北斗が如く - 新たに5人の登場人物が判明｜原哲夫氏原案・監修のオリジナルキャラクターも複数登場！

『北斗が如く』の新たな登場人物が発表！

9月4日、新たな登場人物が発表されました。新たに公開された人物は5人で、中には原哲夫氏原案・監修のオリジナルキャラクターも3人登場します!

ユリア

CV：久川 綾

安住の地を求め、ケンシロウと旅立とうとした矢先、シンに襲われる。
奇跡の街・エデンにいるとの情報がもたらされたが果たして…。

シン

CV：中谷一博

南斗孤鷲拳の使い手。ケンシロウの婚約者ユリアを強奪した男。
ケンシロウの胸に“七つの傷跡”を刻み付けた張本人。

キサナ

CV：沢城みゆき

奇跡の街”エデン”の創始者の娘。
父のような立派な統治者を目指し、民衆の声に耳を傾けながら、自分なりの治政に励んでいる。その献身的な姿勢から”聖女”と呼ばれることも。

ジャグレ

CV:三宅健太

北斗神拳の使い手ケンシロウの圧倒的な強さを見て、ケンシロウを極悪人と判断したが、ケンシロウと交流することで徐々に心を開いていく。

凶王

CV:???

野盗を取り込むことで“凶王軍”をまとめ上げた、乱世に大きな勢力を持つ男のひとり。
エデンに固執しており、襲撃を繰り返している。