エメラルドハントでやってはいけないこと
エメラルドハントは3人で協力して戦うモードなので、自分が足を引っ張ると他の二人に迷惑となってしまう。チームの負担にならないように、やってはいけないことを覚えておこう。
放置する/マッチ途中で抜ける
どのモードでも共通だが、マッチングした後で放置したりマッチの途中で抜けるのはやむを得ない場合を除いて絶対にやってはいけません。3人で戦うことが前提のモードなので、残された2人は大ハンデを背負って戦わなくてはならない。
戦わない
放置していなくても戦いに参加していなければやっていることは一緒だ。スタート地点でフラフラしていたり、攻撃せずにまっすぐ敵に突っ込んだりする行為はチームの負担になるだけでなく反感も買ってしまう。
無駄撃ちしない
通常攻撃には弾数制限があるので、適当に撃って弾を無駄使いするといざというときに敵を倒せず返り討ちにあってしまうことがある。また弾数が残り1しかない時に体力満タンの敵を撃っても一人だと倒し切れないので、状況を見て弾を温存する判断も大事だ。
前に出すぎない
特にエメラルドハントでは前に出すぎないようにする。エメラルドの数で勝っている時に前に出ると相手に逆転するチャンスを与えているようなものなので、敵がエメラルドを集めて逃げた場合を除き前に出るのは避けよう。
一人で戦わない
チームメイトが倒されて残り1人になってしまった場合は、1対1の状況で無い限り味方が復活するまで敵と距離を取るようにする。チーム全員がやられてしまうと敵チームは好きな位置を陣取ることができるので一方的にやられやすくなる。
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