ウイポ10)の2018年に入手すべき競走馬&繁殖牝馬を紹介しています。幼駒セール、繁殖牝馬セール、海外セリ、年度末で入手すべきお得な馬もあわせて掲載しています。

2018年に入手すべきおすすめ幼駒

以下に2018年に入手すべきおすすめの1歳幼駒をまとめています。

国内幼駒のおすすめの選定基準は、1週目プレイにおいて、GⅠ8勝以上をして金のお守りを稼ぐことができるかどうか、ということに焦点を当てています。

(つまり緑~銀のお守りで入手できる馬のなかで、金のお守り[金の殿堂入り]を達成しやすい馬が、おすすめ度の高い馬になっています)

2018年に入手できる虹~銅の史実馬の能力詳細を観たい方は以下の記事をチェックしてください。

2017年誕生の史実馬一覧
2018年誕生の史実馬一覧

2018年に入手すべきおすすめ幼駒一覧

国内

性別 おすすめ 評価
ディープボンド ★★★★★ 17年8月1週の幼駒セリで購入可能
・海外遠征が得意なので香港&豪州でGⅠ8勝狙い。また、超長距離まで対応可能だが、芝質が合わないのでステイヤーズミリオンは不向き
パンサラッサ ★★★★☆ ・スピードB70、芝ダート両方得意な銀札牡馬
・サブパラが低いが成長型持続なので十分カバー可能。
レシステンシア ★★★★☆ ・スピードC+69の短~マイル銀札牝馬
・同世代にデアリングタクトがいるのでクラシックは厳しい。環境変化〇なので海外遠征を中心に立ち回ろう。仔出し5
コントレイル ★★★☆☆ ・同世代世界最速のスピードA75。サブパラも健康以外すべてA+
固有特性持ち
デアリングタクト ★★★☆☆ ・牝馬3冠はほぼ確実な虹札牝馬
・パワー、瞬発、精神S。仔出し6
テーオーケインズ ★★★☆☆ ・スピードB71の同世代ではトップクラスのダート牡馬
・成長力普通で金殿堂入りは微妙
サリオス ★★★☆☆ ・スピードB70、成長持続の銀札牡馬
・能力と成長型は優秀だが、海外遠征×持ちなのがマイナス
ヴェラアズール ★★★☆☆ ・スピードC+69の銀札牡馬
・成長型晩成普通で扱いづらい。サブパラは優秀
ウシュバテソーロ ★★★☆☆ 17年8月1週の幼駒セリで購入可能
・成長型が晩成普通で扱いづらい
オーソリティ ★★★☆☆ ・脚質に決め手がないので、勝負根性C+をいかに鍛えてあげるかがポイント。距離適性は広い
ポタジェ ★★★☆☆ 17年8月1週の幼駒セリで購入可能
・脚質に決め手がないうえに、距離適性が狭い
レイパパレ ★★★☆☆ ・スピードC+68の銀札牝馬
・成長型が普通遅持続なのは良いが、環境変化×なので海外が苦手なのが痛い

海外のおすすめ幼駒について

ここからは、お守り集め向きのおすすめ幼駒ではなく、海外競馬場でのライバルとなりうる同世代の主な1歳幼駒たちを紹介しています。

海外の幼駒は、海外牧場を開設すれば庭先取引で入手可能になります。

米国

性別 SP サブ
合計
成長型 距離
オーセンティック 73 76 普早(持) ダ1500~2100m
シャーラタン 71 55 普早(有) ダ1300~2100m
スイススカイダイバー 71 76 普遅(普) ダ1500~2500m
ティズザロー 71 55 早熟(有) ダ1600~2400m
ミスチヴィアスアレックス 71 56 普早(有) ダ1200~1600m
カフェファラオ 70 49 普遅(持) ダ1500~1900m
カントリーグラマー 70 34 普遅(普) ダ1800~2000m
コロネルリアム 70 45 普遅(普) 1700~2100m
ストラクター 70 67 普早(有) 1600~2400m
スムーズライクストレイト 70 48 普遅(普) 1600~1800m
ナダル 70 61 普早(普) ダ1400~1800m
マックスフィールド 70 59 普早(有) ダ1600~2000m
ミスティックガイド 70 61 普遅(普) ダ1700~2100m
オナーエーピー 69 46 普早(普) ダ1500~2100m
ガミーン 69 79 普早(有) ダ1000~1800m
キマリ 69 63 普早(持) ダ1000~1400m
シェアリング 69 71 早熟(有) 1400~2400m
ブリティッシュイディオム 69 71 早熟(有) ダ1300~1900m
スムーズライクストレイト 70 48 普遅(普) ダ1600~1800m

この年のトリプルティアラは有力馬不在で自家生産馬にもチャンスあり。

オーセンティックは、スピードB+(73)で成長型が普通早・持続の金札ダート牡馬。米国同世代最高のスピード、勝負根性Sで米国3冠の最有力候補になる。距離の足りないベルモントSも能力で押し切る。アクセラレートなき3歳時のBCクラシックでも高確率で勝利できる。

スイススカイダイバーは、米国の同世代を代表する金札ダート牝馬。勝負根性、精神、健康がSとサブパラはかなり優秀。ただし、成長型が普通遅・普通のため、クラッシックには間に合わず活躍期間も短い。仔出しは6。

ティズザローは、大舞台持ちの金札ダート牡馬。瞬発力(A+)以外サブパラが全体的にかなり低いが、早熟のため完成度が高く、3歳時にはオーセンティックのライバルになる。

カフェファラオは、12月3週の海外セリで購入可能な銀札ダート牡馬。スピードは70とそこそこだが、勝負根性とパワー(B)以外のサブパラが低い。ただし、成長型は普通遅・持続なので4歳からはそこそこ活躍する。

マックスフィールドは、オーセンティックが居なくなった2021年にダート中距離で無双するが、BCクラシックでは3歳のエッセンシャルクオリティに高い確率で負けてしまう。

ガミーンは、ダート短~中距離を得意とする牝馬だが、BCディスタフでは1歳上のモノモイガールを前に負けがち。しかし、4歳時のBCディスタフは相手の能力も衰え始めるので勝機あり。

スムーズライクストレイトは、4歳時に手薄な米国や香港の芝マイルで無双する。

欧州

性別 SP サブ
合計
成長型 距離
アルピニスタ 73 74 普遅(有) 2000~2600m
ミシュリフ 73 78 普遅(普) 芝ダ1600~2400m
トルカータータッソ 72 67 普早(持) 2200~2800m
パレスピア 72 64 普早(持) 1400~1800m
ピナトゥボ 72 75 早熟(有) 1400~2400m
キンロス 71 72 晩成(普) 1200~1600m
ラブ 71 69 早熟(有) 1400~2400m
パイルドライヴァー 70 57 普遅(普) 2000~3000m
ロシアンエンペラー 70 59 普遅(有) 1800~2400m
インスウープ 69 57 普遅(有) 1900~2500m
タウキール 69 54 普早(有) 1500~2100m
ハイフィールドプリンセス 69 69 晩成(普) 1000~1400m
ファンシーブルー 69 68 普早(有) 1400~2400m
フォービデンラブ 69 59 普遅(普) 1100~1500m
フクム 69 67 晩成(普) 1900~2900m
イレジン 68 74 晩成(普) 2000~3400m

歴代最高クラスの突出した馬はいないが、牡馬牝馬ともに上位クラスのレベルは高い。

アルピニスタは、牡馬を合わせても欧州のこの世代で最高級の能力を誇る金札牝馬。重めの芝の中~クラシック距離を得意とし、勝負根性はSでその他のサブパラも高い。成長型が普通遅・ありなので、本格化は3歳秋以降。4歳時には凱旋門賞も充分狙える。仔出しは5。また、同世代にアルパインスター(Alpine Star)という紛らわしい名前の牝馬もいる。

ミシュリフは、スピードB+(73)、芝ダート不問、サブパラ合計78と隙がないほど強い金札牡馬。適性距離も1600~2400mと広く、環境変化〇(&ドバイ巧者も)持ちで海外遠征にも強い。ただし、芝適正が軽めなので、欧州を拠点とするミシュリフは自己所有しなければ頭角を現すまでにかなり時間が掛かる。また、成長力が普通なので活躍時期は短いので自己所有するには悩ましい。

トルカータータッソは、成長型が普通早・持続で3歳から息長く活躍する金札牡馬。史実で凱旋門賞馬になったため、凱旋門賞獲得に特化した能力をしている。また、成長が早いので3歳時から凱旋門賞で上位に食い込める。環境変化〇持ちなので海外にも強いが、重い芝が得意なので実質的には欧州の競馬場以外では力を発揮できない。

パレスピアは、欧州マイル3冠最有力の金札牡馬。成長型が普通早・持続で息長く欧州マイル路線で活躍する。芝適正は軽めの芝でも行けるので海外にも遠征したいが、精神D+のため不利。

ピナトゥボは、成長型が早熟・ありの金札牡馬。軽い芝が得意のため欧州では力を発揮できない。サブパラも優秀で適性距離も広いため、日本や米国でなら活躍できるが金札馬なので割高。

2018年に入手すべきおすすめ繁殖牝馬

以下に2018年に入手できる(可能性のある)おすすめの仔出し10の繁殖牝馬を紹介しています。

国内

年齢 芝ダ 距離 因子
ロードクロサイト 8 △◎ 1200~1400m
アヴニールセルタン 7 ◎× 1700~2100m 瞬発
ジェンティルドンナ 9 ◎× 1600~2600m 瞬発
ステファニーズキトゥン 9 ◎× 1700~2300m パワ
プリンセスオブシルマー 8 ×◎ 1600~2000m パワ
ホエールキャプチャ 10 ◎× 1600~2400m 柔軟

米国

米国の繁殖牝馬は、米国牧場を開設すれば庭先取引で入手可能になります。

年齢 芝ダ 距離 因子
ビホルダー 8 ×◎ 1400~2200m スピ
アセンディングエンジェル 7 ◎△ 1500~1900m
ヴェロアモーレ 7 ×◎ 1400~1800m
ラグランバイラドーラ 11 ×◎ 1600~1800m
エモリエント 8 ◎◎ 1600~2000m

欧州

欧州の繁殖牝馬は、欧州牧場を開設すれば庭先取引で入手可能になります。

年齢 芝ダ 距離 因子
トレヴ 8 ◎× 1700~2500m スピ
タグルーダ 7 ◎× 1800~2400m パワ
ムーンライトクラウド 10 ◎× 1200~1600m スピ
ウィロウヴュー 7 ◎× 1500~1900m
キッサブル 10 ◎△ 1400~2400m
サーティファイ 8 ◎× 1300~1900m スピ
シラソル 8 ◎× 1600~2400m
ティギーウィギー 6 ◎× 1000~1500m スピ
ナジューム 10 ◎× 1500~1500m
マリアナバー 9 ◎○ 1200~1600m
レコニング 9 ◎× 1600~2400m

2018年おすすめ幼駒セールの馬

性別 SP サブ
合計
成長型 距離
ステラヴェローチェ 67 66 普早(有) 1800~3200m

ステラヴェローチェは、成長力のあるスピードC67の銀札牡馬。適性距離が広く活躍の場が多いのが最大の特徴。サブパラも安定しているのでおすすめ。落札価格は4億円。

そのほかこの年の幼駒セールには、ダノンザキッド、ジャックドール、メイケイエールなど史実でのGⅠ馬、人気馬が揃っているがいずれも成長力普通で能力的にも一歩足りない。

2018年おすすめ繁殖牝馬セール

特になし

2018年おすすめ海外セリ

性別 SP サブ
合計
成長型 距離
カフェファラオ 70 49 普遅(持) 1500~1900m

カフェファラオは、スピードB70、成長普通遅・持続の銀札ダート牡馬。サブパラが低く、特に精神はE+なので海外遠征は不向き。また、健康もF+なので厳しい連戦には耐えられない。落札価格は9億円と高額なのでスルーもあり。

2018年おすすめ年度末馬

特になし

2018年に入手すべきおすすめ競走馬詳細

ディープボンド

性別 SP サブ
合計
成長型 距離
ディープボンド 71 69 普早(有) 2200~3600m

17年8月1週の幼駒セリで4億円で購入可能

サブパラも高めで、海外遠征が得意なので香港&豪州でGⅠ8勝狙いたい。

また、超長距離まで対応可能だが、芝質が合わないのでステイヤーズミリオンは不向きなので、欧州遠征はなるべく避けよう。

パンサラッサ

性別 SP サブ
合計
成長型 距離
パンサラッサ 70 45 普遅(持) 1800~2200m

スピードB70、芝ダート両方得意な銀札牡馬。

サブパラが低いが、成長型持続なので十分カバー可能。特にパワーと賢さは伸ばしてあげたい。

芝とダートあわせて金殿堂入りを目指そう。また、脚質は初期設定が大逃げなので、手動で逃げや先行に変えてあげることを忘れずに。

レシステンシア

性別 SP サブ
合計
成長型 距離
レシステンシア 69 67 早熟(有) 1200~1600m

スピードC+69の短~マイル銀札牝馬

同世代にデアリングタクトがいるので国内クラシック路線は厳しい。

環境変化〇なので、香港や豪州の短距離路線を中心に立ち回り、GⅠ8勝を目指そう。

仔出しは5で普通。

コントレイル

性別 SP サブ
合計
成長型 距離
コントレイル 75 85 普早(有) 1800~3000m

同世代世界最速のスピードA75を持つ虹札牡馬。

サブパラも健康以外すべてA+でとても優秀。国内牡馬3冠は堅い。

固有特性「白雲の軌跡」は、前走1着の2000m以上の中央のGⅠレースの仕掛けどころで速度を上げるもの。レース連覇を狙う際にしか使いどころがないため、発動条件は厳しめ。

デアリングタクト

性別 SP サブ
合計
成長型 距離
デアリングタクト 73 83 普早(有) 1500~2500m

スピードB+73で牝馬3冠はほぼ確実な虹札牝馬。

サブパラは特に優秀で特にパワー、瞬発、精神と3つの項目がS。

虹札馬ながら固有特性がないのが少し痛い。仔出しは6。

テーオーケインズ

性別 SP サブ
合計
成長型 距離
テーオーケインズ 71 63 普遅(普) 1700~2100m

スピードB71、同世代ではトップクラスの能力を持つダート牡馬。

ただし、同世代にはパンサラッサ、ウシュバテソーロ、ジュンライボルトなど強力なダート路線のライバルがいる。

また、ライバルが強いうえに成長力普通で金殿堂入りは微妙なのもキズ。

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