おすすめのEGOポイントの振り分け方
戦闘支援プログラム強化がおすすめ
EGOポイントの使い道は「E.V.Eチューニング」と「戦闘支援プログラム強化」の2つありますが、おすすめは「戦闘支援プログラム強化」です。
主な理由は以下の3点です。
- いつでも振り直しできる
- キャラクター共通のシステムである
- 強化幅が大きい項目がある
いつでも振り直しができる
「戦闘支援プログラム強化」の強化に使ったポイントは、強化レベルを下げることでいつでも回収できます。
振り分けたポイントが無駄にならなず、状況に応じて臨機応変に振り直しができます。
キャラクター共通のシステム
ストーリーでは出撃するキャラクターが固定のステージが多く、「E.V.Eチューニング」で特定キャラにポイントを偏らせると思わぬ苦戦を強いられる可能性があります。
「戦闘支援プログラム強化」は全キャラクター共通なため、出撃するキャラクターがコロコロ変わっても特別大きな影響を受けることはありません。
強化幅が大きい項目がある
「戦闘支援プログラム強化」の中でも特に強力なのは、覚醒や回復の回数を増やすことです。
これらの回数を増やすほど攻略難易度が目に見えて下がっていきます。
逆に「E.V.Eチューニング」のサブパラメータの強化は1回の強化幅が小さく効果を実感しにくいので、序盤から振り分ける必要性はあまり高くありません。
拡張性も優先度は高い
「E.V.Eチューニング」の拡張性を上げるとより上位の武器や防具を装備できるようになるため、ストーリー進行に合わせて随時上げていく必要があります。
サブネットワークで強力な装備品を入手した時は、最優先で拡張性を強化しましょう。
戦闘支援プログラム強化のおすすめ強化
覚醒回数を増やす
EGOポイントの使い道で一番おすすめなのは、覚醒の使用回数を増やすことです。
一方的に敵を攻撃可能で、眷属機を組み合わせれば大ダメージを狙うことができます。
序中盤のボスは、覚醒を2回使えば倒せるか瀕死状態まで追い込めるため、攻略が非常に楽になります。
回復回数を増やす
覚醒の使用回数を増やしたら、次は緊急回復の使用回数を増やしましょう。
本作は敵の火力が高く、油断をするとあっという間に体力がなくなってしまうため、回復の回数はとても重要です。
覚醒のようにボスをゴリ押しで倒せるわけではないので覚醒よりは価値が低いですが、それでも十分強力な効果です。
余ったポイントで弱点検知と覚醒強化
余ったポイントは弱点検知と覚醒の強化に当てるのがおすすめです。
弱点検知は通常攻撃の威力も上がるため、道中の敵との戦闘効率が上昇します。
さらに余ったポイントで覚醒の高速化や攻撃力上昇に振り分けます。
こうしておけば、序中盤は覚醒のゴリ押しで楽々突破可能です。
E.V.Eチューニングのおすすめ強化
強力な装備がある時は拡張性が最優先
拡張性を上げることで、より上位の装備品を装備できるようになります。
サブネットワークで探索して手に入れた装備品は高い拡張性がないと装備できないため、それらの装備品を装備したい場合は拡張性を上げる必要があります。
特にレーベンは初期値が低いため、終盤に向けて拡張性の育成は絶対に必要です。
強力な武器を中盤で使える
サブネットワークで強力な武器を入手した時は、最優先で拡張性を上げて装備できるようにしましょう。
何倍ものダメージを与えられるようになるため、それ以降の攻略が圧倒的に楽になります。
次点で安定性がおすすめ
安定性を上げると与ダメージが上昇していきます。
与ダメージ上昇は格上格下どちらと戦う時も重要なため、サブパラメータの中では優先度が高い項目です。
1Pの上昇値はとても低いですが、ある程度振ればダメージが上がっていることを実感できます。
余ったら積極性も上げよう
眷属機による攻撃は十分なダメージソースとなります。
積極性を上げると眷属機によるダメージが少しずつ伸びていくため、ポイントが余ったら振り分けるのも悪くありません。
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