モンハンワールド – 狩り場はオープンワールドではなくオープンフィールドに！マップは境界を廃したシームレスタイプに移行!!

2018年初旬に発売が予定されているモンスターハンターワールド(MHW)。マップが本作では箱庭タイプからオープンフィールドタイプ(シームレスマップ)に変更されたことに関連する情報をまとめています。

マップは境界をなくしたオープンフィールドに変更！

出典：YOUTUBE

モンハン初のオープンワールド作品と噂される『モンスターハンターワールド』だが、正確にはオープンワールドではなく、“オープンフィールド”が採用される模様。

オープンフィールドとはクエスト選択後に訪れる狩り場、つまりフィールドだけがシームレスになるということを指している。

具体的には、

という形をとるそうだ。

つまり、拠点とマップが完全な一つの空間に収まる(オープンワールド)のではなく、従来の作品と同じく、拠点とマップは区別されるが、いわゆる“狩り場”には境界がない(オープンフィールド)という認識が正しいだろう。

マップ探索中に途中でクエストや装備を変更できるなど、より自由度が高く柔軟な対応ができるようになるとの情報もある。