【FF16】ラムウのアビリティとフィート

敵に照準を合わせて補足して《エグザクト》することで、
杖から対象に向けて雷球を放つ。

発動後、Lで移動し、Rで照準を操作する。
再度〇を押すことで、敵に雷球を放つ。

放たれる雷球は、補足した数に応じて増加し、
複数の敵をまとめて捕捉することもできる。

雷球が敵に命中すると、命中した敵の体に付着する。
雷球が付着した敵に攻撃を当てることで、雷球を起爆することができる。
また、複数の敵に雷球を付着させた状態で起爆すると、
それぞれの雷球を連鎖させて誘爆させることができる。

なお雷球の起爆は、起爆時の攻撃によって威力が変化し、
近距離の攻撃で起爆することで最大効果を発揮する。

【強化による特性の変化】
–

【MASTER化による特性の変化】
最大補足数が増加する

Justice Chain
雷球を複数の敵に当てる。

Collateral Justice
雷球を起爆して敵に当てる。

軽量の敵を瞬時に遠方へ吹き飛ばす。
吹き飛ばした後、敵を長く転倒させる。

敵との間合いを大きく離すため、
ラムウジャスティスを狙いやすい状況を作るのに有効。

【強化による特性の変化】
攻撃範囲が広くなりヒット数も増加する

【MASTER化による特性の変化】
ラムウ以外の召喚獣に装備することができるようになる。

落雷を連続発生させて1体の敵に集中攻撃する。
落雷後、敵を長く転倒させる。

雷を発生させる前に頭上で回転させる杖にも攻撃性能があり、
直上にいる敵を巻き込むこともできる。

また、杖を回転させている間は、Lで移動することができる。

【強化による特性の変化】
落雷の数が増加する

【MASTER化による特性の変化】
ラムウ以外の召喚獣に装備することができるようになる。

攻撃を与えることで放電を引き起こす魔法球を生成する。
生成した魔法球は、攻撃を与えるたびに放電して近くの敵を攻撃する。

魔法球はクライヴの攻撃だけでなく、
敵の攻撃によっても放電し、その場合は威力が高くなる。

魔法球の近くで敵を挑発して敵の攻撃を誘うなどの戦術に有効。

また、魔法球を生成している状態で再びボタンを押すと、
魔法球の置かれた場所を、クライヴの目の前に移動させることができる。

なお、魔法球を生成する際に放つ攻撃から、
マジックバーストに繋げることができる。
その際、最速で魔法球に攻撃を与えることができる。

【強化による特性の変化】
魔法球を攻撃したときの放電範囲が広くなる。

【MASTER化による特性の変化】
ラムウ以外の召喚獣に装備することができるようになる。

1体の敵に向けて高威力の巨大な雷を落とす。
周囲の敵にも小ダメージを与える。

敵のテイクダウン中に攻撃する場合に有効。

【強化による特性の変化】
巨大な雷の回数が増加する。

【MASTER化による特性の変化】
ラムウ以外の召喚獣に装備することができるようになる。