ベヨネッタ3

ベヨネッタ3のストーリー攻略

ストーリー攻略
クリア後要素
RECORDS OF TIME
『事象確定』
PROLOGUE
『波乱の邂逅』
CHAPTER1
『沈む街』
CHAPTER2
『燃える街』
CHAPTER3
『カリスマ覆滅』
SIDE CHAPTER1
『Witch Sneaking』
CHAPTER4
『灼熱と消失の狭間』
CHAPTER5
『追跡少女』
CHAPTER6
『魔遊記』
SIDE CHAPTER2
『Witch Assault』
CHAPTER7
『熱砂』
CHAPTER8
『蛙の歌』
CHAPTER9
『飛び立つ』
SIDE CHAPTER3
『Witch Fall』
CHAPTER10
『闇に沈む街』
CHAPTER11
『親子の輪舞』
CHAPTER12
『狂乱の果てに』
SIDE CHAPTER4
『Witch Escape』
CHAPTER13
『孤独の王国』
CHAPTER14
『ひとつの真実』

ベヨネッタ3の基本情報

基本情報
声優一覧 キャラクター一覧

ベヨネッタ3のデータベース

データベース
武器一覧 イヤリング一覧
大魔獣一覧 スキル一覧
アイテム一覧

ベヨネッタ3の掲示板

掲示板
雑談掲示板 質問掲示板
バグ・不具合報告掲示板

ベヨネッタ3とは?

息をつく暇もない「ノンストップ クライマックス・アクション」

四肢に銃を携えた魔女が、華麗なアクションで敵をねじ伏せる「ベヨネッタ」シリーズ最新作! 悪魔と一体化する「デーモン・マスカレイド」、魔獣を意のままに操る「デーモン・スレイブ」等の新技を引っさげて、ベヨネッタが世界各地を舞台に新たな敵と戦います。

ストーリー

舞台は崩壊したニューヨーク。

あらゆる文明が破壊され、すべての人類が死滅した闇の中で、
悪魔とも天使ともつかない、未知の敵との熾し烈な戦いを
生き延びたベヨネッタは、精根尽き果て、
満身創痍いで人類最後の希望を込めた弾丸を放つ。

再び、ニューヨーク。

青い空の下に摩天楼がそびえ、
普段と何一つ変わらない人々の活気が街に溢れている。
その人ごみの中を、
周囲の目を引きつけながら歩く女性がいた。
彼女の名はベヨネッタ。
そんな彼女の頭に1人の少女の声が届く
「頼む、力を貸してくれ…手遅れになる前に!」

舞台となる三位一体の世界

天使の住む天界、悪魔の棲すむ魔界、人間の住む混沌界(人間界)。
ベヨネッタの世界は、これら三つの世界がお互いに影響し合うことで成り立っている。

天使たちが暮らす天界

神や天使たちが住まうとされる世界。天使たちは「プルガトリオ」と呼ばれる狭間の空間を通じて、時折人間界にも干渉している。

悪魔の棲む魔界

悪魔や魔獣たちが蠢うごめく弱肉強食の世界。この世のどこかにある巨大な門「ゲイツ・オブ・ヘル」で、人間たちの混沌界と繋がっているという。

人間たちが暮らす混沌界

普段ここで暮らす人々は、天使や悪魔の存在を知らない。だがこの世界の各地に、天界や魔界に近い場所が存在するという。

ホムンクルス

突如として現れた「ホムンクルス」が世界消滅を図る……。

キャラクター紹介

名前 CV&プロフィール
ベヨネッタ
ベヨネッタ
CV:田中敦子
自身の血統にゆかりのあるヨーロッパの街ヴィグリッドを遠く離れ、ニューヨークの雑踏に生きるアンブラの魔女。その美貌からは想像もつかないほど強大無比な魔力を操る。
ヴィオラ
ヴィオラ
CV:沢城みゆき
突如空から降ってきてベヨネッタに助けを求める、正体不明の少女。背中の日本刀を武器に戦い、魔導術も操るが、その力はまだ半人前。
ジャンヌ
ジャンヌ
CV:園崎未恵
ベヨネッタとともに500年前の魔女狩りを生き延びた、アンブラの魔女の一人。ベヨネッタに勝るとも劣らない強大な魔力を操り、高度な攻撃魔法や召喚術など、あらゆる魔導術を使いこなす。
ロダン
ロダン
CV:玄田哲章
ニューヨークの片隅で、ゴロツキたち御用達ごようたしのバー「The Gates of Hell」を営みながら、ベヨネッタにお手製の武器を提供する屈強な男。厳いかつい姿とは裏腹に物腰は穏やかだが、サングラスの奥で冷たく光る眼差しには、荒くれどもを黙らせる凄すごみがある。
ルカ
ルカ
CV:浪川大輔
「真実を掴む」という情熱のみに突き動かされ、世界中を飛び回る神出鬼没のフリージャーナリスト。これまでにも数多くの謎を解き明かすため、何かに取り憑つかれたかのように危険も顧みず取り組んできた。
エンツォ
エンツォ
CV:高木渉
ニューヨークの裏社会を要領よく立ち回り、暗黒街の大物や荒くれ者たちから情報をせしめて生計を立てる情報屋。ベヨネッタとは持ちつ持たれつの仲。
シグルズ博士
シグルズ博士
CV:関俊彦
世界の崩壊を目論もくろむホムンクルスについて何か知っているようだ。

武器紹介

名前 武器紹介
カラーマイワールド
カラーマイワールド
魔界の名工ロダンが制作した4丁拳銃。「デーモン・マスカレイド」でマダム・バタフライとの融合を果たすことで、その豪快な打撃のアシストが得られるほか、空中を滑空することも可能になる。
ジー・ピラー
ジー・ピラー
発射機構に魔獣ゴモラの生体組織を用いて造られた、大口径のアンチマテリアルライフル。「デーモン・マスカレイド」でゴモラの力を借り受け、獣のような荒々しい攻撃や身のこなしを発揮できるようになる。
イグニスアラネアヨーヨー
イグニスアラネアヨーヨー
四つで一組のヨーヨーのような武器。「デーモン・マスカレイド」により魔獣ファンタズマラネアの能力を借り受け、蜘蛛のような姿に変化し、壁移動やスイングジャンプなどの能力を獲得することができる。
シムーン
シムーン
生まれたばかりの魔獣マルファスの幼獣の羽根のみを使って作られた、扇のような武器。「デーモン・マスカレイド」により、両腕を翼に変えて飛行することが可能になる。
デッドエンドエクスプレス
デッドエンドエクスプレス
戦闘機関車 轟怨が、自身の部品を使って複製したクローンの一種。「デーモン・マスカレイド」で融合を果たせば、高速走行できるようになるだけでなく、全身を武器と化す豪快な攻撃を繰り出すことも可能になる。
リビットリビドーBZ55
リビットリビドーBZ55
魔獣バアルが愛用するスタンドマイク。声を破壊力のある音波に変えて放ったり、歌唱方法によっては攻撃力や防御力の上昇効果がもたらされるなど、さまざまな能力を発揮する。「デーモン・マスカレイド」で広範囲の敵に甚大なダメージを与えることも可能になる。

大魔獣紹介

名前 大魔獣紹介
マダム・バタフライ
マダム・バタフライ
無念のうちにこの世を去った高貴な女性が、地獄で転生した姿。アゲハチョウのような美しい羽を持つ姿とは裏腹に、その性格と戦い方は残酷そのもので、魔界でもその名を轟とどろかせている。
ゴモラ
ゴモラ
魔界の森に生息する、竜のような姿をした大型の怪物。気性は獰どう猛極まりなく、動くものすべてを獲物と見なして喰らいつく。
罪・ゴモラ
罪・ゴモラ
禁断の魔導術“デッドリー・シン”によりその意思とは無関係に持てる力のすべてを引き出された、魔獣ゴモラの暴走形態。
ファンタズマラネア
ファンタズマラネア
魔界の地中深くのマグマの大海に棲すむ悪魔。ほとんど地表には姿を現さず魔界でも滅多にその姿が見られないため、“亡霊蜘蛛”を意味する名前で呼ばれる。
マルファス
マルファス
空を覆い尽くさんばかりの巨大な翼と、鋼のような鱗に覆われた体を持つ、暗天の覇者。好奇心旺盛で、魔界だけでなく人間界もくまなく観察し広く知識や秘術を身につけている。
戦闘機関車 轟怨
戦闘機関車 轟怨
遥か遠い世界で、国土防衛のために技術の粋を集めて製造された、戦闘用の武装機関車「T696」が、怨霊を宿して悪魔化したもの。
バアル
バアル
魔界のある領域を支配する王族の一人。魔界随一の歌唱力を誇る。普段は滅多に姿を現すことはないが、熟練した魔導術の使い手であれば、契約を結んでその召喚術に応じることもある。
ミクトランテクートリ
ミクトランテクートリ
暗闇を好み、光の届かない洞窟の奥深くに生息する、コウモリのような姿の飛翔魔獣。実は赤い体を持つ兄と、青い体の弟の二体の悪魔が上下に繋がっており、兄弟一組になって活動している。

ベヨネッタのバトルアクション

デーモン・マスカレイド

武器に宿った魔獣の魂により魔女の姿を変化させる。外見だけに限らず、身体能力も飛躍的に向上。

デーモン・スレイブ

魔力を消費して、自らの髪の毛を触媒に魔獣を召喚。ベヨネッタが直接魔獣を操作することができる。操作中は無防備になるが、その破壊力は絶大。

トーチャーアタック

魔獣の攻撃により相手が怯ひるむと、拷問器具による追撃を放つことができる。

ウィッチタイム

敵の攻撃を紙一重で回避することで発動する。周囲の時の流れが遅く見えるほど超加速し、無防備な状態を晒さらした敵に反撃を行う。

ヴィオラのバトルアクション

ウィッチタイム

敵からの攻撃を刀でガードする際、ギリギリまでひきつけると、その攻撃をいなし、ウィッチタイムが発動する。

魔獣「チェシャ」の召喚

刀のストラップ(人形)を触媒に、魔獣「チェシャ」を召喚。チェシャは、自らの意思で敵を攻撃する。召喚中、ヴィオラは刀での攻撃やウィッチタイムを使うことができなくなるが、格闘術でチェシャとともに戦うことができる。

ベヨネッタ3の公式動画

3rd トレーラー

2nd トレーラー

1st トレーラー

ベヨネッタ3の製品情報

タイトル ベヨネッタ3
ジャンル アクションアドベンチャー
対応ハード Nintendo Switch
販売/開発 販売:任天堂
開発:プラチナゲームズ