真・三國無双8 - 手紙と友好度について

手紙の出し方

今作では「隠れ処」に机を配置することで、任意の武将に手紙を出すことができる。武将に手紙を出すと任意の武将が隠れ処を訪ねて来てくれる。武将が訪ねてくることについてのメリットは以下。

武将に手紙を出すためにはいくつかの条件を満たす必要がある。手紙を出すことのできる武将は、ストーリー進行中の同時代に出現している武将のみに限るうえ、手紙はひとりずつにしか出すことはできない。

自勢力の武将には無条件で手紙を出すことができる。ただし、同時代にいる自勢力のは基本的に戦闘に出撃しているので、手紙を出しにくいので注意しよう。

他勢力の武将に手紙を出すためには、街で武将と会話をする必要がある。目当ての勢力が本拠にいる街に移動し、武将を見つけて会話してみよう。街に武将を出現させるには「戦いに出撃していないこと」が条件となる。ワープで街を移動し、こまめに街にいる武将をチェックしよう。

▲武将アイコンの右上に「隠れ処マーク」が表示された武将が訪ねてくることになる

手紙を出した後、一定時間が経過すれば武将が隠れ処を訪ねてくる。1分ほど待っても訪ねてこなかったら、すでに街にいないか、バクかのいずれかが原因だと考えられる。地図を開いて街に手紙を出した武将がまだいるかどうか、チェックしよう。

手紙を出すことのできる武将は「出撃していない武将」に限る。なので、もし手紙を出したい武将が決まっている場合はその武将と異なる勢力でプレイを始めよう。そうすれば、戦闘に出撃している可能性が下げることができるだろう。