レイトン ミステリージャーニー – ストーリー攻略一覧

『レイトン ミステリージャーニー』のストーリー攻略一覧ページです。

Menu ストーリー攻略一覧 今作のストーリーについて 重要参考人である7人の富豪たち

ストーリー攻略一覧

◆プロローグ「未知なる犬との遭遇」
主人公である探偵「カトリ―エイル・レイトン」は、謎のしゃべる犬「シャーロ」と遭遇することになる。

◆エピソード01「時計仕掛けのスウィーツ」
時計塔ビッグベンの短針が何者かによって盗まれた！ 英国を揺るがす大事件の発生だ。ビッグベンの中に潜入し、犯人の痕跡を探ろう。

◆エピソード02「ある愛の詩 リバーサイドフェスティバル」
テムズ川には、叶わぬ恋に苦しむ恋人たちが自殺を遂げたという悲恋伝説があった。そして現実でも、川の両岸で恋人たちが何者かに殺されてしまうという事件が起きた！　伝説をなぞる出来事に沸き立つ人々。果たして、事件の真相とは？

◆エピソード03「怪事件ニューシネマパラダイス」
船上ラブロマンスの超大作『愛のサブマリンアタック』の上映会がラビットスター劇場で開催された。スクリーンに映し出される劇的なキスシーンを目撃するために会場に集まったロンドン中の富豪たち。彼らが見たものは、キスシーンがなく終了する『愛のサブマリンアタック』だった。一体どうして、キスシーンは消えてしまったのか？　消えたキスシーンの謎にカトリ―が挑む！

◆エピソード04「摩天楼は猫色に」
レイトン探偵社に大富豪ガルフレッツァー夫人からネコ探しの依頼が舞い込んできた。ガル夫人の豪邸を訪れるかトリーとシャーロ。果たして、彼女の猫はどこへ行ったのか？

◆エピソード05「寂しがり屋のゴースト～ロンドンの幻～」

◆エピソード06「1億ポンドは風と共に去りぬ」

◆エピソード07「ラットマン・リターンズ」

◆エピソード08「テムズの女神は二度微笑む」

◆エピソード09「アスポワロのロンドンの休日」

◆エピソード10「ノア君の日記」

◆エピソード11「逃亡者カトリー」

◆エピソード12「富豪王アリアドネの陰謀」

ストーリー概略

本作のサブタイトルでもある「カトリ―エイルと大富豪の陰謀」。
主人公カトリーエイルの生い立ちとともに、本作に登場する7人の富豪たちを紹介します。

父「レイトン教授」とは異なる直観的なスタイルで、身近な事件を次々解決！

出典:YOUTUBE

かつての『レイトン』シリーズの主人公であった「エルシャール・レイトン教授」は考古学者であったため、考古学的な発見に伴うような数々の大事件を解決してきました。

しかしレイトン教授の娘であり、本作の主人公「カトリーエイル・レイトン」は、自ら探偵事務所を立ち上げて所長となり、身近な事件の解決に努めているという点で父のスタイルとは大きく異なります。

カトリーは男勝りな性格ですが、父から厳しい淑女教育を受けているため、洗礼された振る舞いをするように努力しているそう。
しゃべることのできる不思議な飼い犬「シャーロ」とともに難事件を次々と〈直観的に〉解決！ 詳しいレトリックは不明だが、なんらかの論理が働いているに違いない!!

重要参考人である7人の富豪たち

今作ではロンドン在住の七人の富豪たち、通称「ロンドン七富豪」を中心にして、物語は展開していくことになる。

スコーラ・ガルフレッツァー 猫を溺愛する“太ったおばちゃん”。カトリーの父、エルシャール・レイトンと何らかの関係ある人物だというが、娘のカトリーヌのことはいまいち信頼していない様子。

リドリー・フレメンス スレンダーな体型で、理知的な思考を持つ女性。聡明な彼女の正体は、父の莫大な遺産を受け継いだ、若き女市長でもある。

クラーク・ゴスペック ラビットスター劇場の経営者。彼は自分の劇場で起きた事件の調査をカトリーに依頼することになる。

アンドレア・クイント 名家クイント家の長女にして、若き当主。20歳。両親が事故で亡くなったため、18歳で家督を相続した。

ザック・ライエル ロングローラー銀行を傘下に持つグループの会長。銀行以外にも多角経営に乗り出している。

マーク・スカーロイド ロンドンのマスメディア界を牛耳る、大手出版社のオーナー。ビジネス以外に関心がない。

ヘンリー・エイザーランド ロンドンの船舶事業を独占する経営者。昔はヤンチャだったらしい。