【トライアングルストラテジー】おすすめキャラクター

トライアングルストラテジーのおすすめキャラクターをまとめています。戦闘の主力として活躍してくれるキャラクターを紹介しています。

おすすめ初期メンバー

初期メンバーについて

基本的にすべてのルートで仲間にすることのできる初期メンバーは、終盤まで軒並み主力として活躍することができるので、武器ランクやクラスなどを惜しみなく育てても大丈夫です。ここでは初期メンバーをおすすめ度順に紹介します。

初期キャラクター一覧 おすすめ度
フレデリカ_iconフレデリカ ★★★★★(条件付き)
エラドール_iconエラドール ★★★★★
セレノア_iconセレノア ★★★★☆
ベネディクト_iconベネディクト ★★★★☆
アンナ_iconアンナ ★★★★☆
ヒューエット_iconヒューエット ★★★★☆
ジーラ_iconジーラ ★★★★☆
ロラン_iconロラン ★★★☆☆

フレデリカ

フレデリカ_icon

加入時期

第1話「一羽の鷹のように」

メリット

・炎属性の範囲魔法が使用できる
・敵を撃破するとTP+1できるアビリティ習得可能
・ユリオやメディナと組めば毎ターン魔法を撃つことも可能

フレデリカは序盤はユリオの「次で決めろ」などのTP付与アビリティを持ったキャラクターと一緒に戦闘に出すことで、特にバトル序盤戦のメインアタッカーと活躍する。本作のバトルでは、味方が数的にも立地的にも不利な状況から始まることが多い。そこで威力が高く、射程も長く、高度も苦にせず、範囲も広い魔法攻撃が序盤の戦闘のカギを握ることになる。

デメリット

・ユリオなどのTPを付与するキャラなしでは活躍機会が半減する

魔法を使うキャラクターすべてに共通するデメリットだが、多くの魔法はTPの消費量が大きく、普通に戦っていては頻発することができない。なので、ユリオやメディナといった仲間にTPを付与できるキャラクターと一緒に戦闘に出なければ、魔法を使用できる頻度が少なくなってしまうので、強さが半減してしまう。必ずTPを付与できるキャラと一緒に出撃しよう。

中盤以降の使用感

・武器奥義「堕ちる太陽」習得で最高クラスのメインアタッカーになる

武器ランク3で習得できる武器奥義「堕ちる太陽」を覚えれば、エラドールなどの「挑発」による敵の誘導やユリオやメディナのTP付与など前提条件は多くなるが、戦闘開始直後に複数体の敵のHPを一気に削ることができるすべてのキャラの中でも最高クラスのアタッカーとして活躍する。ゲーム終盤以降は「堕ちる太陽」がうまく機能する状況を作り上げられれば、“戦術フレデリカ”でどんなマップも切り抜けられるようになるほど強い。

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エラドール

エラドール_icon

加入時期

第1話「一羽の鷹のように」

メリット

・盾役として近接兵相手に大活躍
・高い移動力
・高所から体当たりで敵に落下ダメージを与えられる
・反撃も付与できれば削り役として活躍できる

盾役として防御面が優れるエランドールだが、物理攻撃アタッカーとしても活躍することができる。成長すれば、パッシブアビリティで背後からの攻撃も威力を減少させることができるうえに、隣接攻撃に確定で反撃できるようになるので、敵に囲まれることを苦にしないで済むのも心強い。また高い移動力を活かして高所にいる敵に突撃し、体当たりで高所から落下ダメージを与えられるなど活躍する機会はとても多い。バトルに欠かせないキャラクターのひとり。

デメリット

・魔法攻撃に弱い

魔法攻撃に対する耐性がないので、敵の魔法攻撃の範囲外で立ち回ることには気を配らなければならない。

中盤以降の使用感

・最優先で武器奥義を獲得したいキャラクターのひとり

エラドールは基本クラス・上位クラスでも戦闘には欠かせないほど十分に強かったが、武器奥義を修得すれば1ターンのあいだ無敵状態となって敵前線の渦中に突っ込んでヘイトを集中させることができるので、挟撃の起点となれる。近接攻撃には100%反撃もしてくれるのでわずかだが敵のHPも削ることができる。真っ先に武器奥義を獲得したいキャラクターのひとり。前述のフレデリカの「堕ちる太陽」との相性が抜群。エラドールに群がる敵たちに堕ちる太陽を食らわして戦闘を有利に進めよう。

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セレノア

セレノア_icon

加入時期

第1話「一羽の鷹のように」

メリット

・ボスを攻撃するアタッカーとして活躍
・前線で削り役として活躍
・確率で反撃可能

前線での能力に特化したアタッカー。ボスなどの強敵の削り役としての活躍はもちろん、物防・魔防ともに水準レベルで、確率で反撃できるパッシブアビリティも持っているので、前線での削り役としても活躍できる。また、主人公であるために出撃が必須条件であることがとても多いので、強化しても後で後悔することがないこともメリットの一つ。

デメリット

・ほぼなし

粗を探せばデメリットを並べることも可能だが、前線に出るアタッカーとしての性能は申し分ない。安心して育てていこう。武器ランク2では「飛鷹撃」の射程を+1するのが汎用性が高くおすすめ。

中盤以降の使用感

・最上位クラスの恩恵は少ないが、相変わらず前線で活躍する
・武器奥義は使いやすい

主人公のセレノアは、最上位クラスへの進化と武器奥義の習得で最高クラスのアタッカーになることが期待されたが、その道には行かず最終的にはサポーターとしての性能が強化されることになる。なので、最上位クラスアップへの優先度は低め。ただし、武器奥義はけっして使い道がないわけではないので素材に余裕があれば覚えさせておくのもあり。
セレノアは上位クラスの時点でアタッカーとしての性能は完成されているので、中盤以降もしっかり活躍してくれる。

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ベネディクト

ベネディクト_icon

加入時期

第1話「一羽の鷹のように」

メリット

・「連続で行くぞッ…!」で味方を2回行動させることができる

「連続で行くぞッ…!」は4マス以内にいる味方に2回連続行動を付与する超強力なビリティ。例えば、アンナにこれを使えば、4連続攻撃も可能となり、挟撃と組み合わせることができれば一気にも8回ダメージを与えることも可能になる。開幕1番目に行動できるアクセサリー「先陣のスカーフ」を装備させれば、基本的に数的不利や劣勢な状況で始まるバトルの開幕にアンナやミロなどの機動力のあるアタッカーに2回行動を付与して敵陣の背後に忍び込ませたり、防御の高いタンクに2回行動を付与してヘイトを分散させたりすることもできる。「今だッ…!」とうまく使い分けて、戦局を有利な方向コントロールしよう。

デメリット

・攻撃手段が乏しい
・選択したルートによっては第17話後編以降に離脱する

弱点は有効な攻撃手段がほとんどないこと。ただし、HPや物理防御は高めなので、敵前線とぶつかり始めたら前線に出して、挟撃の柱として使ったり、ヘイトを買っていくような使い方もできる。また、第17話後編で選択したルートによってはパーティから離脱してしまう。

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アンナ

アンナ_icon

加入時期

第1話「一羽の鷹のように」

メリット

・2回攻撃
・高所へ単独で進行できる
・挟撃で四連続攻撃可能
・ピンチはステルスで回避
・回避が高い

本作において欠かすことのできない主力キャラのひとり。2回攻撃ができるのが最大の強みで、さらに、高低差を苦にせず高所にも進むことができるため、攻城戦の際のこちらが攻め側の場合も単独で敵陣営に接近し、安全圏から攻撃してくる厄介な弓兵や魔法使いのHPを削ることができる。味方と一緒に敵を挟撃すれば4連続攻撃で敵に大きな物理ダメージを与えることも可能。さらにステルスで身を隠すこともできるので、ピンチになることが想定できたらステルスで敵をやり過ごせるなど、削り役&メインアタッカーとして多くの場面で活躍させることができる。回避も頭ひとつ抜けて高いので、運任せになってしまうが敵の攻撃も避けてくれやすいのも◎。

デメリット

・一発の攻撃力が低い

デメリットはほぼ無い。強いて言えば一発の攻撃力が低いことくらい。挟撃で四連続攻撃ができるのでうまく使ってあげればボスへのアタッカーとしても全く過不足ないレベル。武器ランクで攻撃力を優先的に鍛えてあげよう。

中盤以降の使用感

・中盤・終盤も役割変わらず隠密アタッカーとして活躍する

基本クラス・武器ランク1の時から役割が完成されたキャラクターで、中盤以降も隠密&挟撃&2回攻撃アタッカーとしてまっとうできる。上位・最上位クラスのアビリティや武器奥義の恩恵はそこまで大きくないが、基本クラスから性能が完成されているので問題なし。

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ヒューエット

ヒューエット_icon

加入時期

第2話「いざ起て戦人よ」

メリット

・平地での戦闘や攻城戦の守備側で主力として活躍
・安全圏から敵を攻撃可能
・暗闇、足止めが可能

アンナが攻城戦の攻め側の際の主力なら、ヒューエットは攻城戦でこちらが守備側の際の主力となる。建物の上などの高所に進み、安全圏から敵を暗闇攻撃や足止めで狙撃することで味方に大きく貢献できる。また、平地でも多少段差があれば近接タイプの敵相手に有利に立ち回ることができる。

デメリット

・攻城戦の攻め側の際に不利

反対にこちらが敵の城を攻める側だった際はヒューエットの活躍場面はかなり少なくなる。攻城戦の際、相手は弓攻撃を中心に高所から攻撃してくるので、弓攻撃に弱い鷹弓士の彼女は大きく不利を食らってしまう。

中盤以降の使用感

・「寄らば撃つ」で高所からHP削り役に
・いち早く高所に向かい安全圏から攻撃をしよう

上位クラスになると習得できる「寄らば撃つ」は、ヒューエットの武器射程内に入った状態で行動終了した敵をすべて攻撃するアビリティ。前線近くの高所に構えてアビリティを発動すれば、敵前線の削り役として活躍する。ただし、回避の高い短剣兵や防御の高い盾兵には大きなダメージが与えられないので、メインのアタッカーとしては使えない。やはり、終盤も高さを苦にしない機動力の高い遠距離攻撃役として、高所の確保を最優先に移動し、安全圏から敵をちくちく攻撃する役回りが合っている。

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ジーラ

ジーラ_icon

加入時期

第1話「一羽の鷹のように」

メリット

・序盤に貴重な純正ヒーラー
・武器奥義で復活魔法も使えるようになる

回復役の少ない序盤から純粋なヒーラーとして活躍してくれる。単体回復から範囲回復まで行うことができる。基本的に出撃メンバーから外すことはないキャラクター。また、武器奥義「奇跡の光」を習得できれば、1度かぎり復活できる効果を味方に付与することもできる。武器奥義の習得を優先したいキャラのひとり。

デメリット

・とくになし

ヒーラーとしての能力は申し分ない。ヒーラーとしてのデメリットは特に見当たらない。

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ロラン

ロラン_icon

加入時期

第2話「いざ起て戦人よ」

メリット

・移動力に優れる
・速度が速いため多くのキャラより先に行動できる
・直線上にいる最大5マス先の敵もまとめて攻撃できる
・ノックバック攻撃を使える

ロランは決して弱くはないが、活躍できる機械や状況が限られてしまうキャラクターとなっている。特に輝くのは、高所に敵が多く配置されているステージ。高い速度と移動力で高所にいる敵に追いつき、ノックバック効果のある「馬頭撃」で敵に落下ダメージを与えられるときがもっとも活躍する。また、敵の進路が制限された場所(未知の幅が狭い場所)での戦闘でも直線に並んだ攻撃にまとめて攻撃を与えられる。

デメリット

・倒されるリスクが高い
・活きる場面が限られる

ロランの最大の弱点は前線キャラクターにもかかわらず倒されるリスクが高いこと。本作では反撃アビリティを持っているキャラクターは限られているうえに、マップも狭くすぐに味方と敵の前線がぶつかり合う状況が生まれてしまうため、前線に出るキャラクターとしては防御力が低く、後方に控えて攻撃するアタッカーとしては魔法を使えるキャラクターよりも利便性に欠けるロランは、クセの強いキャラとして少し扱いづらい。

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初期メンバー以外でのおすすめキャラクター

初期メンバー以外のおすすめキャラクターについて

ここでは、序盤から中盤にかけて仲間になるキャラクターからゲーム最終盤まで活躍するおすすめキャラクターを紹介します。

初期以外のおすすめキャラクター一覧 おすすめ度
ユリオ_iconユリオ ★★★★★
メディナ_iconメディナ ★★★☆☆(Lv21まで)
★★★★★(Lv22以降)
ライオネル_iconライオネル ★★★☆☆(ゴールドバッシュ習得前)
★★★★★(ゴールドバッシュ習得後)

ユリオ

ユリオ_icon

加入時期

・挿話で加入

【必要信念度】Moral:275、Benefit:110、Freedom:0

メリット

・序盤から仲間にすることができる
・TPを仲間に付与できる
・壁役や挟撃相手としても活躍

ユリオは序盤から仲間にできることに加えて、魔法アタッカーなどのTP消費が激しいキャラクターにTPを供給できる貴重な戦力としてバトルに欠かせないキャラクターとなる。最上位クラスになればTPを付与するアビリティを3つも所持できるため、状況によって使い分けることができることもメリットのひとつ。また、攻撃面と防御面もセレノアには若干劣るものの高めに設定させれており、敵が味方陣地に迫ってきた後は、壁役や挟撃の相手としても機能させることができる。

デメリット

・特になし

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メディナ

メディナ_icon

加入時期

・挿話で加入

【必要信念度】Moral:500、Benefit:0、Freedom:400

メリット

・Lv22で「TP薬学」を覚えてから覚醒する
┗HP範囲回復薬で範囲内の仲間すべてにTP+1を毎ターン供給できる

メディナはLvが低いうちはあまりぱっとしないキャラクターだが、Lv22で「TP薬学」を習得したあとは最高クラスのサポーターとなる。特に「HP範囲回復薬」との相性が抜群で、離れた場所にいる複数の味方のHPを微量回復しながらTPを1付与できるという離れ業をやってのけることができる。恐ろしいのはこれをTP消費なしで行えるということ。なので、HP範囲回復薬を所持している限り、毎ターン複数の味方にTPを供給し続けることも可能になる。さらにLv18で習得するアビリティ「即効薬」では、味方の行動順を自身の次に引き上げることもでき、武器奥義「天使のおくすり」では、マップ内にいるすべての味方のHPを150程度回復することができる。まさに本作において最高クラスのサポーターと言える。

デメリット

・アイテム在庫数&お金の消費が気になる

メディナはアイテムを消費しなければ活躍できないため、アイテムの在庫数やお金は消費してしまうのが唯一のデメリット。しかし、メディナの性能を考えれば彼女から得られる恩恵は欠点を補って余りある。

メディナの詳細なステータス情報はこちら

ライオネル

ライオネル_icon

加入時期

・挿話で加入

【必要信念度】
Moral:0
Benefit:400
Freedom:0

メリット

・武器ランク3で習得できる武器奥義「ゴールドバッシュ」習得後、フレデリカと並ぶ最高クラスのアタッカーに変貌する
┗範囲の敵に大ダメージ&ほぼ確実に「魅了」付与可能

ライオネルは序盤こそは、敵に怒りを付与したりするデバッファーとして活躍するが、正直言って出撃ユニット数に限りのある今作では出撃の優先順位はおそらく低かったはず。しかし、ライオネルが武器ランク3で習得できる武器奥義「ゴールドバッシュ」を覚えたあとは、フレデリカの「堕ちる太陽」と並ぶ最強クラスの攻撃アビリティを持ったアタッカーに変貌する。バトル序盤には必ず数的不利の状態から始まり、いかに敵の数を序盤から効率よく減らしていけることができるか、ということが問われる本作において、遠距離から十字範囲の敵に大ダメージ(Lv50でおよそ300ダメージ以上)を与えることができるうえに、ほぼ確定でそれらの敵を「魅了」状態にすることもできる。このゲームにおける魅了の強さはプレイヤーは織り込み済みだろうから、まだ使っていないプレイヤーはぜひライオネルを使ってみて欲しい。

デメリット

・お金がかかる

ゴールドバッシュを使用するにはお金を消費する。ただし、Lv50でも7500程度しか消費しないので、ストーリー終盤になればさほど痛くない金額であるといえる。

ライオネルの詳細なステータス情報はこちら

トライアングルストラテジー おすすめ記事リスト

ストーリー

第7話前編まで

メインストーリー攻略一覧
第1話「一羽の鷹のように」 第2話「いざ起て戦人よ」
第3話前編「立ち去る波のざわめきに」 第3話後編「雪は踊りて」
第3話後編「乾いた大地に陽光は照り」 第4話「甘き希望のうちに」
第5話「すでに夜は近づきて」 第7話前編「心を天秤にかけて」

第7話後編・Moralルート

メインストーリー攻略一覧
第7話後編「語るな、我が友よ」 第8話前編「風見の旗」
第8話中編「誰も寝てはならぬ」 第8話中編「我らは別れねばならぬ」
第8話後編「光と影」

第7話後編・Benefitルート

メインストーリー攻略一覧
第7話後編「見よ、恐ろしい炎を」 第8話前編「裏切りに気づくのが」
第8話中編「地は荒れ狂おうとも」 第8話中編「嵐の猛威のさなかにも」
第8話後編「心と口と行いと」

第9話前編

メインストーリー攻略一覧
第9話前編「希望は次々潰えるとも」

第9話後編・Bnefitルート

メインストーリー攻略一覧
第9話後編「密輸団の行進」 第10話前編「空は凍てついて」
第10話中編「不実なる者」 第10話中編「剣闘士の入場」
第10話後編「我らに呼ばわる物見らの声」

第9話後編・Freedomルート

メインストーリー攻略一覧
第9話後編「荒野の果てに」 第10話前編「疑惑の陰に」
第10話中編「迂闊な男」 第10話中編「願わくば問い給うな」
第10話後編「密告に対する褒美」

第11話前編

メインストーリー攻略一覧
第11話前編「陽の下で行われる虐げ」

第11話後編・Moralルート

メインストーリー攻略一覧
第11話後編「死に至るまで誠実であれ」 第12話「夜の静寂のなかで」

第11話後編・Benefitルート

メインストーリー攻略一覧
第11話後編「我が心は血にまみれ」 第12話「反抗し臆するは」

第13話前編

メインストーリー攻略一覧
第13話前編「いざ、待ち望みたる時」

第13話後編・Moralルート

メインストーリー攻略一覧
第13話後編「悲しみと涙のうちに生まれて」 第14話前編「汝に我が心を捧げ」

第13話後編・Benefitルート

メインストーリー攻略一覧
第13話後編「とどろき押し寄せる波は」 第14話前編「代償」

第13話後編・Freedomルート

メインストーリー攻略一覧
第13話後編「さよならを言うために」 第14話前編「復讐の炎は我が心に燃え」

第14話後編

メインストーリー攻略一覧
第14話後編「栄光が汝を迎える所へ」
(イベントのみ)

第15話前編

メインストーリー攻略一覧
第15話前編「王の旗はひるがえり」

第15話中編・Moralルート

メインストーリー攻略一覧
第15話中編「いつの日かわれ去り逝くとき」

第15話中編・Benefitルート

メインストーリー攻略一覧
第15話中編「我もし王なりせば」

第15話中編・Freedomルート1

メインストーリー攻略一覧
第15話中編「夢のあとに」

第15話中編・Freedomルート2

メインストーリー攻略一覧
第15話中編「盗賊のギャロップ」

第15話後編

メインストーリー攻略一覧
15話後編「運命」(イベントのみ)

第16話・第17話前編(エンディングルート分岐)

メインストーリー攻略一覧
第16話「眠れ、悲しき友よ」 第17話前編「嘆きに心が動くならば」

第17話後編・Moralルート

メインストーリー攻略一覧
第17話後編「最後の願い」
&第18話「深き悩みの淵より」
第19話「自らの誇りを信じて」
最終話「やがて来る自由の日」

第17話後編・Benefitルート

第17話後編・Benefitルート
第17話後編「流れよ、我が涙」&第18話「去りゆけ、悲しみの影よ」 第19話「冬の日の幻想」
最終話「鐘鳴りぬ」

第17話後編・Freedomルート

第17話後編・Freedomルート
第17話後編「輝かしき血統より生まれし」&第18話「言うな、心が痛むなどと」 第19話「熱情のおもむくままに」
最終話「操り人形の踊り」

第17話後編・真エンドルート

第17話後編・真エンドルート
第17話後編「憧れを知る者のみが」 第18話前編「炎は血と燃えて」
第18話中編「悲しみを抱くものは」 第18話後編「解放者」
第19話「神は堅き砦」 第20話「女の面目」
最終話「理想」

キャラクター

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キャラクター一覧 仲間加入条件
おすすめキャラクター キャラ人気投票
キャラクター一覧
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アーチボルト
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アヴローラ
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アンナ
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イェンス
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エザナ
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エラドール
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グローマ
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コーデリア
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コーレンティン
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コハク
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ジーラ
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ジバンナ
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セレノア
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デシマル
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トラヴィス
トリッシュ_icon
トリッシュ
ナルヴ_icon
ナルヴ
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ピコレッタ
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ヒューエット
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フラナガン
フレデリカ_icon
フレデリカ
ベネディクト_icon
ベネディクト
ホスハバラ_icon
ホスハバラ
マクスウェル_icon
マクスウェル
ミロ_icon
ミロ
メディナ_icon
メディナ
ユリオ_icon
ユリオ
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ライオネル
ルドルフ_icon
ルドルフ
ロラン_icon
ロラン

お役立ち情報

お役立ち情報
信念選択肢一覧 取り返しのつかない要素
戦巧ポイントの効率的な稼ぎ方 最強武器まとめ
奥義一覧 酒場一覧
RPGパートで猫のいる場所一覧

基本情報

基本情報
難易度 体験版セーブデータの引き継ぎ方
メタスコア

掲示板

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雑談掲示板 質問掲示板
バグ・不具合報告掲示板

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5 Comments

  1. 言っちゃなんだけどロラン星3はない気がする。確かに打たれ弱いのは弱点だけど、槍の攻撃範囲の広さ、素早さが早いので行動回数の多さ、ノックバック技などかゆいところに手が届く性能。
    強制加入キャラ以外ではコーレンティンがお勧めかな。特に迎撃戦では毎ターン魔法撃てる。エラドールやヒューエットによる足止めと相性がいい。

  2. メディナは二週目で覚醒する。前提としてレベル22必須だから一周目のストーリー終盤まで使えない。逆にいえばそれ以降はヒーラー兼TPパサーとして非常に優秀

  3. メディナはTP薬学覚えるとやばい。実質1TP消費で四人のTP2回復とか離れた味方を回復しながらTP補充とかできる。ダブルアイテムや奥義で回復攻撃補助全てハイレベルにこなせる万能型。レベリングが楽なのも利点

  4. アーチボルトがチート級に強い。最初は微妙だけど、そのうち覚える万里矢の性能が壊れ。
    ボスのみ倒せばいいステージとか、これ使うだけで終わるレベル。