ゴーストワイヤートーキョー基本情報
基本情報 | |
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エディション・購入特典 |
ゴーストワイヤートーキョーとは?
Tango Gameworksが手掛けるアクションアドベンチャー
ゴーストワイヤートーキョーは、『バイオハザード』や『サイコブレイク』などを手掛けた三上真司が率いるTango Gameworksが開発を手掛ける、妖怪や怪物がはびこる東京を舞台としたアクションアドベンチャーゲームです。三上氏といえばホラーゲームが代名詞ですが、今作には妖怪が登場するものの、ジャンル的にはホラーゲームとしての要素よりもアクションゲームとしての要素の方が強く打ち出されている模様です。
妖怪たちがはびこる東京を探索しよう
舞台は2021年の東京・渋谷。今作の部隊となる渋谷は「般若」と呼ばれる謎の人物によって謎の霧に包まれ、人々は一瞬にして消え去ってしまっています。人々がいなくなった後の渋谷には“マレビト”と呼ばれる妖怪たちがはびこっており、プレイヤーはマレビトたちと戦いながら渋谷を探索し、般若の目的を阻止し、東京を救い出すことになります。
一人称&遠・中距離バトル
今作のバトルは、一人称視点&遠・中距離で行われます。基本的には指先から放たれる「エーテルショット」と呼ばれる霊力を使いながら敵と対峙していくことになります。また、霊力だけでなく弓やクナイなどの物理武器も登場し、ヘッドショットなどを狙うこともできます。また、正面から敵とぶつかるだけでなく、しゃがみ移動などを駆使してステルス状態から敵を仕留めることも可能です。
マレビトと戦い、交流しよう
登場するマレビトは全部で10種類以上。それらは実際の都市伝説をモチーフにして造形されているそうです。また、マレビトは人を襲うものだけではなく、アイテムを販売してくれるネコマタや、移動の手助けをしてくれる天狗など、プレイヤーに力を貸してくれる妖怪も存在します。
発売はPS5とPCのみ
今作はPS5とPCのみで発売されます。PS4で発売されるかどうかは公表されていません。次世代機のハイクオリティで描かれる超常現象や東京を体験しましょう。
ゴーストワイヤートーキョーのティザームービー
ゴーストワイヤートーキョーの製品情報
タイトル | Ghostwire: Tokyo |
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ジャンル | アクションアドベンチャー |
対応ハード | PS5、PC |
販売/開発 | Bethesda Softworks/Tango Gameworks |