大鍘刀
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大鍘刀を得意とする武将
武将 | 固有アクション | 詳細 |
---|---|---|
孫策 | 打上トリガー 気絶フロー |
打上トリガー:少し前進して豪快に打ち上げる1回攻撃。 ある程度前方と左横方向に範囲がひろいので、意外と敵を巻き込むことができる。 コンボのつなぎとして使いやすい。 気絶フロー:通常フローの終わりに前方に炎属性をまとった豪快な飛び蹴りをする孫策らしい攻撃。 宝玉をつけていなくても炎属性の攻撃となるのがうれしいポイント。 |
周倉 | 転倒トリガー 気絶フロー |
転倒トリガー:前方に大きくダッシュし、最後に切り払う攻撃。 俊足の名に恥じぬ攻撃発生と移動速度、攻撃範囲は武器の大きさより気持ち広めで隙は非常に小さい。 集団戦はこの技だけで切り抜けれるほど機能するが、一対一でも切り込み技としても使える超がつくほどの万能技。 転倒トリガー→ダッシュリアクト→転倒トリガーとやると小さい城なら半分は進んでしまうほど移動するので、ぶっ飛びすぎには注意しよう。 気絶フロー:通常の気絶フローと違う点は、3回目の切り払い部分が転倒トリガーのように前方へ走り相手を巻き込むようになった。 |
文鴦 | 転倒トリガー 気絶フロー |
転倒トリガー:ジャンプをして下方向(地面)に衝撃波を出し、左方向から切り払う2回攻撃。 衝撃波は若干前方部分に放ち、そこの場所に切り払いをおこなう。 切り払いは左から右におこなうが、右側の攻撃範囲は狭くなっているので注意しよう。 また風属性を宝玉をつけていなくてもまとう。 気絶フロー:最後の攻撃部分が打上攻撃となり、真上に飛びあがる1回攻撃。 |
大鍘刀の武器一覧
級 | 武器名 | 攻撃力 | 防御力 | 値段 | 作成素材 |
---|---|---|---|---|---|
下級 | 大断刀 | 90 | 40 | – | 初期装備 |
大断刀・改 | 108 | 48 | 7.500 | 普通の木材×7 鉄×5 玉泉×2 |
|
中級 | 瞬光 | 180 | 80 | 10.000 | |
覇焔刀 | 180 | 80 | 10.000 | ||
閃晶刃 | 180 | 80 | 10.000 | ||
中級 | 瞬光・改 | 216 | 96 | 15.000 | 丈夫な木材×7 金鉱石×5 玉泉×4 |
覇焔刀・改 | 216 | 96 | 15.000 | 丈夫な木材×7 金鉱石×5 砂金×2 |
|
閃晶刃・改 | 216 | 96 | 15.000 | 丈夫な木材×7 金鉱石×5 雲母×8 |
|
上級 | 縹嵐虎嘯 | 360 | 160 | 30.000 | |
縹嵐虎嘯・改 | 432 | 192 | – |
大鍘刀の攻撃モーション
大鍘刀武器の見た目から、刀剣類のようなイメージを持たれがちで、少し損をしてしまっている武器であるといえる。
その無骨で豪快なイメージのままでいくと、攻撃の出だしが遅く感じたり、すばやい攻撃をしていないように感じる。
ただ、大鍘刀のカテゴリーとしては長物です。
さすがに刀剣類には劣りますが、それでも攻撃速度は長物ではかなり早い部類に入ります。
そして攻撃範囲は非常に広く、集団戦では多くの敵を巻き込んでいきます。
刀剣類と長物の間のような存在で、見た目からは想像できないほどの扱いやすさを誇っている。
攻撃範囲や攻撃速度が非常に優秀な反面、左右どちらかの攻撃範囲が逆側に比べて狭い攻撃がいくつか存在する。
どの攻撃がそうなのか覚えてフォローをしてあげないと集団戦はやはりいい的になってしまうので、左スティックで自分の位置を調節しよう。
また大鍘刀が得意武器の武将とそうでない武将では、攻撃の使いやすさがかなりかわる。
特に周倉から他の武将(孫策、文鴦以外)を使った際には非常に物足りなく感じてしまうかもしれない。
アクション | 解説 | |
---|---|---|
トリガー攻撃 (R1+各ボタン) |
打上(△) | 前方で大鍘刀をくるくるとまわし、その後に切り払う2回攻撃。 大鍘刀の中心に引き寄せ効果があるので、2回目の打ち上げ攻撃が外れることが少ない。 ほかの攻撃に比べると少し範囲は狭いように感じるので、大人数がいる集団戦で使用するより、一対一や少数と戦っている場合に非常に輝く。 くるくると回す部分の攻撃範囲に注意しよう。 |
気絶(□) | 前方に小さく切り、叩きつけを攻撃をおこなう2回攻撃。 攻撃速度はそれなりに早く、攻撃範囲も見た目より少し広め。 おもに対武将戦などで使用し、集団よりも少数相手に使う方が使いやすい。 しかしトリガーあとの気絶フローがかなり集団を巻き込めるので、集団でも気にせず使うというのもそれはそれでアリな選択。 叩きつけは左側から右斜めに叩きつけるので、若干左部分に攻撃範囲が広めとなっている、右側に集団がいる場合には、左スティックを右斜め下に倒すなどの工夫をしよう。 |
|
転倒(×) | バク中をして、そのまま剣を地面に突き刺して逆立ちする転倒トリガー。 このトリガーかなり使う状況が限られていて、またトリガーをフルチャージして使うことで効果を発揮する。 攻撃範囲は360度全部にあるので決して弱いわけではないが、フルチャージして使わないとバク中の間に攻撃をうけ、吹き飛んでいく可能性が高い。 集団相手に囲まれ、敵をばらけさせたいときに使うと非常に効果的なので、しっかりとトリガーをフルチャージしてから使おう。 |
アクション | 解説 | |
---|---|---|
フロー攻撃 (□ボタン) |
通常フロー | 2回大きく切り払い、前方に衝撃波を出し、最後に大きく切り払う4回攻撃。 初めの2回切り払いは前方のリーチが若干短く、1回目は右方向、2回目は左方向への攻撃範囲が若干狭い。 またフィニッシュは少し隙があるので、ちゃんとキャンセルをしよう。 集団戦・少数戦と問わずに使用することができるので、攻撃に悩んだ場合は通常フローを使い様子見をしよう。 |
打上フロー | 切り払いをしたあと切り上げ、ジャンプ追尾後下方向に切りはらい、叩き落としという4回攻撃。 非常にテンポよくでる攻撃なので気が付くと叩きつけまで終わっているということがある。 叩きつけた後になにもしないと空中にいる時間が長いので、トリガー・リアクト・フローなどいずれかの攻撃ですぐに着地し次の攻撃につなげていこう。 切り上げまでの攻撃範囲は横方向に強く、若干前方へのリーチが若干短いように感じる。 |
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気絶フロー | 2回切り払ったのち、回転したあと切り落としをおこなう4回攻撃。 回転攻撃は3武将分くらいの範囲を攻撃でき、引き寄せ効果+360度の敵を攻撃するので集団戦では中々強い。 ただし後方の敵には最後の攻撃が空振りしてしまうこともあるので、覚えておこう。 最後の切り落としは左部分には攻撃範囲が広いが、右側は狭くなっている点にも注意しよう。 |
|
転倒フロー | 前方への4回攻撃で2回切り払い、2回突き攻撃をおこなう。 範囲は若干狭めなので集団戦ではそれほど強い攻撃ではなく、一対一で効果を発揮する。 しかし転倒攻撃が前提として集団に使うのであまり使える機会がないようように感じてしまう。 |
アクション | 解説 | |
---|---|---|
リアクト攻撃 (△ボタン) |
カウンター | |
ガード弾き | 回転して大きく払う。 範囲がそれなり広く大きく敵を巻き込めるが、右方向には若干狭くなっているので注意しよう。 |
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ダッシュ・奇襲 | 前方にダッシュしたあと、横に切り払う。 範囲がそれなりに広く敵集団をある程度巻き込みもし、攻撃自体も早いので使いやすい。 奇襲の場合はさらにジャンプから叩きつけをおこなう。 |
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引き離し | ||
叩き落とし | 下と横方向に強い叩き落とし攻撃。 下方向や横方向の攻撃範囲に比べると、前方への攻撃範囲はそれほど広くない。 |
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