PS4ワンダと巨像(リメイク)の攻略まとめwikiです。ボス攻略、果物(木の実)の場所、トカゲの場所、ストーリー考察、タイムアタックの報酬一覧などの情報も網羅しています。雑談、質問掲示板などのコミュニティーも充実しています。
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PS4ワンダと巨像(リメイク)について
完全リメイク 神話的世界をさらに美しい映像で
アメリカ現地時間2017年6月12日に行われたE3 2017 プレイステーションE3 メディアショウケースにて、PS4リメイク版『ワンダと巨像』のトレーラー映像が公開されました。発売は2018年初頭予定。
初代『ワンダと巨像』は2005年にPS2®で発売され、その後、2012年にHDリマスター版としてPS3®に移植された経歴を持ちます。
今回のE3 2017での発表により同作のリメイクが確実となり、PS4®という新たなフォーマットを得て『ワンダ~』が持つ古代文明的な世界観が今まで以上に美しい映像で描かれることは必須。『ワンダ~』の完成された世界観をさらに飛躍させる映像美に耽溺しましょう。
ワンダと巨像について振り返ろう
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『ワンダと巨像』の特徴は大きく分けて3つ。内容は以下のとおりです。
- シンプルなゲーム構造。目の前の巨像を倒すだけ
『ワンダ~』は、オープンワールドの広大なマップのどこかにいる巨像を倒していくことが目的のシンプルなゲーム。主人公ワンダは、死んでしまった少女モノを蘇らせるために巨像を倒していくことになる。果たして、ワンダは少女を生き返らせることができるのだろうか - 神話的な世界観が織りなす乾いた映像
『ワンダ~』を構成するのは、切り立った崖、繁茂する低木、石造りの古代神殿、深い湖、砂漠などのいわゆる肥沃な三日月地帯と呼ばれる地域を模している。主に中東以西の世界をモチーフにしたメソポタミア、エジプト文明への傾倒が見られるだろう - 説明を省略した感覚世界
主人公ワンダたちの部族が話す言葉は彼ら独自のもの。日本語の字幕が表示されるため意味を理解することはできる。ゲーム内で示されるパラメータもわずか。体力と腕力の2つだけだ。ゲームをプレイしていると、自ずと感覚は研ぎ澄まされてくる
ディレクター・ゲームデザイン:上田文人氏
『ワンダと巨像』『ICO』『人食いの大鷲トリコ』といった色合いの統一された独自のゲーム風景を提示し続けるディレクター上田文人氏の存在は欠かせない。
“彼の作品だから欲しい”とユーザーを夢中にさせるほどの訴求力と影響力を持ったゲームを創造できる、稀有なディレクターだ。
E3 2017 で公開されたトレーラー映像
タイトル | ワンダと巨像 リメイク |
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ジャンル | アクションアドベンチャー |
対応ハード | PlayStation®4 |
メーカー | ソニー・インタラクティブエンタテインメント |
発売日 | 2018年初旬予定 |
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